岩本 菜々/Nana Iwamoto(@IwamotoNana)さんの人気ツイート(新しい順)

みんなで駆けつけて粘り強く交渉を続けたところ、たったいま、今日来た人の分もホテルを確保するということを役所が決定した。対応が翻った。 あきらめずに話し合いを続け、当事者の命に向き合い続けた私たちの運動が最後に勝った。
朝、家がない人たちとともに役所に行くと福祉課の前にこんな掲示が。 11人目以降のホテル確保は無理と主張してきた。 そんな「運だめし」みたいな運用で人の住居を奪っていいのか。
当事者の権利を踏みにじるような行政の不当な対応に対し学生たちで猛然と抗議する中で、当事者の顔つきがどんどん力強いものに変わっていったり。 社会が変わっていく瞬間を、この3日間で何度も目の当たりにした。
本日、さいたま市が当初用意していた宿泊施設10部屋が全て埋まりました。 深夜までみんなで街中を歩き回って声をかけ続け、行政に同行してホテルを確保させてきたことが、3日目にして実を結びつつある。
派遣で働いている男性。 「年末を機にホテルに泊まれれば、少しは落ち着いて次のことを考えることができる」と。 マックでコーヒー1杯頼み夜を越す日々が続けば、心も身体もすり減ってしまう。
大宮周辺で生活してた人たちの間で話がひろがって、次々と役所に人が到着しています。 いま11人目の交渉中。 役所は今日になっていきなり、支援者1名での入場を求めてきた。 そんな対策してる暇があったら、住むところがない人にアウトリーチしに行けばいいのに。
一昨日の夜中、マックで出会った人。昨日ホテルに入ることができた。 10日ぶりにお風呂に入り、お湯で洗濯をしたという。 マックに一緒にいた人たちに声を掛けてくるといって、チラシを持ってマックへと向かってくれた。 確実に変化が起きている。 #家あってあたりまえ
Chính quyền địa phương đang cung cấp dịch vụ lưu trú tại khách sạn miễn phí! Bất kỳ ai, những người không có nơi ở an toàn, đều có thể ở miễn phí, bất kể nợ hiện có, tuổi tác, giới tính, quốc tịch hoặc tình trạng nhập cư. blog.goo.ne.jp/posse_blog/e/2… twitter.com/IwamotoNana/st…
日中は若者を対象にアンケート調査も行っています。 寮付きの工場で働く10代の人は、3ヶ月先の住居が決まっていない、と。 現に住居を失っているわけでなくとも、多くの若者が「潜在的ホームレス」なのだとよくわかる。
家にいたくない人、実家に帰れない人、気軽に連絡してください! 宿泊施設に入った後に生活保護を受ければ、引っ越しも初期費用も家賃も無料になります。上限額内で、自分の住みたい場所を自分で選べます。 家族に知られることもありません。 来年から、自分だけの場所で新しい生活をはじめましょう。 twitter.com/marikojiei/sta…
私たちが一時宿泊施設を申請しに行ったのはお昼頃。 役所の人に話を聞くと、私たちの前に施設を利用したいと窓口に来た人を「今日はやっていない」と追い返したそうだ。 「帰ってください」のひとことが、その人の命を奪うことになるかもしれないと、少しでも想像したことがあるのか。
大宮区役所の対応がひどすぎた。 12/28から一時宿泊施設を用意しているとHPにも明記しているにもかかわらず、ケースワーカーは相談者を前にして「そんな制度知らない」と言い、 そんなはずはないとこちらが主張すると「29日からしかホテルを用意してなかった」と。いい加減すぎる。
「家あってあたりまえでしょプロジェクト」、NHKで取り上げていただきました! www3.nhk.or.jp/news/html/2021…
相談会の詳細はこちら! 相談会に来れなくても、LINEや電話でも相談を受け付けています。 blog.goo.ne.jp/posse_blog/e/7…
【年末年始、無料で泊まれる場所あるの知ってる?】 東京都やさいたま市は、年末年始にホテルなど一時宿泊施設を準備しています。 条件は「安心して過ごせる家がない」たったこれだけ。 12/28-31まで、大宮駅前で相談会やってます! 時間は10:00-15:00。市が提供する宿に泊まれるようサポートします。
私たちの取り組みがYahooニュースになりました! 『住居は本当に「命」に直結する問題だ。若いホームレスでも「凍死」の危険が実在する。だれにとっても「当たり前」になってしまった貧困問題に対し、多くの方が自分事として考え、行動していく社会であってほしい』 news.yahoo.co.jp/byline/konnoha…
相談会に向け、さいたま市に協力要請。 さいたま市は年末、住居がない人にホテルなどを一時宿泊所として提供するとのこと。基本的には新しい住まいが見つかるまで滞在可能。 年末にかぎらず、家がなくなったらいつでも誰でもホテルに入ることができ、そこから一人暮らしに移行できるようにすべきだ。
埼玉県政記者クラブで記者会見を行いました。 「いつ住まいを失うかわからない」という環境は、人の心身をボロボロにする。相談を受けてきて、この問題が放置されてきた事の深刻さを実感しました。 年末の相談会をきっかけに「家があってあたりまえ」な社会を実現させたいという思いを伝えました。
このたび、 Z世代の仲間と「家あってあたりまえでしょプロジェクト」を立ち上げました! 最初の活動として、12月28日から31日にかけて 年末のアウトリーチ活動を行います。一緒に活動するメンバーも募集中。みんなで「家に住む」という当たり前の権利を実現させよう。 blog.goo.ne.jp/posse_blog/e/6…
生きる権利を求め声をあげた人に「出ていけ」と叫ぶ人々。 外食も、農業も、介護も、外国人労働者がいなければ成り立たない。 「労働力」として受け入れておいて、都合が悪くなったら徹底的に排除する。これが入管での殺人や実習生の流産を招いたのではなかったか。 これ以上人の命を蔑ろにするな。
年末、12/28〜31にかけて、一緒にアウトリーチや相談活動に取り組んでくれる学生ボランティアも募集しています。@posse_volunteer 若い世代みんなで声をあげていこう。
年末にかけ「住居を失った」という若者からの相談が相次いでいます。家賃を払えなければ、寒い路上やネットカフェで夜を過ごさないといけないなんておかしい。 いま同世代の仲間と、安定した住まいの保障を求めるプロジェクトを計画中です。
年末には、繁華街や駅前でのアウトリーチ活動や相談会も開催する予定。 行政が窓口でただ待っているだけなのであれば、私たちが街に出て、支援が届いてない人たちと積極的に繋がっていく。
更年期で仕事を辞めざるを得なかった女性はおよそ46万人。 少しの体調の波すら許されない、不安定で厳しい働き方が当たり前になっていることがよくわかる。 番組では更年期への配慮を呼びかけていたが、 問われるべきは「標準」とされている働き方そのものではないか。www3.nhk.or.jp/news/html/2021…
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技能実習生を受け入れている企業は、一切自分の手を汚さずに、監理団体を通じて徹底的に実習生の口を塞ぎ、権利行使を妨害できる。 あとから責任を指摘されても「監理団体がやったことなので」とシラを切れる。 その構図のもと、たくさんの実習生が泣き寝入りしてきた。技能実習制度は廃止しかない。