アントワーヌ・グリーズマン (A・マドリード/フランス代表) 16歳の時に、免許を持っていないのにもかかわらず、なぜか車を購入。当然運転ができないので、元チリ代表GKクラウディオ・ブラボの家に数ヶ月停めておき、時々訪れては車内で音楽を流したりしていた。
パウロ・ディバラ (アルゼンチン代表/ローマ) 秋田犬を飼っている。名前はカイア
ラムズデール (🏴󠁧󠁢󠁥󠁮󠁧󠁿代表/アーセナル) スタンドから投げ込まれたコインを拾っていたら1試合で17ポンド集まったことがある
ルカ・モドリッチ (クロアチア代表/レアル・マドリード) ベイルからゴルフに誘われて渋々一緒に行ってあげたが、ベイルの教え方が下手すぎて二度と行かないことを決意する。
長谷部誠(フランクフルト) ドイツの美容院に行く時に、身バレしないように名前を浦和レッズ時代の同僚「田中達也」で予約を取っていた
フィル・フォーデン (🏴󠁧󠁢󠁥󠁮󠁧󠁿代表/マンチェスターC) 22歳だが息子がいる。 息子のロニーくんは、髪型もフォーデンとお揃いでクラブ公式のSNSにも頻繁に登場しており、チームメイトからも大人気。
キリアン・エンバペ 「あなたにとって理想の選手とは?」と聞かれると「メッシの左足、ネイマールの右足、クリスティアーノのメンタリティ、ブッフォンの品格を持った選手」と120点の回答を当時20歳にして答える
フォギーニョ(ベガルタ仙台) 豊富な運動量でチームを支える潰し的なプレースタイルとは裏腹に、お髭がいい匂いをしているらしい また髭は奥さんの要望で伸ばしている
ネイマール 人気ゲーム「コール・オブ・デューティ」の公式イベントに参加するために、バロンドールの表彰式を欠席したことがある。 なおチアゴ・シウバも同じ理由で欠席。
ブランドン・ウィリアムズ(マンチェスターU) ノリッジ在籍時のブレントフォード戦で相手に体を抱えられて激昂。相手の胸ぐらを掴もうとするが、タックルを仕掛けた相手が心停止から復帰したデンマーク代表MFクリスティアン・エリクセンだとわかると、すぐに表情を和らげて抱擁を交わす twitter.com/brfootball/sta…
伊東純也(スタッド・ランス/フランス) 一番好きな漫画はワンピースだが、所属クラブのチームメイトの多くはドラゴンボールやナルトが好きだったため、いまいち話が合わなかった。
酒井宏樹 フランスの音楽家 LIL SAIが「HIROKI SAKAI」という曲を作成。ちなみに本人もちゃっかりミュージックビデオ出演。
アントニー (ブラジル代表/マンチェスターU) 死体が平気で転がっているようなスラムで幼少期過ごしており、盗んだWi-FiでロナウジーニョやC・ロナウド、ネイマールのプレーを見て真似していた。
チアゴ・アルカンタラ(リヴァプール) 電光掲示板の走り行くサンタにパスを送ってしまう。 twitter.com/FCBayernUS/sta…
レナト・サンチェス(PSG) バイエルンからローンで加入したスウォンジー時代、電光掲示板のカラバオカップのロゴを見方と間違えてパスを出してしまう
トニ・クロース 自身のTwitterアカウントに寄せられた「メキシコでも、クロース選手のドキュメンタリー作品をAmazon Primeで見ることができますか?」という質問に 「メキシコにAmazon Primeがあるとは思わないので、こちらからどうぞ(自身のHPに誘導)」 と返答し、もちろん炎上する
メッシ(長男チアゴ) 7つ目のバロンドールを手にし、これまでのトロフィーと合わせ家族写真を撮影。 その際にトロフィーが多すぎて、うち一つが長男チアゴくんのフットレストとして使われ、海外を驚かせた。
三笘薫 クロアチア戦を前にAirPodsにいつの間にか切り替えていた twitter.com/futurepontyo/s…
コヴァチッチ(現チェルシー/クロアチア代表) R・マドリー時代、エル・クラシコでエキサイトしたジョルディ・アルバに「スペイン語を勉強しろよ、バカ。まずは話すことを学べ」と言われる。 しかし、当時すでにスペイン語を含む5カ国語でインタビューに応える言語能力をの高さを持っていた秀才。
ルカ・モドリッチ モドリッチ村出身 *クロアチアの村では、村の名前を家族の姓とすることが一般的
ルカ・モドリッチ(クロアチア代表) 実は絵が下手くそ
ルカ・モドリッチ(クロアチア代表) ルカ・モドリッチのお爺さんの名前もルカ・モドリッチ
モドリッチ(クロアチア代表) 2018年 iPhone10が発売されている時点でiPhone5Sを使っており現地で話題に。 ちなみにこの時のモドリッチはレアル・マドリーでCL3連覇、W杯MVPを獲得していた 今日のクロアチア戦の超注目選手です。
吉田麻也(日本代表) 例のシーンをiPhoneのロック画面に設定している。
上田綺世(日本代表) 上田選手が生まれた日,茨城・水戸市では川が氾濫し、大洪水が起こった。そこから「綺麗な世界」を願い、二文字を取り、「綺世」となった。