上東麻子(@asako_kami)さんの人気ツイート(いいね順)

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漫画家の大和和紀さん(74)と山岸凉子さん(74)の巨匠2人が、故郷の北海道にマンガミュージアムを造りたいと奔走しています。実は2人は高校時代からの友人。怒濤の仕事人生、友情秘話、夢を語り合いました。 「あさきゆめみし」「日出処の天子」巨匠2人、友情紡いだ半世紀 |mainichi.jp/articles/20220…
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毎日新聞の報道を認めました 法務省は13日の衆院法務委員会理事懇談会で、中間報告を作成する前にウィシュマさんの診療記録を入手したものの、入管側が「医師の記録は事実ではない」と回答したため、診療記録と異なる内容の報告を作成したと説明しました。明らかな改ざんです mainichi.jp/articles/20210…
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名古屋入管で亡くなった、ウィシュマさんの1月の血液データを入手。専門家は栄養状態がその後大幅に悪化したことから、「亡くなるまでの40日間に、適切な水分、栄養補給がされていなかった」と指摘。入管職員の准看護師が、水分補給の制限を指導していたこともわかりました。 mainichi.jp/articles/20210…
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旧統一教会系の月刊誌の過去約26年分を調べたところ、首相経験者や閣僚など少なくとも93人の国会議員が単独インタビューを受けるなどしていました。このうち現職議員は35人。4閣僚も含まれます。 議員35人にアンケートをしたところ、驚くような回答も…。掲載議員一覧付き。 mainichi.jp/articles/20220…
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国会前、この時間なのに100人以上はいる感じです。若者が目立つのが、入管法改正反対の運動の特徴。ウィシュマさんのこと、同じ人間として許せないと。政治家のみなさん、投票権のある若者が、みています。
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名古屋入管で収容中に死亡したスリランカ人女性は、DVから逃れるために家を出て、警察に行きました。DV防止法では、在留資格の有無を問わず日本在住の外国人は保護の対象。しかし、彼女は逮捕され収容施設へ。その先の死でした。法務省が出した中間報告から浮かぶ問題点とは… mainichi.jp/articles/20210…
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市民の力で勝ち取った、入管法改正案の廃案。たくさんの若者が声を上げ、政治を動かしました。何が彼らを突き動かすのか、取材しました。この国にはまだ希望があります。学生たちの静かで熱い思いを、聞いてください! #毎日新聞入管難民問題取材班 mainichi.jp/articles/20210…
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毎日新聞は「入管・難民問題」の取材班を結成。記事の特設ページもできました。入管法改正に向けての動きや、これまでの難民問題などについての記事が、こちらからまとめてお読み頂けます。mainichi.jp/immigrationjpn/
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問題なのはColaboの支援活動を妨害している人であって、困難を抱える女性への支援活動ではない。東京都の対応は、的外れで妨害の加担ですらある。活動休止を求めるなら、都が代わりに支援活動すべきでは? Colabo、東京都にバスカフェ活動の継続求める文書を提出 | 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20230…
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入管法改正に反対するデモが、東京・日比谷公園をスタートしました。難民を支援する弁護士有志の呼びかけ。150人以上が静かに抗議を訴えています。
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今日は名古屋入管の収容施設で亡くなったウィシュマさん(当時33歳)のご葬儀。ご遺族である妹さんは、「姉は大好きな国で亡くなってしまいました。耐えられず悲しいです」と話しました。#毎日新聞入管難民問題取材班 mainichi.jp/articles/20210… #毎日新聞 #ニュース
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デモに参加した上智大学4年、川村ひなのさん。亡くなったウィシュマさんについて「DV被害を受け、入管でも適切に扱われなかった。同じ女性として胸が苦しい。今日は彼女の葬儀も。声をあげたくて来た」 #毎日新聞入管難民問題取材班
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入管法改正案、衆院法務委で職権採決された。困っている人に手を差し伸べない社会は、いつかそれ自身が報いを受ける。権力の暴走を止められない社会も同じ。日本は、人が助け合う、そんな社会であってほしい。審議に思いを寄せた方々に連帯します。 mainichi.jp/articles/20230…
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選手村などに滞在する選手・関係者がコロナ陽性になっても、組織委は症状の有無や国籍などは非公表。選手団の入村状況も「詳細は把握できないため」非公表です。 「選手村は無法地帯」「これが総理の言う『安心安全』なのか」「把握できずにどう管理?」と声が広がっています mainichi.jp/articles/20210…
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<重度障害者は速やかに安楽死させる制度にしろ><生産性のないやつは生きる価値なし>。前橋市の障害がある男性(47)は、自分に向けられた膨大な書き込みをネット掲示板で見つけ、ぼうぜんとしました。「障害者ヘイト」をなくすには――。海外の規制なども取材しました。mainichi.jp/articles/20230…
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カンボジア人女性が伊香保温泉で売春を強要されたとして賃金と賠償を求めた訴訟。判決は賃金支払いは命じたが、賠償は棄却。理由は女性らが「売春や準じる行為を含むと認識していた可能性がある」。弁論ではその点は精査されていない。外国人女性への蔑視がにじむ判決と感じるmainichi.jp/articles/20230…
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東京入管で収容中、職員から違法な制圧を受けたとしてブラジル国籍のアンドレ・クスノキさん(35)が国に損害賠償を求めた訴訟の判決で、東京地裁は23日、一部の制圧行為が違法だったと認め、10万円の賠償を命じました。mainichi.jp/articles/20220…
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ウィシュマさんの入管収容死を取材して感じる点を、5つ挙げたいと思います。 ①官製差別であること ②複合差別であること ③自助と共助はあるが公助がない社会 ④歴史を直視しない外国人政策 ⑤誰が「弱者」を作るのか mainichi.jp/articles/20220… (つづく)
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入管法、取り下げへ。よかったです!ご遺族の思いと、長く活動を続けてこられた支援者の方々、市民の声が動かしました。 でも、問題はまだ終わっていません。引き続き、私たちは取材を続けます。mainichi.jp/articles/20210…  #毎日新聞入管難民問題取材班
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「闘い続けて疲れちゃったけど、諦めたらゲート前で座り込みを続けるおじい、おばあに申し訳ない。翁長の思いを継いでいきたい」前沖縄県知事の翁長雄志さんの妻・樹子さん(66)のインタビュー。世界がきな臭さを増す中、憂いていることは… 沖縄を守る闘いは終わっていませんmainichi.jp/articles/20221…
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【ケイン樹里安さん追悼記事】 「当事者目線」から、日常に潜むレイシズムの構図などを分かりやすく発信し、差別や社会問題を「気にせずにすむ人々」に問い続けた。ケインさんが社会学を通して目指した社会の姿とは…。取材しました。 mainichi.jp/articles/20220…
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戦争するつもりはなくても、軍拡競争が激しくなると緊張は高まる。挑発行為や偶発的衝突が引き金となり、戦争のリスクが上がる。防衛力強化によって「万が一戦争になった場合、戦場になるのは日本です」。ジャーナリスト、布施祐仁さんの冷静な分析と説得力ある提言です。 mainichi.jp/articles/20230…
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地検は殺人容疑などで告訴された当時の局長らを不起訴とした際、死因が特定できないため刑事責任を問えないとしていた。だが、名古屋地検の依頼で作成された鑑定書1通に死因が記載されていた 不信感しかない… ウィシュマさん死因判明 鑑定書に記載 代理人「不起訴は不合理」mainichi.jp/articles/20220…
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元入管局長にウィシュマさん死亡最終報告書から浮かぶ入管の問題点を聞きました ・ビデオ開示は問題ない ・通達が伝わらない 組織として最大の問題 ・入国警備官の意識による構造的な背景 ・「希望なき収容」改善には… 踏み込んだ内容です。 #毎日新聞入管難民問題取材班mainichi.jp/articles/20211…
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やまゆり園事件から6年。松本俊彦先生が委員長を務める、日本社会精神医学会相模原事件特別委員会が、見解を公表しました。事件を生み出す背景に踏み込んだ内容です。私も少しだけ協力させて頂きました。 jssp.info