堀あきこ HORI Akiko(@horry_a)さんの人気ツイート(いいね順)

情けないし恥ずかしい 「タイ人女性の全てを売春婦と思わないでください」「タイにおけるSNSでの女性軽視的な投稿をやめてください」「タイ人女性へのセクハラをやめてください」という思いを、在タイ日本人と在タイ日本国大使館へ届けるための署名運動がスタートしました thaich.net/news/20200607o…
2008年のBL図書排除事件と統一教会については、論文「BL図書排除事件とBL有害図書指定からみる性規範の非対称性 : 女性の快楽に着目して」(日本マンガ学会『マンガ研究』21号 2015年」で書いています。 統一協会の『世界日報』は図書館にBL小説があることを「性的秩序破綻に加担」と報じました。
アツギの件、これだけ批判が出てるから公式からの対応があるだろうけど、「イラストそのもの」を批判しているツイートは、現時点で私は見てないです。後からきっと「萌え絵叩き」みたいに言われるから書いておく。批判は主に、なぜ女性向け商品の企画で、女性を性的に見られる存在として位置づけるのか
夫がDVをふるってる場合、夫より先に申請しなきゃいけないっていうのがクソ。 震災の時も児童手当も、これまで問題になってきたのに、意地でも「世帯主」にこだわるからこういうことになる。 民主がやった「子ども手当」は、子ども個人に対する給付だったのに。 twitter.com/horry_a/status…
良記事 『VOGUE』がビリー・アイリッシュのインタビュー記事で「~だわ」のような口調を用いて批判を受けたことへの反省から企画された対談。 役割語が持つ意味も、漫画やアニメでの使われ方から説明。トランスジェンダーや一人称の選択についても語られてる。 vogue.co.jp/change/article…
『BLの教科書』7月中旬に出ます。330ページのボリュームで、内容もかなり濃いです。 BLの教科書 | 有斐閣 yuhikaku.co.jp/books/detail/9…
邦題に怒ってた理由、記事になってた。中絶のとき、質問にNever/Rarely/Sometimes/Alwaysで答えるのはセカンドレイプを防ぐため 『17歳の瞳に映る世界』原題が意味するカウンセリングシーン解禁「絶対に忘れない」「号泣した」 cinemacafe.net/article/2021/0… @cinema_cafeから
被害を受けられた方に一言もないのですね twitter.com/jump_henshubu/…
ほんとに。 鈴木紗理奈「少子化とLGBTは全く関係がない。少子化問題でやるべきことは、産みたい人、産める人の支援で、全員に産め、じゃない。みんな自由に生きる権利がある」 news.yahoo.co.jp/articles/10448…
とても丁寧な記事。 女性専用車両への批判を検証しておられて、中でも「潜在的な犯罪者と見なされることで、男性として心理的な苦痛を感じる」という言葉の分析が良かった。gendai.ismedia.jp/articles/-/976…
BL無罪なんて言ったことないし、BLの持つ問題について書いてきた。「男性向けポルノにはゾーニングが必要だが女性向けポルノには必要ない」なんてコンセンサス、聞いたことない。いい加減なこと書かないでください。 twitter.com/akihiro_koyama…
「2getherの日本配給とYoutube配信停止について」思うことを書きました。 配信停止は、ファンによる作品の魅力の拡散を弱めてしまいます。タイBLドラマは、ボランティアで字幕翻訳してくださった方や、ファンの語りによって支えられています。 @horry_a #note note.com/horry/n/n508fd…
という点に向っている。かわいい女の子のイラストも、きわどいポーズも否定しないけど、なんでそれを女性向けの商品でやるのか、という論調。
「仏政府は昨年、未成年者の人工妊娠中絶をなくすため、それまで15~18歳のみが対象とされていた避妊無料化を15歳未満にも拡大」 ドイツ、ベルギー、オランダ、ノルウェーなど「10代の若者に避妊が無料化」英国「誰もが数種類の避妊法を無料で利用できる」 afpbb.com/articles/-/336…
タイBLのことをツイートするようになって、タイは性的マイノリティに寛容な国だと考えている人が多いことに気づきました。 この記事にあるように、タイも同性婚はまだ認められていないし、差別根絶のための公的な動きが見られるようになったけれど、まだまだ差別は根強い。 bangkokpost.com/life/social-an…
なぜ「性的秩序破綻」かというと、BLを読んだ女性にに「真っ当な恋愛、家族形成、子育てができるでしょうか?」と考える「市民」がいて、この市民の声を『世界日報』が取り上げて特集を組んでいるから。
よかった。「裁判官5人の全員一致による結論」とのこと。 tokyo-np.co.jp/article/262330
インボイス制度で個人事業主の本名バレ・住所バレが起こる問題、ダウンロード出来るってものすごく怖いのに、この回答はひどい 「なぜ全件ダウンロード可なのか → 取引先が多い大企業は1件ずつの確認には手間がかかるため(=取引先が多い大企業の利便性を優先)」 shueisha.online/culture/52936?…
タイBLドラマについて長めの記事を書きました。「タイBLドラマって何?」という方への説明から、YouTubeの字幕機能の大きな意味と機能終了によるダメージ、「Still 2gether」のジオブロック問題まで書いています。 gendai.ismedia.jp/articles/-/751…
BLを「日本女性の精神破壊」と見て、性的な描写については、「女性も男性と同じように楽しむべきだとでもいうのか」主張しています。
ただ、マンガの性表現規制に関してはもっと前から日本会議との関連があり、90年代の有害図書指定運動は、念法眞教を母体とする「子どもを守る親の会」が、警察と密接な関係にある「母の会」と組織的に行った運動であったことが指摘されています。
図書排除の起こった市が「全国初の男女共同参画宣言都市」であったため、BL本を数多く所蔵したとも主張していました。 七生養護学校事件にみられるように、バックラッシュ派は「子どもに悪影響」「過激な性教育」として「性」を忌避してきたのですが、BL排除事件もこの流れにあります。
タイBLドラマの特集でお話ししました。日経なので経済的な面にスポットがあてられています。メディア制作側の中枢にいるのが中高年男性であり、マーケットやファンの行動力を低く見積もるジェンダー意識も「逆輸入」という形につながった、これを日経が書いてくれたのは嬉しいnikkei.com/article/DGXZQO…
『チェリまほ』について書きました。マンガ、特にBLマンガが実写化される時に起こりやすい問題を『チェリまほ』はどのようにクリアしているか、ということを、マンガのテクニック「内面のモノローグ」に注目して論じています。@gendai_biz gendai.ismedia.jp/articles/-/774…
こういう説明があるのは良い 「2000年代は同性愛を描くことがタブー視され、07年にタイの恋愛映画に男性同士のキスシーンが登場し、批判が殺到する事態も起きた」「性的少数者への理解が進んでいるイメージもあるタイだが、社会が受け入れ始めた過程はそう単純ではない」nordot.app/92302403254743…