デルピエロ(元イタリア代表) 新日本プロレスの大ファンで藤波辰巳にドラゴンスリーパーをかけられ大興奮
アラン・サン=マクシマン ドリブルで突っ込んでいくスタイルから、いわゆる脳筋だと思われがちだが、実はIQが145の秀才
アレクサンダー=アーノルド (イングランド代表/リヴァプール所属) お婆ちゃんはサー・アレックス・ファーガソンの元カノ
伊藤洋輝 高校時代は学業にも真面目に取り組んでおり、当時の担任の先生曰く「海外遠征から帰ってきた直後のテストでも常に学年20位以内。1人黙々と自習をしていた」
田中碧 選手名鑑の好きな芸能人欄に新井恵理那アナの名前を書いていたことを取材で本人に突かれ、照れてしまう。 その後鈴木愛理との交際報道が出た際には、新井アナが「(田中に好きと言われて)浮かれていた自分をビンタしてやりたい」と自虐した。
イスコ(セビージャ/元スペイン代表) レアル・マドリードで長らく活躍してきたイスコだが、飼っている犬の名前はメッシ
前田大然 2021シーズンJ1スプリント数ランキングで大然だらけになる
アルトゥーロ・ビダル(チリ代表) Twitterで知らない人をメッシだと思い、メンションしまくっていた @leomessi
南野拓実(モナコ) 学生時代はAKB48の大ファンで、サッカーで海外遠征した際等には遠征先の外国人にグッズを渡してコミュニケーションを取っていた。
三笘薫(ブライトン/イングランド) 幼少期、俳優・松重豊のマンションのお隣さんだった。 家の鍵が閉まっていた三笘少年は、両親が帰ってくるまで松重宅のソファでくつろぎながらゲームをしていた
リシャルリソン(ブラジル代表) 今朝のセルビア戦で、スーパーゴールを含む大活躍をしたブラジル代表FWリシャルリソンだが、東京五輪の表彰式でFIFAのインファティーノ会長を「来年はカタールでね、ハゲ!」とからかう
マヌエル・ノイアー(ドイツ代表) ドイツ版の「クイズ・ミリオネア」に出演し、最終問題を前にドロップアウト。 獲得した約5250万円を全額寄付した。
マヌエル・ノイアー(ドイツ代表)、内田篤人 東日本大地震後に行われた試合で、2人でサポーターの前へ向かい、日本へのメッセージ付きシャツを披露 試合前、内田は勝ったらシャツを見せるとノイアーに打ち明けたところ「俺が勝たせるから」と宣言。逆転弾のアシストはノイアーのキックからだった。
トーマス・ミュラー(ドイツ代表) 記者からの取材を回避するために、パスポートを耳にあて、満面の笑みを浮かべながら自身のパスポートに忙しなく喋りかけたことで、まるで電話中であるかのようにし、取材から回避することに成功した。
三笘 薫 有線イヤホンのケーブルをグチャグチャのまま使っている
シュミット・ダニエル(シント・トロイデン/ベルギー) 体育のサッカーで素人にボールを奪われたことがショックでサッカー部を辞め、長身を買われバレーボール部に入部したことがあった。
相馬勇紀 ドイツ遠征中に買い置きしていたミルクティーピノを勝手に食べた相馬の妻。 後日コンビニに向かうもその商品が店舗に無く、焦った妻はTwitterにてミルクティーピノの情報提供をフォロワーに求めた。
アルトゥーロ・ビダル ジョゼップ・グアルディオラ監督やアントニオ・コンテ監督といった名だたる名将らが、「もし戦争につれていくなら」という質問に「ビダルをつれていく」と答えた。
ラジャ・ナインゴラン 地元ベルギーのホテルで宿泊していた際、ナインゴランを見かけた数人の客が、その奇抜な髪型やタトゥーからテロリストだと勘違いし、警察に通報してしまう。
堂安律(フライブルク/ドイツ) 小学四年生の時セレッソ大阪のセレクションに落ち、初めての挫折を経験した。ガンバ大阪に加入後のインタビューで「セレッソからオファーが届くような選手になっても1秒で断ると決めていた」と語る。
久保建英(レアル・ソシエダ/スペイン) 2022年のガーナ戦後、「俺のお母さんどっかいる」と言いながらスタジアムを見渡すも見つけられず、「もう帰ってる?」と少ししょんぼりした顔になる。この時隣にいた、恐らく久保母の顔を知らないであろう前田大然も一緒に探していた。
鎌田大地(フランクフルト/ドイツ) 日本代表ドイツ遠征の時に、鎌田が所属するフランクフルトのチームメイトであり前日本代表キャプテンの長谷部が帯同することなった際、「何しに来るんだよ」と軽口を叩く。
前田大然(セルティック/スコットランド) 前田がブラジル人のチームメイトに「何歳?」と聞かれたので「22歳(当時)」と答えると、「嘘をつくな。ブラジル人を騙すな」と言われてしまう。
遠藤保仁 大阪の北摂圏で渋滞が起こると先頭に高確率で遠藤保仁が居る。地元の一部の人間からはヤット渋滞と呼ばれている