男子「お前学校のパソコンでpixiv見てんじゃねえよ」 メガネをかけている女子中学生 「るっせぇwwwww余計なお世話だっつのwwwww」
メガネをかけている女子中学生 「いいか?作中に花の名前が出てきたら真っ先に花言葉を調べろ。もう一度言う、作中に花の名前が出てきたら真っ先に花言葉を調べろ。(推しの名前に花の名前が含まれていたが怖くて調べることができなかったオタク)」
メガネをかけている女子中学生 「てっ…めぇwwwww(嬉しい)」
←夏油の女
え?は?ちょっと?公式さん?うん、情報量。うん。いや嬉しいんだよ?嬉しいんだけど理解が追いついていない。何処にお金を振り込めばいいんだ? #鬼滅の刃
メガネをかけている女子中学生 「1年で推しが3人死んだオタクと話してて無限に笑ってる。強く生きて。」
長期休載で悲しんでいるオタクへ 『空腹は最高のスパイス』とよく言うじゃないか
メガネをかけている女子中学生 「席替え?おもしれえじゃねえか…」 男子「お前の隣にだけはなりたくねえわ〜」 メガネをかけている女子中学生 「なんだとコラァwwwwwもう1回言ってみろやwwwwwwwwww(少し悲しげな表情をしている)」
【いつも話している男子の場合】 メガネをかけている女子中学生 「お前プリント早く出せっつってんだろうがwwwwwwwwww」 【全然話さない男子の場合】 メガネをかけている女子中学生 「…プリント、うん。早めに…うん。あっ…じゃあ、明日でも…」
メガネをかけている女子中学生 「うん、もうお前ら付き合え。うん。」
メガネをかけている女子中学生 「あっ…(察し)」 男子「なんだよ」 メガネをかけている女子中学生 「うん。なんかごめんな、うん。」 男子「だからなんなんだよ!www」 メガネをかけている女子中学生 「そういう時もある。まあ頑張れ。ポンポン(肩を叩く)」 男子「説明をしてくれよ」
アニメイトは冷房が効き過ぎている
直哉クゥン
ブ リ キ ノ ダ ン ス
★┷┓ ┃推┃ ┃し┃ ┃が┃ ┃最┃ ┃終┃ ┃回┃ ┃ま┃ ┃で┃ ┃生┃ ┃き┃ ┃て┃ ┃い┃ ┃ま┃ ┃す┃ ┃よ┃ ┃う┃ ┃に┃ ┗━★
男子「漢字の小テストどうだった?」 メガネをかけている女子中学生 「カンジノショウテスト?ナニソレオイシイノ?」 男子「あぁ…」
メガネをかけている女子中学生 「いや待てよ?絶対そんなことないよな、でも可能性はあるか…」 男子「…どうした?」 メガネをかけている女子中学生 「わっかんねぇ…わっかんねぇよ…」 男子「どうしたんだよ」 メガネをかけている女子中学生 「推しに黒幕説出てる」
メガネをかけている女子中学生 「…うん、落ち着こう。公式からの発表を待とう、うん。これがマジだったら…うん、はい。ヤバいよね、はい。って感じ、うん」
メガネをかけている女子中学生 「ハイ?ドユコト?ナニイッテンノオマエ」
ネーミングセンス。もう一度言う、ネーミングセンス。 こんなTシャツを買うより推しのアクスタを買え。こんなTシャツを買うより推しの缶バッジを買え。 suzuri.jp/glasses_jc/726…
男子「七夕ゼリーってなんでこんなに美味いんだろうな」 メガネをかけている女子中学生 「そうか?俺は別に美味いとは思わないが…」 男子「じゃあその七夕ゼリー俺にくれよ!」 メガネをかけている女子中学生 「うん、それは嫌。うん。」
メガネをかけている女子中学生 「わっかんねえ…わっかんねえよ…」 男子「どうしたんだよ」 メガネをかけている女子中学生 「推しの最期を推しが好きな花の花言葉から考察しているんだが、その花言葉が”あなたは私の輝く太陽”なんだよ…これは…もう…わっかんねえだろ…(語彙力)」
は?さっっっっっむ
オイイイイイィィィィィィィィィィ!!!!!!!!!!