めずらしいモノが。『もののけ』姫の「紙焼き」。今のように画像がデータ扱われる前は、ロゴやビジュアルは印画紙に印刷されてやりとりされていました。
おはようございます。
当時、アフレコはスタジオジブリの試写室で収録していました。演者とスタッフが同じ空間での作業だったので、お腹が鳴らないように、宮﨑さんはコンニャククッキーを食べて、お腹の音をおさえていました。
制作部に巨大なスズメバチが🐝 部屋の電気を消したり、窓を開け放ったり、色々やってみたのですが「ここで働かせてください!」ときかないので、網で確保し、本来の職場へとみんなで送り出しました。
宮崎さんと『未来少年コナン』の話題に。 「子供のとき、足の指で鉄棒にぶらさがれないか……って妄想したことあるでしょ。あれをやってみたんです」 想像したことを、紙の上で具体化してしまうのが、アニメーターという仕事です。
『耳をすませば』の監督・近藤喜文さんの「近藤喜文展」(巡回は2019年に終了)のページです。 ghibli.jp/event/kondo/
メインスタッフブースに持っていった写真集を、宮崎さんが手にとって、一言。 「1984年……って、僕にとっては昨日ですよ。1964年はないんですか!」
おはようございます。
おはようございます。 今日は12:00に、フライデーおじさんも楽しみにしているお知らせがあります。
先日、完成式典の生配信をご紹介した『もののけ姫』の全長5メートルあるタペストリー。フランスのオービュッソンで、伝統産業のタペストリー職人の方々が一織一織、作ったものです。現地で働く職人のひとりである許斐愛子さんが、近くで撮った写真を送って下さいました。このシリーズ、続きます……!
おはようございます。
今週も、ニッコリまいりましょう🌙
おはようございます。
Q:どういう理由で『千と千尋の神隠し』というタイトルに決まったんですか? また他にタイトル候補はありましたか?
初のオープニング企画展「宮崎駿展」は、おおきく七つのテーマにそって、インスタレーションを楽しみながら、宮崎さんの作品を多方面から知ることができるようになっているのだそうです。
明日からまた……。
ジブリの額装(22)
スタジオの屋上から🌙
A:格付けはありませんが、各々の札でお湯の効能が違います。
お三方。今朝はどこかへおでかけするようです。
今週もお疲れさまでした。
おはようございます。
おはようございます。