共産党の恣意委員長は、選挙は分派を生むから許されないと言う。 選挙制度を取る日本のもとで、共産党自身が許されない分派だと定義したことになる。 志位滅裂はどこまで続くのか。 ✳︎盟友・汚沢一郎氏(立憲民主党)と
そんなことを特記するのが意識の低い証拠。 問題は政治家や報道官としての見識と実力。 ジャンピアー報道官はゴマカシ答弁が、最近左派の記者からも批判され、ブティジェッジ交通長官は物流の滞りで責任を追及されている。 彼らが同性愛者であることなど関係ない twitter.com/otsujikanako/s…
核の悲惨をいくら強調しても、自国民多数を餓死させ、公開処刑して平気な金正恩や、6500万人以上を死に追いやった毛沢東の弟子たちには何の意味もない。 核を使ってくれば、相手指導部を確実に壊滅させると示す核反撃力のみが日本国民の命を守る。
バイデン政権の失態を教訓に、今後中国が偵察気球を日本に飛ばしてきた場合、領土上空に達する以前の領海上空で撃ち落とさねばならない。
脱線から、ようやく正常軌道に戻ったのは良いが、現に事を動かし、達成するには相当な政治的意志と力技がいる。 福井に関する限り、地元は協力姿勢。 問題は中央だ。 ■原発回帰の姿勢、より鮮明に 政府の法改正案判明「国の責務」 nordot.app/99616147506203…
これだけLGBTに理解を示すドラマ、小説、漫画が溢れている中で「LGBT理解増進法」など不要。 職場や学校で、左翼活動家を呼んでの講演会や指導研修を強いられ、左勢力に多額の税金が流れ込むだけ。 実質的な左翼活動家支援法案 ■高市氏、LGBT法案、慎重検討を jiji.com/jc/article?k=2…
同性婚への嫌悪を記者団の前で吐露して解任された荒井首相秘書官。 おかげで「LGBT理解増進法案」(左翼活動家支援法案)推進勢力が勢いづいている。 結果論的陰謀論に立てば、荒井氏は左翼が首相周辺に送り込んだ自爆テロリストだったとなろう。 岸田氏の人事の誤り、統率力不足は目に余る
娘への情愛をアピールする金正恩。 かつてユダヤ人大虐殺の中心人物、ナチス親衛隊長ハインリヒ・ヒムラーが同じ行為に出た唾棄すべきシーンを思い出す
中国の偵察気球(スパイ・バルーン)に関し、アメリカでは既にバルーンゲートという言葉ができた。 ブリンケン訪中を予定通り行うため、バイデン政権が当初もみ消しを図ったのではないかという疑惑である。 共和党は追及の構え。
金正恩崇拝教育に税金をつぎ込むなど論外。「支援者」が自分たちで寄付すればよい。 本国北朝鮮が、子供も含めて拉致被害者全員を還すのが先決だ。 ■朝鮮学校支援者ら、都に「補助金復活を」 asahi.com/articles/ASR2B…
米国では小学3年までの教室で性的指向・性自認「教育」を行ってはならないとするデサンティス知事主導のフロリダ州法に続く州が増えている。 日本では逆に、定義を明らかにしないまま「差別禁止」をうたう危険なLGBT法案(左翼活動家支援法案)が進められようとしている。 自民党保守派の抵抗がカギ
志位共産党は、なぜあそこまで志位滅裂なのか。 芸能界保守派のドンほんこん氏との第17弾です。よければチャンネル登録を(無料)。 徐々に評判が高まっています ■教えて島田先生No.17 日本共産党は何故、党首を選挙で決めないのか? m.youtube.com/watch?v=uuh4R7…
LGBT法案は左翼活動家支援法案です。よければチャンネル登録を(無料) ■カトシマちゃんねる第51回  オフコメ破りで加速するLGBT法案 - YouTube m.youtube.com/watch?v=CsM4W9…
民主的選挙を主張した党員を米帝の手先として粛清した共産党幹部への批判が高まっている。 志位近平氏はなぜそれほど選挙を恐れるのか。そこまで党首選で勝つ自信がないのか。 いまだ常識人が納得できる答はない。
差別の定義が曖昧な「LGBT差別禁止法」の成立を心待ちにしているのは左翼活動家だけではない。 暴力団など反社勢力も、新たな恐喝のネタができると手ぐすね引いて待っている
野党がLGBT差別禁止法がないのはG7で日本だけと叫んでいるが事実に反する。 アメリカでは民主党多数の下院が2021年に可決したが賛成224、反対206の僅差。共和党議員のほとんどが反対した。 上院(5分の3の賛成がなければ法案採決ができない)では廃案。成立のメドは立っていない。 逆に近年、⬇️
…女子スポーツを守り、子供を過度のLGBT「教育」から保護する保守派の揺り戻しが勢いを増している。 欧米のリベラル派猿真似の日本のLGBT差別禁止法は先進国一危険なものになりかねない。
LGBTを利用した左派の攻撃と揺り戻しの動きについては拙著『アメリカ解体』の第二章参照
LGBTに理解を示すドラマ、漫画が溢れた日本で、悪用必至の差別禁止法など有害無益。 例えば日本には他の先進国にない温泉文化がある。 トランスジェンダーを自称するヤクザが「女風呂に入れろ。嫌なら慰謝料を出せ」と凄んだらどうするのか。 温泉業界にとって死活問題になりかねない
《(公選を行うと)「党員に直接選ばれた党首」ということで、その権限は大変に強大なものになるでしょう。それが果たして民主的な党運営といえるでしょうか》 民主的な選挙は独裁を生むから民主的でないという、共産党の志位近平党首の側近、山下芳生副委員長の説明。 どこまでも志位滅裂だ
アメリカでは共和党議員のほぼ全員が民主党提出のLGBT差別禁止法案に反対しており、成立の見込みはない。 反対理由は、定義が曖昧で伝統破壊勢力に濫用される、特に①トランスジェンダーの権利を女性の権利の上に置くことで女性に対する保護を掘り崩す、②信仰の自由への配慮を欠く、等々です
増税で痛みを与えないと国民は真面目に防衛を考えない。 LGBT法案(左翼活動家・反社支援及び女性圧迫法案)を押し付けないと国民はLGBTに理解を示さない。 いずれも稲田朋美氏の発想だが、国民を馬鹿にしているのだろう。 ちなみに彼女は米国の左翼を受け売りするが、米保守派の議論は何も知らない
稲田朋美氏はLGBT「差別禁止」法案(実質的に「左翼・反社支援並びに女性圧迫法案」)での自らの暴走をこう振り返っている。 「保守派による私への反発は強く、反対派の中心に安倍先生がおられました」(アイデンティティ令和4年12月1日号) その安倍首相はもういない。 自民党保守派の正念場と言える
「稲田さんがここまでやるとは思わなかった」 LGBT「差別禁止」法案(左翼活動家・反社を支援し、女性の保護を掘り崩す法案)での稲田朋美氏の暴走を評した安倍首相の言葉である。 稲田インタビューで⬇️ foomii.com/00277/20230215…
アメリカでは、定義の曖昧なLGBT差別禁止法案は成立の見込みなく、最高裁は「雇用機会」に限定してLGBT差別を排する判決を出している。 何の限定もない日本の法案は、左翼活動家や反社を利し、「トランスジェンダーの権利」優先で「女性の保護」を掘り崩す。極めて危険。