これは重要ですが、会社員で年収1,000万超えのひとはこの4つが上手いようです
繰り返すけど “ つみたてNISA ” を知らないと損するよ。初学者さんが5分で解るようにプレゼンします
【敬語28選】つい間違えやすい敬語はこちら。使ってしまっていませんか?
【クッション言葉28選】やわらかい伝え方をマスターしたい方。コレらを覚えればバッチリです。人間関係が良くなります
社会人17年経験して感じるのは、本当に厳しい人ほどニコニコしている。なにがあっても怒らない。しかし「こいつはダメだ」と判断したらスパッと関係をきる。注意や警告もせず、唐突に。ビジネスで「あの人優しそうだから手抜きしても許される」と考えちゃダメ。痛い目をみる。人を選ばず、誠実でいたい
覚えてほしい。謝罪するときは「相手の気分を害したこと」にも詫びる。「この度は申し訳ありません。打開策は…」と伝えるだけでなく「〇〇さんのご期待を裏切る結果となり心苦しいです」と添える。ヒトは理屈ではなく感情で意思を決める。謝罪→感情面にお詫び→打開策提示の順です。きっと和解できる
覚えてほしい。反論するときは「いったん肯定」する。「その案は無理では?」と問われたら「そんなことないです」と否定せず「はい。私も最初はそう思いました。しかしA社と組むと実現できます」と伝える。ヒトは理屈でなく感情で意思を決める。肯定→共感→反論の順です。きっと意見を聞いてくれる
これは大切です。トラブル対応の「さしすせそ」。「さ=最善をつくす」「し=知ったかぶりをしない」「す=すばやく」「せ=誠意をもつ」「そ=即相談する」。トラブルを起こしてしまったら誠意を見せれば良いのです。雨が降って地は固まる。親身に対応すれば、今まで以上に良い関係を築けます。
実はですね、伝え方を磨く前に、身だしなみを綺麗に整えるほうが先ですよ。
マジ覚えてほしい。ストレスは汗と一緒に流れ落ちる。運動すれば良いのだが熱中症になる恐れあり。そこで、サウナです。2Lの水を買ってサウナに行こう。サウナ→水風呂→外気浴→水分補給。これを2Lの水が無くなるまで繰りかえす。ストレスがキレイさっぱり無くなる。サウナは最強のソリューションです
覚えてほしい。クレーマーには感情タイプと理詰めタイプがいる。感情タイプは怒りの対象が「自分の気持ち」。なぜ私を粗末にするの?と怒る。だから「あなたを大切にしていること」を伝える。理詰めタイプは怒りの対象が「いきさつの矛盾」。おたくの対応おかしいよね?と静かに怒る。最適な対応は、
これは覚えてください。クレーマーより厳しいのは、不満を口に出さずに笑顔で離れていくお客さまです。なぜなら改善の余地を与えてくれないから。彼らは「良い買い物をできました。ありがとう」と言い残し、去って行きます。二度と戻ってこない。ニコニコしてるお客さまほど、接客対応を冷静に見てます
口論は「負けるが勝ち」です。口論って話の内容より「伝え方が嫌だ」など感情面が原因。その状態だと話が進まない。なので口論になりそうになったら「おっしゃるとおりです。いったん考えを整理します。明日お話できますか?」まず負ける→時間おく→再主張。クールダウン後だと意見が通りやすいですよ
報告が苦手な人、これだけ覚えて。「昨日の件、次のアクション決まった?」と聞かれたら「その件は…」と説明を始めちゃダメ。聞き手は結論を先に知りたい。結論は「決まった」「決まってない」の2種類だけ。「決まっていません。理由は…」と報告する。結論→説明の順が正解です。上司に喜ばれますよ
すぐに作り始めてはダメ。段取りが悪い人ほど上司から資料づくりを依頼されたらすぐ取りかかってしまう。かたや段取りの良い人はこう考える。「過去につくった資料で流用できるものはないか?」流用できる資料を探してイチからつくる手間を省く。結果、超速で質の高い資料を完成させる。流用しましょう
優しすぎはダメです。むかし道徳の授業で「みんなに優しく」と習った。しかし、大人になり気づくのは「優しさに付けこむ厄介な人」も居るってこと。ふだんは周りに優しく接する。だが、その優しさに甘えようとする人が近寄って来たら華麗にスルーをオススメします。人間関係もメリハリが大切ですよ
モンスター客は損をする。うちの部は尖ったサービスを提供してる。ある会社から問い合わせ。「すぐ資料を送れ」横柄なのでスルーした。すると後日「御社しかできないサービスなのですね」一転して猫なで声で取引をお願いしてくる。彼らと一緒にプロジェクトなどできないので辞退。「困ります」知らん。
なぜか好かれる人の習慣。彼らは一言目に共感ワードを使う。例えば「上司に報告するタイミングが分からない」と悩み相談されたら「○○すると良い」とすぐに答えを伝えない。「それは悩む人が多いですね。私も昔はそうでした。そんなときは○○」と伝える。共感→解決の順です。人間関係が好転します
疲れた時こそ「ストレッチ」「筋トレ」「10キロ走る」「極楽湯のサウナ」「マッサージうける」「ほどよく飲酒」「好きなもの食べる」「お笑い動画を観る」「22時前に布団にはいる」「7時間睡眠」「水を飲む」「散歩する」「猫をなでる」「読書する」これだけでリフレッシュ。気分は自分で整えられる
12歳息子が先生から教わった話にハッとした。「神様は苦手な人に変身して、自分の目の前にあらわれます。苦手な人に変身して課題を与え、成長を促すためです。苦手な人がいても、人に変身した神様からの課題と考えましょう」嫌な人との出会いも成長の機会。前向きな考え方にアラフォーのぼくが痺れた
注意です。上司が部下に突然「当社の課題は何だと思う?」質問のテーマが壮大すぎて答えられません。寝起き10秒後にステーキを食べさせるようなもの。事前にメールしましょう。「みなさんが感じる当社の課題をヒヤリングしたい。来週月曜に会話しましょう。考えておいてね」食事も会話も前菜が必要です
覚えておいて欲しい。気分が整わないときって、シンプルに寝不足なときがほとんどです。あれこれ考えるのを止めて、昼休みに昼寝しましょう。頭がスッキリしますよ
言い返せない人へ、負けておけばOKです。自分は悪くないのになぜか怒ってくる上司に言い返しても、火に油を注ぐだけ。「お考えは分かりました」と伝え冷却の時間を置く。そして、怒りが冷めた頃に自分の考えを伝えると「その考えもひとつだな。スマン」となる。最初負けても、あとで勝てば良いのです。
トークが苦手でも相手の懐に入るコツ。「まず見た目を清潔にする」「大きくうなずく」「さわやかに笑う」「声は穏やかにだす」「身体をちかづける」「8割聞く。2割話す」「あいづちを打つ」「ほどよく目を見る」「話すスピードを相手にあわせる」「否定しない」「話を遮らない」さらに効果的なのは、
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