ないことを流布され、ファンの皆様からの くつうなお声にアーティストも悲しむから、 それならば、法的措置等の厳正な対応をとろ うと、師走ですし、今後もさらに走ります。 誹謗中傷、、、だめ、絶対!
当社所属アーティスト及び当社に対するネット上での誹謗中傷について、当社は法的措置(発信者情報開示請求)を申し立てておりましたが、名誉毀損に関する当社の主張を東京地方裁判所が認め、発信者情報開示命令を発しました。他の悪質な誹謗中傷案件も含め、更なる措置を検討してまいります。
当社アーティストが出演する公演の隠し撮り等の違法アップロード動画に関し、運営サイトへの通報等の対処を引き続き行っております。 いいね・フォローと同様に、不正動画の閲覧も違法行為を助長します。ファンの皆様におかれましてはご協力をお願いいたします。 いつも応援をありがとうございます。
アミューズ法務部にとっての #今年の漢字 は  『戦』 です。 アーティストを守るために、全力で戦い、中には当社としてまずやれることに注力した件もありました。 今年もあと3週間を切りましたが、さらに精進します。 引き続きアーティストへのご声援をお願いいたします。 #なくそう誹謗中傷
アーティスト関係の権利侵害グッズにつき、当社からECサイトにクレームをして、削除していただくということが続いています。 昨日も、アマゾンで販売されていた海賊版DVD13枚組(1万数千円)が削除されました。 皆様からの情報提供により発見することも多いです。 いつもありがとうございます。
当社所属アーティスト及び当社に対するネット上での誹謗中傷について、当社は法的措置(発信者情報開示請求)を申し立てておりましたが、本日、名誉毀損に関する当社の主張を東京地方裁判所が認め、発信者情報開示命令を発しました。他の悪質な誹謗中傷案件も含め、更なる措置を検討してまいります。
当社及び当社所属アーティストに関し、ありもしないことをあたかも真実かのごとく詳述して名誉を毀損している者について、昨日、東京地方裁判所において法的措置を取りました。この件についても、刑事事件として警察への告訴状又は被害届の提出を含め、さらに厳正な対処を検討しております。
当社や所属アーティストに対する誹謗中傷や業務妨害につき従前より警察に相談しておりますが、本日、警察から、特に悪質なものを特定して資料を提出するようにとの示唆を受け、また、悪質なアカウントの発信者情報開示請求についても質問がありました。 逐一ご報告できませんが、対応を進めます。
当社所属アーティスト及び当社に対するネット上での度を超えた誹謗中傷について、本日、東京地方裁判所において、発信者情報(プロバイダ契約者の住所、氏名)の開示を求める法的措置を申し立てました。 逐一ご報告はいたしませんが、投稿者の氏名等がわかり次第、適切に対処します。
アーティスト活動との関係で特に問題になりやすいのは、ライブチケットの転売行為(①に該当することがあります。)と、つきまとい(⑤に該当することがあります。)です。 ブログやSNSへの書込みやDMで誹謗中傷を繰り返す行為も「つきまとい行為」に該当する場合もあります。 #アミューズ法務部
発信者情報開示裁判で勝ち取った先日の勝訴判決に基づき、本日、プロバイダ契約者の氏名、住所、電話番号、メールアドレスが当社に開示されました。このアカウントは、誹謗中傷する他のアカウントの投稿や動画でも引用されることがある悪質なものです。度を超えた誹謗中傷に対し、厳正な対応をします。
11月30日にご報告した法的措置について、裁判所が昨日、当社の申立てを認め、提供命令を出しました。 投稿者に辿りつくまでにはまだ予断を許しませんが、10月の法改正により、手続がスピードアップされたように思います。 今後とも厳正に対処します。いつも応援くださりありがとうございます。
本日、女子プロレスラーの木村花さんに対する誹謗中傷について、犯人が侮辱罪で書類送検されたとの報道がありました。 ネット上での誹謗中傷については、当社も本日、警察に相談しておりました。 誹謗中傷がなくなることを祈るとともに、対処に時間がかかったとしても、粘り強く対応をいたします。
当社の誹謗中傷対策につき様々なご意見をいただいておりますが、当社にとってのゴールは、誰かを懲らしめることではなく、度を超えた誹謗中傷をなくすことです。 最近、削除済みの誹謗中傷について、SNSアカウント主ご本人から謝罪のお手紙を頂戴しました。 これからも同様の活動をして参ります。
当社所属アーティストの名前を使用したクラウドファンディングやこれに類する企画について、複数のお問合せが当社に寄せられています。 当社が許諾又は公認したクラウドファンディングやこれに類する企画は、当社のオフィシャルサイト又はオフィシャルアカウントに掲載いたします。 ご注意ください。
「アミューズ法務部をブロックした上で誹謗中傷やデマ拡散をしているSNSアカウント」について、この数日間に百件前後の通報が当社に寄せられました。 当社にても確認しておりますが、当社法務部をブロックした上で投稿しているという事実が、投稿内容が事実無根であることを物語っていると考えます。
当社所属アーティスト及び当社に対するネット上での度を超えた誹謗中傷について、管轄地方裁判所において法的措置を申し立てました。 逐一ご報告はいたしませんが、度を超えた誹謗中傷に対しては、今後とも厳正に対処します。
当社が関係する無観客イベントの有料生配信動画を違法にSNSにアップロードしていた者について、今朝、SNS運営者にクレームを行っておりましたが、それが削除されたことを先ほど確認しました。 当社は、SNS等での違法アップロードに対する対応も順次、行っております。
アーティストに対する盗撮も、場合によっては同様に犯罪になり得ますので、そのような行為を発見した場合には、しかるべき措置を検討します。 アーティストが安心して自己実現できるよう当社も全力を尽くしますので、温かく見守ってくださいますようお願い申し上げます。
本日、侮辱罪が厳罰化されました。これにより、(1)逮捕のハードルが下がる、(2)時効期間が1年から3年に延び、犯人特定に資する、(3)教唆や幇助した者も処罰できるようになる、という元検察官の意見も本日、記事になっていました。
侮辱罪に該当するかどうかや刑事事件化できるかにかかわらず、違法な誹謗中傷に対し、まずは民事手続による厳正な措置を粛々と準備しています。 いつも所属アーティストのみならず当社にも温かいご声援をありがとうございます。 逐一ご報告しませんが、また別途、お知らせします。#なくそう誹謗中傷
コロナウイルスのためイベント中止や出演中止が増えています。 法務部の業務は契約書作成を含めたエンタメ法務にまつわる仕事がメインであり、もどかしいときもありますが、当社所属アーティストや関係者が安全に自己実現できるよう、さらに勉強、精進します。 ファンの皆様もどうかご自愛ください。
当社に対する度を超えた誹謗中傷につきまして、引き続き対応を進めております。 また、当アカウントをブロックしたうえでの誹謗中傷についても把握しており、適切な措置を取っていく所存です。 誹謗中傷の概念等に関する当社の考え方についてはamuse.co.jp/info/20200914/ をご参照ください。
当社に関し事実無根の情報を流布して当社の名誉を毀損する行為について、先ほど、管轄地方裁判所において、法的措置を取りました。 当社や当社関係者に対する名誉毀損行為については、現在、複数の裁判が進行しています。 そのような行為に対しては、引き続き、適切に対応します。
過去に当社が警察に相談した誹謗中傷の案件の中には、大変悪質であったにもかかわらず、残念ながら事件化することができなかったものもありました。 誹謗中傷がなくなることを切に願っています。 #なくそう誹謗中傷