知識0からのサッカー選手図鑑(@futurepontyo)さんの人気ツイート(リツイート順)

ルカ・モドリッチ モドリッチ村出身 *クロアチアの村では、村の名前を家族の姓とすることが一般的
カイル・ウォーカー GKエデルソンが試合中負傷、その後に投入されたGKブラボが一発退場してしまったため、チームからGKが不在になってしまい、急遽GKを任されたことがある。 また、ウォーカーはこの試合でエデルソン、ブラボよりもセーブ回数が多かったという。
アルトゥーロ・ビダル ジョゼップ・グアルディオラ監督やアントニオ・コンテ監督といった名だたる名将らが、「もし戦争につれていくなら」という質問に「ビダルをつれていく」と答えた。
伊東純也(スタッド・ランス/フランス) 一番好きな漫画はワンピースだが、所属クラブのチームメイトの多くはドラゴンボールやナルトが好きだったため、いまいち話が合わなかった。
川島永嗣(ストラスブール/フランス) 2018年ロシアW杯のセネガル戦で、オフサイドトラップを仕掛ける事を全選手に共有されていたが、川島だけ知らされていなかった。
板倉滉(ボルシアMG) 川崎時代の寮母曰く、「優しいのでみんなが甘える」とのこと。 ちなみに一番板倉に甘えていた後輩は田中碧。
ラジャ・ナインゴラン 地元ベルギーのホテルで宿泊していた際、ナインゴランを見かけた数人の客が、その奇抜な髪型やタトゥーからテロリストだと勘違いし、警察に通報してしまう。
エデル・ミリトン (🇪🇸レアル・マドリード/🇧🇷ブラジル代表) ふくらはぎにドラゴンボールのキャラクターチャオズのタトゥーがある
エミリアーノ・マルティネス 父は港湾労働者として、母は掃除婦として懸命に働いて、兄弟2人を養った。 貧しい家庭に育ち、父親からは安いGKグローブしか買ってもらえず、それを他の子から笑われたこともあったそう。だが、そのグローブに誇りを持ち、その意志でトップレベルにまで到達した。
アラン・サン=マクシマン ドリブルで突っ込んでいくスタイルから、いわゆる脳筋だと思われがちだが、実はIQが145の秀才
ネイマール 人気ゲーム「コール・オブ・デューティ」の公式イベントに参加するために、バロンドールの表彰式を欠席したことがある。 なおチアゴ・シウバも同じ理由で欠席。
マルテン・デ・ローン(アタランタ) アタランタの公式ストアにて自身のユニフォームを購入した人にユニフォームにサインを書き、代金も全額支払うという企画を行うも該当者が現れずに営業時間が終了した。 写真はスルーされるデ・ローン
カイル・ウォーカー (イングランド代表/マンチェスターC) 試合中や試合前に時々、水を口に含んで毒霧をする。 その芸術的な水噴射は多くのファンを魅了させている。
デブライネ 実は絵がとても下手くそ
ジョアン・フェリックス カードシャッフルが下手
シュミット・ダニエル(シント・トロイデン/ベルギー) 体育のサッカーで素人にボールを奪われたことがショックでサッカー部を辞め、長身を買われバレーボール部に入部したことがあった。
デレ・アリ (ベシクタシュ) 数年前、アリ考案の"できそうでできない"ゴールセレブレーションがサッカー界でちょっとしたブームとなり、多くのサッカー選手がその難易度の前に撃沈。しかしそのゴールセレブレーションには第2弾が存在し、もはや"普通にできない"難易度へと進化している。
ラ・リーガのチーム名で見られる「Real」は「王室の」という意味で、英語のRoyalにあたる。そのため、レアルの称号を得たクラブのみがエンブレムに王冠をつけることを許されており、初めに「Real」の称号を貰ったのは実はレアル・ソシエダ。そのためスペイン内でレアル(ラ・レアル)と言えば 1/2
ファビオ・コエントラン レアルマドリードに移籍したばかりの頃、レストランがどこにあるか分からないのでクリスティアーノロナウドの家に行ったが、留守だっだので家の塀を飛び越えて侵入しロナウドが畑で育てていた野菜を盗んで帰った。
イブラヒモビッチ アヤックス時代、仲の良かったファン・デル・メイデには同性愛の傾向があり、バスで寝ている間にそっとキスされると、数発殴り返した
相馬勇紀 ドイツ遠征中に買い置きしていたミルクティーピノを勝手に食べた相馬の妻。 後日コンビニに向かうもその商品が店舗に無く、焦った妻はTwitterにてミルクティーピノの情報提供をフォロワーに求めた。
ファンダイク (オランダ代表/リヴァプール) デブライネとはプライベートで家族ぐるみの付き合いがあるほど仲が良い。 子供同士が同じ学校に通っており、お互い相手の子供の面倒を見たりすることもしばしばある。
南野拓実(モナコ) 学生時代はAKB48の大ファンで、サッカーで海外遠征した際等には遠征先の外国人にグッズを渡してコミュニケーションを取っていた。
アルバロ・モラタ “モラタと同じ髪型をしたい” という、抗がん剤の副作用で髪の毛が抜けてしまった闘病中の子供のために、自分が坊主頭になって同じ髪型にした。