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A:国によって様々です。カオナシの登場で「シーン」となる国もあれば、爆笑に包まれる国もありました。宮﨑さんは海外の反応を意識して映画を作ることはありません。鈴木さんは「日本人が日本人でしかできないものを作れば、それがグローバルな作品になる」と語っています。
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A:カオナシは神様ではありませんが、「みんなの中にカオナシはいる」と、当時宮﨑さんは発言しています。
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今朝、宮崎さんに質問してみました。
Q:「今夜は『もののけ姫』です」
宮崎「ぼくはテレビは観ません!」
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鈴木さん一番の名シーン。
荒地の魔女「恋だね。あんたさっきからため息ばかりついてるよ。図星だね」
ソフィー「おばあちゃん、恋をしたことあるの?」
荒地の魔女「そりゃあ、したね。今もしてるよ」
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Q:サリマン先生の従者はハウルそっくりですが、何故ですか? 鈴木:ジブリ美術館の短編作品「星をかった日」にその答えが隠されています。
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