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比例中国ブロックの大平議席は当落線上の大接戦。「比例は共産党」への投票を広げてください。
明日28日から30日の正午からと、午後8時間からをいっせい拡散デーとして取り組みます。ツイート、リツイートをよろしくお願いします。(スタッフ)
#比例は日本共産党
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今日のもう一コマ。小学生たちの下校時間のとある演説場所。小学3年生男子が10分ちょっとの私の演説をじっと立って、しかもうなづきながら最後まで聞いてくれた。とても愛おしくてお礼を伝え「印象に残ったことはあった?」と聞くと、「子どもたちの未来を守る、と言ってくれたこと」と。感動。
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そうだ、「4つのチェンジ」は全部子どもたちの未来を守るための政策。ていうか日本共産党の政策は全部そのためのものだ! 絶対に実現したい! さらに「将来、なりたいものがある?」と聞くと「あなたのような人になりたい」と。衝撃。
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胸いっぱいでそれ以上は聞けず。「ありがとう、がんばるよ」とだけ述べてわかれた。一生懸命心を込めてうったえてきたことが子どもたちにも少しでも届いたのならこれほどうれしいことはない。かけがえのない出会い。だからこそなんとしても議席の奪還を。燃えに燃えてがんばる。
#比例は日本共産党
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NHKによると比例中国ブロックは定数11がすべて決まりました。残念ながら議席獲得にはなりませんでした。中国地方での日本共産党躍進へご支援いただいた皆さん、議席獲得へ昼夜わかたぬ猛奮闘をしてくださった党と後援会の皆さんの期待にこたえられず申し訳ありません。公約実現へ引き続き頑張ります。
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イギリスで開催中のCOP26。気候変動による海水面上昇で国の存亡にもかかわる深刻な危機にさらされている太平洋の島しょ国からの参加が、14カ国中3カ国のみとなっている(従来はほぼ参加していた)。コロナパンデミックが参加の妨げに。気候変動で最も被害を受ける人々の声が届かない事態になっている。
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全国すべての米軍基地で基地を訪れる米兵が、今年9月以降米国を出国する際のPCR検査が免除されていたことが発覚。いま日本はオミクロン株の拡大に伴い外国人の入国を原則禁止しているが、米軍は日米地位協定により日本の入管を経ず旅券も持たず自由に入出国でき、検疫についての日本の権限もない。
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「人間裁判」――社会保障運動の歴史に残る今も語り継がれるたたかい。今日2/14はその原告だった岡山県出身の朝日茂さんの命日。結核を患い生活保護を利用しながら入院生活を送っていた茂さん。お兄さんの仕送り月1500円のうち厚生省が600円だけを茂さんに渡し残り900円は入院費の一部として取り上げる。
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続いて大竹市で「ロシアはウクライナ侵略を直ちに中止せよ」の緊急宣伝。こちらは3人での宣伝だったのに、タクシー運転手がクラクションとガッツポーズで激励、バスを待つおばあさんが真剣にこちらを見つめ、下校中の女子高生たちが「そうだー!」と声援。大きな注目と反響が。みんなで #戦争反対 !
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「にひが恐かった」――国民投票法案、いわゆる改憲手続き法案が審議された2007年、その提案者であり答弁者であった自民党などの議員たちが何度も答弁不能に陥り、立ち往生。そんな彼らから上がった声がこれ。いまこの議席がないことがどれほど彼らの胸をなで下ろさせていることか。
#にひそうへい
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ドイツは今年10月から最賃を時給12ユーロ(約1683円)に引き上げることを決定。労働大臣「全国の女性にとって大幅な賃上げになる」と。オーストラリアも新政権のアルバニージー首相が早速最賃の大幅引き上げを提案。額はこれからだがすでに同国の最賃は時給20.33豪ドル(約1918円)。これが世界基準。
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「小規模こそ希望」。農林水産業の話。世界全体の農場数の9割以上が家族経営でそこで全体の8割を超える農産物が生産されている。実は土地生産性も小規模のほうが高い。もちろん環境への負荷を減らし持続可能性という面でも。国連も「#家族農業の10年」と銘打ち小規模の家族経営の重要性を強調。
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「なぜ共産党は良いことを言っているのに伸びないのか」「中国共産党と日本の共産党は同じなのか」「周りの共産党員が熱心にがんばっているのを見て同じようにはできないがかっこいいと思う」「こんな自分でも何か力になれれば」――。この3日間で3人の方に心を込めて入党のうったえ2人が決意された。