1
アンドリュー・ロバートソン
お小遣いを使って寄付をした少年に自分のユニフォームではなくフィルミーノのサイン入りユニフォームをプレゼント
理由は左サイドバックのユニフォームなんて誰も欲しがらないかららしい。
なお、その少年は次のシーズンにロバートソンのユニフォームを購入。
2
ソンフンミン
韓国の兵役で約3週間で157人中トップクラスの成績を収めた
#選手が好きになる雑学・エピソード
3
アルバロ・モラタ
“モラタと同じ髪型をしたい” という、抗がん剤の副作用で髪の毛が抜けてしまった闘病中の子供のために、自分が坊主頭になって同じ髪型にした。
5
イブラヒモビッチ
21をつけていた当時、記者から
「なぜ21番をつけているのですか」と
聞かれ、イブラは
「そんなの決まってるだろ
クリスティアーノ・ロナウドの
3倍上手いからだろ😎」と答えた
7
マイク・メニャン
PSG在籍時のシュート練習中の出来事。イブラにシュートを決められ、「お前はクソなキーパーだな。」と煽られた。メニャンはその次のシュートを止めて「貴方はクソなFWだ」と返した(当時17歳)
10
ファビオ・コエントラン
レアルマドリードに移籍したばかりの頃、レストランがどこにあるか分からないのでクリスティアーノロナウドの家に行ったが、留守だっだので家の塀を飛び越えて侵入しロナウドが畑で育てていた野菜を盗んで帰った。
11
ロメル・ルカク
八カ国語が話せるが、フル出場時のボールタッチ数が７タッチだったことがある
12
イブラヒモビッチ
アヤックス時代、仲の良かったファン・デル・メイデには同性愛の傾向があり、バスで寝ている間にそっとキスされると、数発殴り返した
14
アグエロの息子のベンハミン君
祖父がマラドーナ、父がアグエロ、名付け親がメッシというアルゼンチンのスーパーサラブレッド
15
マネ、ワイナルドゥム
マネは給料を貧困の人のために使っていて、iPhoneもひび割れたものを使っていた。それを見たワイナルデュムが新品のiPhone11をマネにプレゼントした。
16
クリスティアーノ・ロナウド
「年２回の献血ができないから」という理由でタトゥーを入れていない
18
ズラタン・イブラヒモビッチ
マンチェスターユナイテッド所属時代、当時の同僚であったリンガードを自身のゴールセレブレーションで怯えさせてしまう。
因みに、イブラヒモビッチはこの写真を額縁に入れ妻にクリスマスプレゼントとして贈った。
19
レナン・ロディ(ノッティンガム・フォレスト)
アトレティコマドリー所属時代、広告のスタンドと同化してしまう
21
イブラヒモヴィッチ
練習中にちょっかいをかけてきた“狂犬”ガットゥーゾ(4つ年上)を、ロッカールームのゴミ箱に捨てた。
22
マルテン・デ・ローン(アタランタ）
アタランタの公式ストアにて自身のユニフォームを購入した人にユニフォームにサインを書き、代金も全額支払うという企画を行うも該当者が現れずに営業時間が終了した。
写真はスルーされるデ・ローン
23
冨安健洋（アーセナル／イングランド）
日本代表として滞在してたホテルの部屋でボールを蹴っていたら、隣の部屋の堂安にうるさいと怒られた。
#日本代表
#日本代表W杯を盛り上げよう
24
久保建英（レアル・ソシエダ／スペイン）
ペドリがディバラ、モドリッチなど素晴らしい選手とユニフォームを交換しているなか一番のお気に入りが久保のユニフォームだと発言
理由は久保にはとても大きな未来があるからだそう
25
クリスティアーノロナウド(マンチェスターU)
かつて同僚カルロステベスの証言
「練習が9時からだから8時に行ったらロナウドはもうジムでトレーニングしていた。7時半に行ったときももうトレーニングしてた。一度6時に向かったことがあったが、奴はもうそこにいたんだ。」
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