上東麻子(@asako_kami)さんの人気ツイート(いいね順)

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ほぼ全員が旧統一教会関連の媒体と「知らなかった」と回答。だが、全国霊感商法対策弁護士連絡会の渡辺博弁護士は「どういう媒体かチェックするのは当然。国会議員たるものが『知らなかった』では納得がいきません。調査不足か、脇が甘いか、事実でないことを言っているのか、そのどれかでしょう」
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やまゆり園事件から5年。事件の責任は「彼」だけにあるのではありません。やまゆり園の歴史は日本の障害福祉政策の歴史そのものです。国、県、支援現場、そして人々の心に巣くう偏見…。事件の責任は重層的です。私たちメディアも、自らを問い直さなくてはなりません。 mainichi.jp/articles/20210…
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かつて「日本のアウシュビッツ」と呼ばれた「重監房」は、行楽客でにぎわう草津温泉から約3㌔。ハンセン病患者が入所する国立療養所・栗生楽泉園(群馬県草津町)に実在した懲罰施設です。草津町はハンセン病患者の湯治場だった歴史も。温泉街にあった「分断」の現場を歩きましたmainichi.jp/articles/20221…
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英訳されました(無料記事)。一人でも多くの人に知ってほしい実態です。 The violent truth about immigration detention centers in Japan: Part 1 of 2 mainichi.jp/english/articl…
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毎日新聞社は7月6日(火)19時30分から、オンラインイベント「ウィシュマさんの命が問うもの~『入管収容死』はなぜ続くのか~」を開催します。安田菜津紀さんがモデレーター、宿指昭一弁護士をお招きします。私も少しだけ記者報告します。 mainichi.jp/articles/20210…
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今日は流会。なぜ連日、国会前に大勢人が集まり、反対を続けるのか。それは、人間の「命」の問題だからだ。今日も雨の中、抗議活動が行われていた。強行採決するなら、政治の敗北ではないでしょうか。 入管法、立民で反対論強まる 与党、28日採決の構え:時事ドットコム jiji.com/jc/article?k=2…
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今朝の朝刊に掲載しています。入管元トップが踏み込んで問題を指摘しています。 名古屋入管死 死亡事案の再発防止、元トップ指摘 内部の意思疎通必要。 mainichi.jp/articles/20211…
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首相は教団と議員の関係を点検し「説明責任を果たす」と。だが、本紙の調査に回答しなかった4議員(細田博之氏、細野豪志氏、宮崎政久氏、大野敬太郎氏)は全て自民党。本紙の指摘に対して掲載の事実を把握してなかった事務所も少なくない。「自己申告」でなく徹底調査が必要。mainichi.jp/articles/20220…
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【独自】入管収容施設の元職員が、現場を改善してほしいと初めてメディアの取材に応じました。一部職員は外国人の被収容者を「ガラ」と呼び、見下していたと証言。体調不良を訴えても詐病を疑う風潮もあるといいます。「密室」で収容者はどう扱われていたか。取材しました。mainichi.jp/articles/20210…
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今日はやまゆり園事件から6年。毎年この日は犠牲者19人を悼む日だと思ってるのに、(別の事件とはいえ)死刑が執行されることに強い違和感が…2018年7月26日もオウム事件死刑囚6人の刑が執行された。死刑の是非はともかくヘイトクライムで亡くなった方々を静かに追悼したい mainichi.jp/articles/20220…
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「制圧、制圧」「うるさい静かにしろ!」 東京入管に収容されていた男性(35)が職員による暴行でけがをしたとして、国に損害賠償を求めた裁判。証拠のビデオ映像を入手しました。入管収容施設では同様の訴えが相次いでいます。収容施設で何が起きているのでしょうか?mainichi.jp/articles/20220…
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入管法改定に反対する市民デモが東京・上野でスタート。海外に比べ格段に厳しい難民認定や、収容施設で死者が相次ぐ状況が改善されないまま、入管の管理強化が進むことに大勢の市民が反対の声を上げています。 #毎日新聞入管難民問題取材班
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〈国会議員としての適性すら疑われる発言を繰り返した杉田氏を、なぜ起用したのか。岸田文雄首相は「政務官としての能力を持った人物だと判断した」と説明する。だが、総務省はネット上の中傷対策を担う。その政務官として、ふさわしいとは思えない〉 mainichi.jp/articles/20221…
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名古屋入管で収容中に亡くなったウィシュマさん。顕著な体調悪化を示す重要な検査結果が、幾重にも見過ごされていました。検査を踏まえ適切な医療を受けていれば、病状が改善された可能性があります。検証しました。 なぜか見過ごされた尿検査の結果 ウィシュマさん死去1年 |mainichi.jp/articles/20220…
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本日朝刊です。入管収容施設での「制圧の実態」㊦ 裁判で「制圧」に加わった入国警備官は、ブラジル人男性を制圧したことについて「けがの発生を防ぐため」などと繰り返し証言しました。しかし、男性は実際には負傷し、「左腱板不全損傷」と診断されています。 mainichi.jp/articles/20220…
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お姉さんが亡くなる様子を映像で見て、ご遺族の精神的な痛みは想像するだけで苦しい。トラウマケアが必要。しかし、法務省は代理人の同席すら認めない。これが人道的な配慮でしょうか? mainichi.jp/articles/20210… #毎日新聞 #ニュース
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名古屋出入国管理局で亡くなったスリランカ人女性のウィシュマ・サンダマリさん(当時33歳)の一周忌となる6日、ウィシュマさんを追悼する法要やデモが各地であり、改めて真相究明を求めました。東京では寒空の下、300人が参加しました。 mainichi.jp/articles/20220… #毎日新聞入管難民問題取材班
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私はウィシュマさんと同じ一人の女性として、「もしかして私だったかもしれない」という思いを、いつも抱いています。彼女の未来を奪った入管収容と、それを放置し続ける社会は、自分と地続きであること。そのことを忘れずにいたいと思います。 #毎日新聞入管難民問題取材班 mainichi.jp/immigrationjpn/
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日本には、安定した夫婦関係を築いていても、「家族」と認められない人がいることをご存知でしょうか? さまざまな事情で在留資格を得られず、母国に帰ることも難しい外国の人たちです。「愛する家族と日本で普通に暮らしたい」。その配偶者も、そう願っています。mainichi.jp/articles/20230…
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名古屋出入国在留管理局に収容中に死亡したウィシュマさんの映像を閲覧した、立憲民主党の階猛衆院議員に話を聞きました。 死亡直前は「断末魔のような声」が発せられていたと明らかにし、即座に救急車を呼ばなかった入管の対応などを次の通常国会で追及する意向です。mainichi.jp/articles/20220…
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日本で生まれ育ったペルー国籍のMさん(21)。中3の時、父親が強制送還された。大学進学したが就職の見通しは持てない。「入管は帰りなさいと言うが、弟と私は日本を出たことがない。知らない国に行けというのと同じ。日本で生きたいというのは当たり前のことです。ただ平凡な日常をすごしたい」
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ウィシュマさん死亡事案。最終報告書は約300頁。入管は遺族へ報告書を渡しましたが、シンハラ語訳は概要3頁のみ。 上川法相は10日、会見で「心からお詫びを申し上げます」「ご遺族に対しては速やかに、調査で明らかになった内容をお伝えし、お気持ちに応えてまいります」 #毎日新聞入管難民取材班
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「外国人が、ビザがないという理由で医療が受けられず、最低限の生活も保障されないのは差別的な扱いだ。入管は、病気になったら速やかに在留特別許可を出し、健康保険や生活保護などを使える仕組みに改善してほしい」 生活困窮の外国人向け医療相談会に140人 東京の教会 mainichi.jp/articles/20211…
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【独自】入管収容施設の元職員が現場を改善してほしいと初めてメディアの取材に応じ実態の一端を明かした。一部職員は外国人の被収容者を「ガラ」と呼び、見下していたと証言。体調不良を訴えても詐病を疑う風潮もあるという「密室」で収容者はどう扱われるのか。取材しましたmainichi.jp/articles/20210…