知識0からのサッカー選手図鑑(@futurepontyo)さんの人気ツイート(リツイート順)

前田大然 2021シーズンJ1スプリント数ランキングで大然だらけになる
イブラヒマ・コナテ (🇫🇷フランス代表/🏴󠁧󠁢󠁥󠁮󠁧󠁿リヴァプール) 進撃の巨人が好きすぎてゴール直後のパフォーマンスで進撃の巨人おなじみのポーズを披露。
ディマリア🇦🇷のゴールパフォーマンスの由来 「それは妻に向けたものだよ。2008年に彼女はポルトガルで僕と一緒に生活を始めた。彼女が到着した日にベンフィカの試合があったんだ。そこで僕は得点を記録して、両手でハートを作って祝ったんだ。それ以来ずっと僕はいつもそれをやっているね。」
鎌田大地(フランクフルト/ドイツ) 日本代表ドイツ遠征の時に、鎌田が所属するフランクフルトのチームメイトであり前日本代表キャプテンの長谷部が帯同することなった際、「何しに来るんだよ」と軽口を叩く。
久保建英(レアル・ソシエダ/スペイン) ペドリがディバラ、モドリッチなど素晴らしい選手とユニフォームを交換しているなか一番のお気に入りが久保のユニフォームだと発言 理由は久保にはとても大きな未来があるからだそう
レナト・サンチェス(PSG) バイエルンからローンで加入したスウォンジー時代、電光掲示板のカラバオカップのロゴを見方と間違えてパスを出してしまう
トニ・クロース 自身のTwitterアカウントに寄せられた「メキシコでも、クロース選手のドキュメンタリー作品をAmazon Primeで見ることができますか?」という質問に 「メキシコにAmazon Primeがあるとは思わないので、こちらからどうぞ(自身のHPに誘導)」 と返答し、もちろん炎上する
イブラヒモビッチ 21をつけていた当時、記者から 「なぜ21番をつけているのですか」と 聞かれ、イブラは 「そんなの決まってるだろ クリスティアーノ・ロナウドの 3倍上手いからだろ😎」と答えた
ロメル・ルカク 八カ国語が話せるが、フル出場時のボールタッチ数が7タッチだったことがある
田中碧 選手名鑑の好きな芸能人欄に新井恵理那アナの名前を書いていたことを取材で本人に突かれ、照れてしまう。 その後鈴木愛理との交際報道が出た際には、新井アナが「(田中に好きと言われて)浮かれていた自分をビンタしてやりたい」と自虐した。
アレクサンダー=アーノルド (イングランド代表/リヴァプール所属) お婆ちゃんはサー・アレックス・ファーガソンの元カノ
長谷部誠(フランクフルト) ドイツの美容院に行く時に、身バレしないように名前を浦和レッズ時代の同僚「田中達也」で予約を取っていた
アグエロの息子のベンハミン君 祖父がマラドーナ、父がアグエロ、名付け親がメッシというアルゼンチンのスーパーサラブレッド
フィリッポ・インザーギ 元日本代表の大黒選手がトリノ在籍時に「ゴールの位置はどのタイミングで見ているのか」とインザーギに尋ねると「ゴールを見てるようではセリエでは得点出来ない」と答えられた
マッシミリアーノ・アッレグリ(ユベントス指揮官) プレイボーイとして知られるアッレグリ。 助手席に長い髪の毛が落ちていた事で浮気がばれ、離婚となった。 この際、この髪の毛は自チームに所属しているラビオの物だと言ってその場を切り抜けようとした
トーマス・ミュラー(ドイツ代表) 記者からの取材を回避するために、パスポートを耳にあて、満面の笑みを浮かべながら自身のパスポートに忙しなく喋りかけたことで、まるで電話中であるかのようにし、取材から回避することに成功した。
アドリアン ウエストハム時代、誤ってボールではなく味方の頭をキャッチしてしまう
ハリー・ケイン チームが全ての交代枠を使い切った場面でGKが退場してしまったため、急遽GKを任されたことがある。 ケインは1失点を許してしまったが、既にハットトリックの活躍をしていたためチームは勝利した。
ブランドン・ウィリアムズ(マンチェスターU) ノリッジ在籍時のブレントフォード戦で相手に体を抱えられて激昂。相手の胸ぐらを掴もうとするが、タックルを仕掛けた相手が心停止から復帰したデンマーク代表MFクリスティアン・エリクセンだとわかると、すぐに表情を和らげて抱擁を交わす twitter.com/brfootball/sta…
武藤嘉紀(ヴィッセル神戸) 中学時代、サッカーで失敗してもやっていけるように塾に入って大学まで上がれる慶應への受験を決意。 FC東京のユースに通いつつ勉強にも励み、見事一般受験で慶應義塾高校に合格し、大学時代には在学中ながら日本代表に選ばれた。
メッシ(長男チアゴ) 7つ目のバロンドールを手にし、これまでのトロフィーと合わせ家族写真を撮影。 その際にトロフィーが多すぎて、うち一つが長男チアゴくんのフットレストとして使われ、海外を驚かせた。
クリスティアーノロナウド(マンチェスターU) かつて同僚カルロステベスの証言 「練習が9時からだから8時に行ったらロナウドはもうジムでトレーニングしていた。7時半に行ったときももうトレーニングしてた。一度6時に向かったことがあったが、奴はもうそこにいたんだ。」
アンドリュー・ロバートソン お小遣いを使って寄付をした少年に自分のユニフォームではなくフィルミーノのサイン入りユニフォームをプレゼント 理由は左サイドバックのユニフォームなんて誰も欲しがらないかららしい。 なお、その少年は次のシーズンにロバートソンのユニフォームを購入。
マヌエル・ノイアー(ドイツ代表) ドイツ版の「クイズ・ミリオネア」に出演し、最終問題を前にドロップアウト。 獲得した約5250万円を全額寄付した。
ヨシュア・キミッヒ ニャブリが運転する車を自転車で追い越した