アニメ『マグニチュード8.0』も面白かった。大都市で地震が起きた時の様子をシミュレーションの結果を入れながら描いた作品で、被害もさる事ながら帰宅するのが困難になる様子が色々と新鮮だったなと。 そしてその2年後に東日本大震災が起きて本当に東京で帰宅難民が起きて更に印象が深くなった作品。
花火見にいけないので、過去に見た花火大会を見直してる。
御前崎分屯基地のキャラクターの『おまねこ』くん。 18禁的な話題やイラスト回避の為に可愛くてもオス設定にしたのかもだけど、むしろその方がある方々の性癖にバンカーバスター並に刺さってるのを多く観測してる。(あと身長が40mまで大きくできるのも)
もう1つの特徴は油槽船『YOT01』は護衛艦では無い為艦尾には自衛艦旗でなく国旗を掲げています。ちなみに乗組員数は少ないので何かあった場合はその少ない人数で対応する大変さもあります。また燃料の輸送の為に硫黄島まで出る事もあり、どの船(艦)も大変なのだなと実感しました。
『結局本心は自分が楽して安く買いたいだけ』と言う発言、そもそもそこが問題で普通にお店に行って買えてた物が買えず、ネットで高額で転売されてるから恨みを買ってるのだろうと。
札幌のメロンブックスのある同人誌コーナー 芝敷いていて吹いたwww 人口芝かなと思って触ったら本当の草で更に吹いた ※許可得て撮影&掲載
おまねこくんのジャケット、ちゃんと空自迷彩パターン更にネームタグも付けてて素敵 #御前崎分屯基地 #おまねこ
続いて今度はシーツを張る方、自衛官さんだと基本も基本の行動なのかもだけど、部外者なのでとても興味深かったです。
某防大ドラマの指摘で個人的に面白かったのは、卒業生の方から「ご飯があんなにツヤツヤしていない(遠い何か見つめながら)」とあって、やはり防衛大学校は大変なのだと思いました。
くまさんが言われた『戦車不要論者が実際に戦車と戦って勝てる確率は、オタクに優しいギャルが実在する確率よりも低い』という研究結果から 「つまりそれは戦車に勝てればオタクに優しいギャルに会える」という暴論に行き着き、着せ恋の喜多川さんに思いを馳せる (なお成功率は考えないものとする)
仲の良い百合の周りを飛び回るナンパ男に対して
更に話を聞くと、横スクロールするタイプは戻って確認してくれる人がいるけど、縦スクロールのタイプだとまず戻ってくれないとか。 なのせ作者さんが上手く伏線を織り込んでも紙の時代より拾ってもらえなくなる傾向にあるとか。ただ電子は電子で大きな市場でもあるの色々と悩ましいとも。
グラビア撮影会排除、対岸の火事と思えなくてグラビア排除すると次はまた別な分野を規制&排除していくようにしか思えない。 それこそ巡り巡って漫画やイラストの暴力表現にかこつけた酷い表現規制にも辿り着きそうで警戒要かなと。
『トップガン マーヴェリック』と『ゆるキャン△劇場版』 ・エースメンバーが集められる ・作戦期日が迫ってる ・作戦失敗か? ・往年の名機登場 実質、ゆるキャン△劇場版はトップガン マーヴェリック(暴論) ※ネタバレ回避でかなりボカしました