おはようございます。
月曜日朝から元気な鈴木さん。 電話をしているのではありません。 『火垂るの墓』と『となりのトトロ』制作時のすべらない話をしています。
こちらは、1996年から毎年制作している『アートフレームカレンダー』の2022年版。鉛筆で書きやすい紙質、構図にこだわり、宮崎さんと鈴木さんも企画に関わってきました。22作品の絵柄を自由に選んで映画の画面のように飾れるようになっています。  ghibli-museum-shop.jp/i/CA-2202
秋の雲ですが、今日はおだやかな気候でした。
おはようございます。
語り合うふたりと、マイペースなおひとり。
吾朗さんから送られてきたこの写真……一体なんでしょうか?
「今日は何日だっけ?」という会話から、宮崎さんがホワイトボードに、自家製のカレンダーを描き始めました。
おはようございます。
やっぱり……耳?
先日、ある取材を受けた宮崎さん。記者の「映画をつくる源はなにか?」という問いに対して、 「子供のころの憧れです」。
皆さん大正解💡 実は「ジブリの大倉庫」のエレベーターは、1階と2階のみなのです。 ということは……。 (写真は三鷹の森ジブリ美術館の模型です) twitter.com/JP_GHIBLI/stat…
おはようございます。
今朝はじっと、こちらを見つめていました🐈‍⬛