なんで一人火葬するのに15万以上民間の火葬会社に金払わなきゃ火葬してくれない状況を放置してるの? 行政の許認可制で実質上の独占状態になってる火葬場に、料金の根拠も聞かないで放置してるのって思うのは当たり前の事でしょう。15万っすよ、他の地域じゃ5万もしない。おかしいと思う人はRT
行政が話に言ってるというのも聞かないので、実質許認可を盾に取った横暴な商売としか言いようがありません。まずは各所管区が東京博善に話を聞きに行くべきで公共性の中でなぜこうも立て続けに値上げをしなければならないのか理由を聞くべきなのです。
東京博善の値上げが横暴で、とめるために力を貸してくれる方はRTお願いします。議員の皆さんにもつなげてください。
もう、止められるのは行政だけです。火葬場の許認可を話し合わないと取り消すぐらい言わないと、行政はなにもしないとタカをくくられているのです。まず渋谷区長、品川区長、杉並区長、荒川区長、葛飾区長、新宿区長、許認可取り消してください。
マジで免許取り消しまで考えた方がいい、昨年に厚生労働省通達で、営利に走るな許認可市区町村は監督指導しろと言われているのにこれだ、中国人資本家は営利にしか走らない。この公共独占を利用したボッタ食った利益は株主配当に回るんですよ。ありえない・・・・
一人火葬するのに、一家族、一親族で行って15万越えるんですよ。やり過ぎたし、エグすぎますよ。 内訳は火葬料で75000円、燃料サーチャージで12200円、骨壺.13970円、休憩室が一般的な雪の間で44000円。さらに飲み物と茶菓子も高い。
東京博善、また値上げだって。休憩室はかそうに伴って発生するもんだから実質的な火葬料の値上げです。税込で15,500円の値上げです。まじで、ヤバイレベルです。
リアル左派の人って結構家柄も良くてお金も持ってて、菩提寺呼んで普通にお葬式してるんです。これがネット左派になると、坊主は贅沢している、墓なんて要らない、檀家制度は支配制度だとかになる。いいですか、貴方達を扇動している人たちは普通の葬式していますよ。
ネトウヨ葬儀屋とかこんな所には葬式を頼めないとかっていう恫喝はツイッタ初期からずっと来てるんですけど、全然施行件数が減ることもないし、むしろ遠方のお坊さんからの紹介とか僧籍をもってる在家出身のひととから葬儀の依頼が来ます。マジで実経済にレフト系の人の罵声は影響がありません。
今も打ち合わせに来たお客さんが、大手とかHPで家族葬50万からって書いてあるけど、50万で家族葬できないの?っていうことを聞かれて、総額じゃそれは無理ですねって丁寧に話したら「そうか・・」ってなってました。単純に有利誤認で景品表示法違反なんだから、いいかげん公取は指導してほしい。
火葬場には悪い霊がたまるとかは、沢山の訴訟を抱えている霊能者や、カルト教団でよく言われることで、そういう事を言う自称「見える人」はカルトか、犯罪的霊能者の影響を受けてしまっている可能性が高いです。寺とか火葬場は死者を供養している場です、供養されている場がヤバいわけがないです。
美味しんぼ時代から言われていたような添加物不安商法ですな。よくまぁこういう使い古しの健康不安商法を今でもやるなぁ。最終的に遺体が腐りにくくなってるとかデマ言い出すから嫌い。 twitter.com/tomisho333/sta…
相当ヤバい話で、墓地埋葬法の理解も何もない人が改葬と称して遺体遺棄をしてたという事件です。 埋葬の人骨、障害者に粉砕させる 就労支援施設「墓じまい頼まれた」:朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASR3Y…
久々にすごいの来たから、ちょっとお知らせします。これで政治家名乗りなんだぜ、いやぁ久々にガチ「差別」に出会った。まじですごいわぁ・・・いやもう面白すぎる。んでブロックして返信も受けないって、すげぇ・・・
神社をご利益でランキングするってことは、神より自分の方が分かるってことで、すでに罰当たりなんです。そんでまぁ、こういうスピをどうやって止めるかだけど、何にいくら払ってるかを順番にメクればいいと思うよ。しょせんビジネススピだから高額案件でぼろが出る。 news.yahoo.co.jp/articles/94e3c…
準備しなきゃいけないのは誰?って言ったらそれは死ぬ人じゃなくて、残る側だっていうのが話がこんがらがる原因です。準備しなきゃいけないのは、死ぬ人じゃないって言うのが大切な現実です。
佐藤さんは、どんな人ですか?とたまに言われますが こんな人です。白木祭壇と宮型霊柩車が若者に嫌われているというデマを払しょくするために自腹で50万ぐらい払って、コスプレ撮影するような普通の葬儀屋です。
で、相続の手続きは一人一人の状況によって分量もやることも違うから、これさえやっておけば安心とかないんです。マジで一人一人の状況によります。エンディングノート書きましょうね~~じゃなくて、本籍、原戸籍、マイナンバーカード、通帳、カード履歴が必須ですから、その辺だけはやっとくといい。
通帳は紙、使っているサービスの明細も紙がいいです。デジタルなんか死んだらわかんないし、それだけって保証がない。紙はコスト掛かっても、死んでもそこにあるんですから追い様があるんです。マジで紙強いですから、ペーパーレスにしない事です。物は確実に残る。
民間資格のエンディングパートナーとかエンディングノート師みたいのはしょせん民間資格だから、全然実務わかってないことがあるんです。まじで書類整えてくれるだけで大分負担が違う。時効になったとしても内容変わんないから取り直しするだけになってりゃ作業になります。
金で全部士業に任せちゃえって人もいるけど、書類取るたびに2万とかいうから、ふざけんなってぐらい手間賃とられるので、自分でできることは自分でやって相談相手に有料で使う。できにくい、不動産登記や準確定申告、あとはまぁ人によっては財産分割協議書とかでスポットで使うのかがイイよ。
死亡診断書のコピーはあった方がいいけど、そんなに使い道はないし、埋葬許可証は骨壺と一緒に保管してるだろうからあんまり無くすことはないです。医者に言えば保管の写しとか有料で出してくれるし、厚生年金だと記載事項証明書(実質コピー)とかが取れる。
借金あるかどうかも、信用情報としてみっつやらなきゃいけないけど、これも「法定相続情報一覧図」が必要です。 ・CIC(株式会社シー・アイ・シー) ・JICC(株式会社日本信用情報機構) ・全銀協(全国銀行協会、全国銀行個人信用情報センター) 三つに問い合わせ掛けりゃ、一応借金は分かる。
エンディングノートを書きましょうじゃなくて、実際に起こる手続きは相続だったり、口座止めたり、株やらFXやらの停止、引き出しで必要な書類は「法定相続情報一覧図」なんです。そうじゃないと原戸籍とか見るだけでいいのに帰さないとかいう金融機関が多すぎますから、書類を作れる準備が必要です。
正直言うけど、エンディングノートで生き方とかメッセージとか書くよりも、実際に起こる相続の資料として、戸籍事項全部証明書(本籍)、改製原戸籍(原戸籍)と住民票、各種銀行口座、引き落としリストがあった方が100倍役にたちます。85歳の叔母の面倒を見ながらイトコの相続している僕の見立てです