ガンダムでもなかなか無いよな… 「親もMS乗ってて戦場で殺し合う」形での親殺し…
大姫も大切な人は亡くなるものって諦念からオカルトの根底に絶望がある…
張り合ってくる人、3組とも現金持ってない
大河ドラマで30分間風呂シーンネッチリやってるのは「なにしとるんじゃぁぁぁ!!!!」ってなるよな
「キノコが好きだ」が嘘だと教えられた義時が一番傷ついてるし「早く言ってほしかった~……」が頼朝様の愛嬌に近いの良いな~
「私達には映画がある」で戦闘辞めてくれるソノニちゃんもしれっと名誉欲に取り憑かれてない?
面接官の顔を覚えてるのもえらいし、5人いた中で不採用の人の顔も覚えてる面接官の人もそれだけですごいな
バグナラクの一人ひとりは戦隊ヒーローにはとても及ばない…… だけど、皆が居れば勝つことが出来る! 絆の帝国だぜバグナラク
あおり倒してくるおばちゃんvs「帰れコール」するおばちゃん集団 化け物に化け物がぶつけられてるじゃん
どうする家康、見れば見るほど民の教育が大事だし、ここから「国に匹敵するほどの茶器」「茶を入れるのは教養の有る文化人」って教養の価値観を浸透させていった信長殿、スゲー人だったんだな
ソノイの「清らかな人間だけの世界を作る」、今回のアイドルファンみたいな民度を見せられると一概に否定出来ないのが困るな
「終わりよければすべてよし」 意味:最終回をめちゃくちゃ面白く出来る脚本家なら当然道中も面白い
あとシャディク隊のチヤホヤ担当と地球のモテ担当が当然因縁あるのも「キャラ設定のこことここは拾います」って手付きが丁寧
でもNO TAROに比べるとヒーローごっこを受け入れてくれるので優しいな
どうする家康、女性陣がむしろ家康殿を見ないから信長のほうがヒロインムーブしてくれてる
ドンブラザーズ、テンションぶっ飛んでるアホな話の合間に重要な話を入れて「今は追求してる場合じゃない」て進めるのが上手いな
ドンブラザーズ、「天丼は2回まで、3回目で変化をつける」ってバランスが任天堂ゲームのボスの倒し方みたいで凄くワクワクさせてくる……!
全ての人間を滅ぼす!に対抗する味方側の王様も普通にエネミーだと1話で明かすの、スピーディだな
「嘘をつくと死ぬので、医者の診断すらごまかせる!」 うーんロジカル! 死んだ後になんで生き返るんだよ
スレッタ+エアリアル自体が「AIの超反応+スレッタの技量」のブレンドなわけで、グエルくん2戦目の「AIによる超反応でシンプルな初見殺しを防ぎつつ、グエルくんの力量で対処していく」は割りと良い所行ってたんだろうな~ AIによるフルリモートで翻弄されちゃっただけで……
うわ~~! 原作ではお市様ルート消失後に明かされる馴れ初め! 原作存在しねぇんだよな
「作中の登場人物、またはその時代に生きていない人物が顔の有るナレーションとして画面のこちらに語りかけてくるメタ」がすっかり徳川家康としてなじんでしまった
バーン様「よく来たなとは言わん。まさか突破してくるとはな。ちょうど酒も切れた、かつてない挑戦者として迎えてやろう!」 触手「女ー!」 バーン様「まさかこんなことになるとはな…(新しい酒をつぐ)」
「関わりたくないな」 エランくん、このミステリアスポジションでえんがちょしてくることあるんだ
スレッタエアリアルのスピリチュアルパワーの大半はすでに旧式で対策が開発された技術だから、奥の手でもそれだけじゃまだ引き分けで、地球寮の意地が+αなの仲間としていいな