A:国によって様々です。カオナシの登場で「シーン」となる国もあれば、爆笑に包まれる国もありました。宮﨑さんは海外の反応を意識して映画を作ることはありません。鈴木さんは「日本人が日本人でしかできないものを作れば、それがグローバルな作品になる」と語っています。
A:カオナシは神様ではありませんが、「みんなの中にカオナシはいる」と、当時宮﨑さんは発言しています。
今朝、宮崎さんに質問してみました。 Q:「今夜は『もののけ姫』です」 宮崎「ぼくはテレビは観ません!」
画:井上俊之さん(みなさん正解でしたか?)
こちらは仙台在住のスタッフからのお土産。 某高専の先生の大好物なのだそうです。
目玉焼きにはソースか醤油か塩かという議論が「目玉焼きは洋食なのでソースです」という宮﨑さんの一言で終了しました🍳
A:あの髪飾りが湯屋で千尋が働いたという唯一の証です。 それを印象づけるための演出だといえるのではないでしょうか。
おはようございます。
宮崎さんがある日、仕事の本質について語った言葉です。 「とりあえず、やってみる。出来たら、うれしい。出来なかったら、忘れる。また、やってみる。この繰り返しです」
おはようございます。
雨上がり。美しい虹がかかりました。
明日(10/1)12:00- に、ちょっと楽しみなお知らせがあります。 お楽しみに……!
ネムレナイ……
A:絵コンテには「ドラゴンボール風」と書いてありますね(笑) なぜ弾を打てたかは定かではありませんが、「湯婆婆は空中遊泳できるおばあさんなんです」と宮﨑さんは言っていました。
今日から五月ですね。 アカウント開設から四ヶ月。 今後とも、宜しくお願いもうしあげます。
おはようございます。 おはよう!
今週もお疲れさまでした。
鈴木さん一番の名シーン。 荒地の魔女「恋だね。あんたさっきからため息ばかりついてるよ。図星だね」 ソフィー「おばあちゃん、恋をしたことあるの?」 荒地の魔女「そりゃあ、したね。今もしてるよ」
Q:サリマン先生の従者はハウルそっくりですが、何故ですか? 鈴木:ジブリ美術館の短編作品「星をかった日」にその答えが隠されています。