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正しくない情報。
日本の自動車政策について、2035年の新車販売は、ハイブリッド車を含む電動車100%を目標としている。
なので、「EV電気自動車になる」は間違い。
合成燃料(e-fuel)等の脱炭素燃料の早期商用化も合わせて進めながら、内燃機関を利用しながらもCN実現を目指す。 twitter.com/tweetsoku1/sta…
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JRP近藤真彦会長と共に、西村康稔@nishy03 経産大臣へ訪問。
レースは自動車を使ったスポーツであり、ドライバーはアスリートであるということ、GXに向けて、CN燃料、麻素材の活用やタイヤの新素材等、研究と実践の場であることなど近藤会長からお話頂きました。
西村大臣、有難うございました!
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ホンダがアストンマーティンF1へパワーユニットの提供でF1復帰のニュースを歓迎。
2026年からカーボンニュートラル燃料を使用するルール変更が鍵。
サウジの国有石油会社アラムコがパートナーの意味するところを考えれば、日本の合成燃料等のエネルギー政策は待ったなし! twitter.com/hondajp/status…
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自民党スポーツ立国調査会バーチャルスポーツPTにて、JCLの片山右京さんとグランツーリスモの山内さんにお越しいただきました。
IOC主催オリンピックEスポーツシリーズでGTやZwiftなど採用され、益々機運が高まっています。
@YAMASHITA_OK 山下貴司PT座長にお取り計らい頂いたお陰です。感謝です!
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おはようございます。
ブラジル🇧🇷インテルラゴス
今F1で活躍している当時のメカニックとかエンジニアとか、F1デビューを僕と同じようにSAF1でチャンスを掴んだ人も多かった。
新車がグリッドに並ぶのが当たり前のF1で、4年落ちの中古だったけどみんなの想いが詰まったSA06は奇跡のような存在でした。 twitter.com/f12012dvd/stat…
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EUは2035年以降エンジン車全面禁止を変更し、合成燃料等を使うエンジン車は認めるということに。
いいぶりは、合成燃料専用エンジン車と聞こえますが、既存エンジン車においても、合成燃料等は基本的にドロップインで使用できるので、これは内燃機関を残す意味です。
news.yahoo.co.jp/articles/7db4b…
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シミュレーターの視察いったら、やっぱ乗ることになるわけで笑
時間的に🏎2、3周しか走れなかったけど。
久しぶりに走ると楽しい!😆
けど集中力を高く維持するのは大変っ!笑🤣
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日本に負けるはずがないっと心底思っているんだろう。
不利になりそうになるとルール変更をしてくる辺りも常套手段。
レースをはじめ多くのスポーツでも見てきた。
選手の実力を発揮できる環境を整えるために、スポーツにおいても政治力が大切だ。
news.yahoo.co.jp/articles/11138…
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おはようございます。
20日(日)にお台場で開催されるモータースポーツジャパンにてフォーミュラeカーを僕が走らせ、デモランをすることが決まりましたことご報告します🏎
フォーミュラeに乗るのは2015年以来。
当日は雨で気温低そうな予報なんですが、、皆さんお台場まで是非!
#Formulae
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おはようございます。
昨日をもってWRCフォーラム8ラリージャパン2022が終了しました。
記事でも一例で出しましたが、ラリー競技ナンバープレートを作ったり等、モースポ議連の古屋会長には大変ご尽力頂きました!今回WRCカーが公道を走った意味は大きいです!皆さんに感謝!
news.yahoo.co.jp/articles/5431b…
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WRCフォーラム8ラリージャパン🚗
一般道をとてつもないスピードで目の前を走っていく‼️カッコいい‼️
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もてぎサーキットからCN燃料のレポート。
ハイオクガソリンから、CN燃料に切り替えただけのスーパーGTマシンがトラブルなくテスト走行しているという、普通すぎることを一番驚くべき点。
もはや化石燃料である必要性はなく、バイオ・合成燃料等の脱炭素燃料でマシンはこれだけ走ることを証明!#gx
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走行距離税は徴収の手法や計算方法など課題が多い状況で議論が進んでいません。更に13年重課に代表される課題も多く、自動車産業大国日本として、抜本的な議論をすべき段階にあります。
私も議員として、ドライバーの皆さんに平等で納得感ある自動車税体系にできるよう引き続き議論して参ります。
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一方、走行距離税の議論になると、「既に自動車に関連する課税体系は多いのにまだ増やすのか」等といった声が多くみられますし、記事でもそういった記述がありますが、ガソリン車には走行段階の課税として揮発油税がある以上、更に上乗せで走行距離税を徴収するのは誤りです。
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現行制度では揮発油税(ガソリン税等)が、いわゆる走行距離税にあたるわけですが、EVなど重量があり道路負担の高い車両が走行段階の課税が少なく実質ガソリン車(含、ハイブリッド車)のみに課税されている状況は、受益者負担の考え方にそぐわないのではないでしょうか。
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走行距離税に関する報道が、話題になっています。定期的に切り取られながらこの話題が上がってくる中で、私の議員としての考えを再度お示しします。
中長期的な視点で考えた場合、現行の自動車の税体系は時代にそぐわない部分も多く、抜本的な議論が必要と考えています。
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「F1でも合成燃料を導入する予定で、首相は「『走る実験室』と言われるにふさわしい技術開発の最前線の姿を見させてもらった」と述べた。
#F1 #合成燃料
#脱炭素 twitter.com/Yomiuri_Online…
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リビングレジェンド佐藤琢磨選手@TakumaSatoRacer とも久しぶりの再会‼️
2006年の鈴鹿日本グランプリで、スーパーアグリF1チームで共に🇯🇵を背負って戦った経験は今でも忘れられません。
当時の話をつい昨日の出来事のように昔話に花が咲きました☺️
#佐藤琢磨 #F1 #鈴鹿
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久しぶりのパドックでは昔からの仲間に多く会えてとても嬉しかったです!
GP2の時にデータエンジニアだった彼が今はフェラーリでカルロスのエンジニアとしてステップアップしていて、とても嬉しかったです!!
#F1
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雨で大幅に遅れてのリスタートにもかかわらず、濡れて寒い中でもじっと耐えて頂き多くのお客さんに見守って頂きながら無事に日本グランプリが終了したことを嬉しく思います‼️
ありがとうございました😊
#F1日本グランプリ