メガネをかけている女子中学生 「うん、あっ…そうか。”あれ”をまだ履修してないのか。”あれ”はね…もう、うん。はい。最高。最低で最高。これ以上は言えない。うん。観りゃわかる。いいから観ろ。ちなみに私は7回履修した(は?)」
直哉クゥン
メガネをかけている女子中学生 「推しのボイスを録音した目覚まし時計はいいぞ…朝推しの声を聴いて目が覚める、控えめに言って最高だろ?これのおかげで俺は今までに10回は寝坊してる(は?)」
ブ リ キ ノ ダ ン ス
メガネをかけている女子中学生 「ナニソレオイシイノ?ワタシニホンゴヨクワカリマセーンwwwwwwwwww」
メガネをかけている女子中学生 「おめえなあwwwwwwwwww」
メガネをかけている女子中学生 「あーもう我慢できねえwwwww1発でいいから殴らせろwwwwwwwwww」
メガネをかけている女子中学生 「るっせぇwwwww俺にはもう語彙力が残ってねえんだよwwwwwwwwww」
オイイイイイィィィィィィィィィィ!!!!!!!!!!
獄 寺 隼 人
メガネをかけている女子中学生 「推しは推せる時に推せ」
メガネをかけている女子中学生 「【単行本派のオタクたちへ】いいか?本を手に取る前によ〜く深呼吸するんだぞ?いいな?俺は言ったからな?過去に推しが死んで学校を2日休んだ限界オタクのお姉さんとの約束だぞ?(誰)」
メガネをかけている女子中学生 「7巻まで読んだんだ。ふ〜ん。いや、マジで、うん。はい。これから”あれ”を経験するのか…うん。ポンポン(肩を叩く)。もう、うん。健闘を祈る。しか言えん。」
メガネをかけている女子中学生 「あーそうですか、そうでしたか。わかりました。もう我慢しないです私」
メガネをかけている女子中学生 「かあいいねぇ…かあいいねぇ…」
←夏油の女
メガネをかけている女子中学生 「初回限定盤E…?今回Eまであんの?OK…OK…大丈夫だ、問題ない。(覚悟の炎)(雲雀恭弥さん見てますか)」
男子「今週号マジでヤバかったよな」 メガネをかけている女子中学生 「うん、今週号はマジでヤバいよ。うん」 先生「おいそこの2人!授業中だぞ」 男子「こいつが話しかけてきたんすよ!」 メガネをかけている女子中学生 「はあああああ!?wwwwwおめえだろうがwwwww」 男子「wwwww」
メガネをかけている女子中学生 「…は!?!?!?((殴」
メガネをかけている女子中学生 「はい!先生質問です!(この場合の”先生”とは教師のことではなく上位オタクのことである)」
メガネをかけている女子中学生 「…うん、落ち着こう。公式からの発表を待とう、うん。これがマジだったら…うん、はい。ヤバいよね、はい。って感じ、うん」
メガネをかけている女子中学生 「このアカウントはその…オタクの独り言なので…はい。なんというか…はい、盛り上がっていきましょう(違)」
メガネをかけている女子中学生 「私の机でナニシテルノカナァ?へぇ〜そうなんだ死にたいんだへぇ〜」
ネコチャァン
メガネをかけている女子中学生 「てっ…めぇwwwww(嬉しい)」