Q:木村拓哉さんのアフレコ時に印象的だったエピソードは? 鈴木:台本を持たずにアフレコの現場にきて、最後まで演じきったことです。
Q:一番作画で大変だったのはどのシーンですか? A:1番を決めるのは困難ですが、冒頭のタタリ神の襲撃シーンは、CG使用の数カットを除きすべて手書きでタタリ神のヘビのような触手を描いていて、2分10秒に1年7カ月かかっています。
今週もお疲れさまでした♨️
昨日いらっしゃったお客様は、久石譲さんでした。
おはようございます。
A:外見は12歳くらいとなっていますが、実年齢は不明です。湯婆婆が寝ている昼間は優しいのですが、夜は冷たい。 宮﨑さん曰く、千尋は管理職に恋したようなもの。 「昨夜のあれはなんだったの?」
Q:ハウルの声に木村拓哉さんを起用した理由は? 鈴木:ハウルの声は木村さん以外にありえませんでした。娘がいいと言いました。
スタジオジブリ公式Twitterを開設して、半年になりました。いつもたくさんのコメント、ありがとうございます。 今後とも、宜しくお願い申し上げます(今朝の宮崎さんと鈴木さんです)。
A:ハクは千尋が元住んでいた家の近くを流れる川の主でした。 千尋がその川を訪れることがあれば……。
おはよう!
ゆっくりきて下さい。
A:痣が薄く残っているのは、呪いが完全に消えてはないからです。宮崎さんは座談会で「今の若者たちは皆、ハッピーエンドにむしろ納得しない。痣が完全に消えたんじゃなくて、いつまた再発するかわからないものを抱えて生きていくんだというほうが、本当らしく感じていると思います。」と述べています。
あけましておめでとうございます。 宮﨑さんが描いた兎。 名前は、うーちゃん。 ふーちゃんという双子がいるそうです。 本年も宜しくお願い申し上げます。
宮﨑駿監督は、新作の長編アニメーションを制作中。 4/23(土)からは、京都文化博物館で「鈴木敏夫とジブリ展」、秋には「ジブリパーク」が愛知県に開園します。 皆様にご来園頂く日を楽しみに、現場では着々と建設が進んでいます。
Q:モロは何年くらい生きているんでしょうか? A:300歳という設定です。ちなみに乙事主は500歳です。(年の差カップル……)
名前が欲しいと言うので、宮崎さんにつけてもらいました。 「フライデーおじさん」
「手を出すならしまいまでやれ」「人の仕事をとっちゃならねえ」という釜爺のセリフは、デジタル化で仕事の領分が合間になった当時、宮﨑さんが感じていたことでした。