トランプ氏の最新演説。ポリコレを気にせず意気軒昂。 「バイデンはどんな第3世界の国より不法越境に甘い。凶悪犯もフリーパス。…我々はジェンダー・カルトを倒す。男が女性スポーツでプレーすることを許さない。女性の尊厳と女性スポーツを守る」等々。 m.youtube.com/watch?v=WaXQVL…
かつて陸軍で戦車部隊長を務めたポンペオ前国務長官はレーガンの言葉を肝に銘じていたという。 「アメリカが自由を失えばどこにも逃げる所はない。我々は最後の砦だ」 攻められたら逃げると公言する橋下徹氏らは要するにアメリカに甘え切っているわけだ。日本人にも米国人にも軽蔑されるのは当然だろう
例えばアメリカで「専守防衛、非核三原則」を唱えれば、その瞬間に大統領候補の資格を、おそらくは政治生命をも失う。 日本の国会の安保論議は、いまだほとんどが無意味な次元にとどまっている。
アメリカでは、下院で多数を握った野党共和党が、バイデン政権の左翼迎合および腰の引けた外交安保政策、増税路線を正す役割を果たし始めている。  日本では、野党が総じて論外なので、自民党の保守派有志が、アメリカにおける共和党の役割を担わなければならない。
谷口氏は「大阪の太ったオバハン」を自称し、憲法を「大阪のおばちゃん言葉」に直して広く読んでもらうという、大して面白くもない企画本で世に出た人だが、本質は旧来の左翼。新鮮味なし ■大阪知事選 「非維新」団体、谷口真由美氏に出馬要請 芸大准教授 mainichi.jp/articles/20230…
谷口氏は「大阪の太ったオバハン」を自称し、憲法を「大阪のおばちゃん言葉」に直して広く読んでもらうという、大して面白くもない企画本で世に出た人だが、本質は旧来の左翼。新鮮味なし ■大阪知事選 「非維新」団体、谷口真由美氏に出馬要請 芸大准教授 大阪知事選 mainichi.jp/articles/20230…
福井に来て感動した一つが、硬めのワイルドなそばに、からめの大根おろしを載せる「おろしそば」。 全国的な認知度は低いという。高めたい
米国北部モンタナ州の上空で、中国軍の偵察気球が発見され、米軍がモニターしているという。 地上に破片が落ちて被害が出かねないため、現在のところ撃墜はしていない。 日本も警戒すべきだろう
バイデン大統領の問題の息子ハンターが自身の「個人データを拡散させた」としてパソコン修理店主を司法省に告発。 そのことで事実上、放置したラップトップ(多くの疑惑メールを含む)が自身のものと認めた。 ロシアの陰謀というバイデン陣営の主張はもはや1000%成り立たない。
バイデン政権下、米軍はアフガニスタンから潰走。 トランプ陣営とロシアが組んで選挙干渉という民主党の主張は虚偽。 流出したヤク中、アル中の息子ハンターの疑惑メールはロシアの捏造という主張も虚偽。 プーチンが米民主党を嫌悪し、⬇️
「僕だって(同性婚カップルが)隣に住んでいても嫌だ。秘書官たちに聞いたらみんな嫌と言う」(荒井首相補佐官) 辞任に追い込まれるのが明らかな発言を記者団の前でする浅はかさに呆れざるを得ない。 国連の場で、隣で大あくびする外相がいたり、首相に威厳がないためではないか
必要があってホームセンターとスーパーを訪れたが、手に取るあらゆる物が値上がりしている。 こんな中、財務省言いなりで、成長戦略でなく次々増税、賦課金、増税を打ち出す岸田首相周辺は庶民感覚ゼロと断言してよい。 しっぺ返しを喰らうだろう
日本の野党が愚かな立民でなく、減税・規制緩和・エネルギー自立をレーガン以来の基調とする米共和党なら、増税原理主義・人事崩壊の岸田自民党は選挙で大敗を喫するだろう。
米国に侵入した中国の偵察気球。戦略ミサイル基地の上空を通過する、操縦装置の付いた気球が「偶然迷い込んだ」はずがない。バイデン政権を舐め切っているのだろう。 今度日本上空に来た時には、撃墜でなく捕獲して分解精査したい
岸田首相の「人事崩壊」と言うと解任に追い込まれた閣僚・側近官僚を思いがちだが、林外相、浜田防衛相、鈴木財務相、河野(=山本)グレタ郎、反軍学術会議に寄り添う後藤茂之氏など引き続き在任している面々の方がより問題だ。 すなわちほぼ全面崩壊。
「(河野グレタ郎氏は)党総裁候補。非常に愚直で信念に基づいて行動する政治家だ。基本的な考え方はしっかりしている」(菅前首相) 菅氏がもう河野氏を推すことはない、それは安倍氏への背信になるからとの見方が消息筋にあり、それが正しいことを祈るが、不安は消えない sankei.com/article/202302…
経済を持続的に成長させれば税率を上げなくても自然増収が生まれる。増税ではなく成長戦略こそが「将来世代にツケを回さない」政治だ。 庶民が物価高、電力料金高騰に苦しむ中、身内・宏池会・財務省にのみ寄り添っているようでは話にならない。 軍備増強も強靭な経済が前提。
国会に出てこない議員に税金から歳費を払わないのは当たり前だ。 NHK党本来のテーマであるNHK民営化でも、ガーシー某は何か有意義な仕事をしたのか ■NHK党・立花党首 ガーシーの歳費差し止めにブチギレ「立憲と維新が頭のおかしいことを…」 tokyo-sports.co.jp/articles/-/252…
「他におらんのか」が多くの心ある人の反応だろう。 日本をおとしめる展覧会を開いて何の反省もない男など論外。 しかし、まともな人が誰も出ない知事戦は実に多い ■大村秀章氏が4選確実 新人5人を破る 愛知県知事選
共産党が政権を獲れば、民主的選挙を唱える人は「反革命分子」として皆、処刑か強制収容所ということだ。分かりやすい ■共産が党首公選制主張の党員を除名へ 規約違反の「分派」と判断 mainichi.jp/articles/20230…
ポンペオ前米国務長官(共和党)は、大半が民主党員から成る国務省を「組合主導の、戦闘的なまでに消極的な、構造的情報漏洩マシーン」と呼んでいる。 下院を制した共和党の保守派と国務省の争いも熾烈の度を増してくるだろう。
米下院のターナー情報委員長が「中国の偵察気球は米上空に入る前に除去すべきだった。横断完了後の撃墜は、試合が終わってからクオーターバックにタックルしたようなもの」と批判。 バイデン政権を追及していくという。興味深い。
マイク・ターナー米下院情報委員長によれば、中国偵察気球が飛んだコースの下に戦略核基地、迎撃ミサイル施設が集中しているという。 1月28日に米領空に侵入して以来、1週間も偵察を続けさせたバイデン政権の姿勢を厳しく問い質す方針。 注目したい。他人事ではない。
中国の偵察気球。 電源はソーラー。日本学術会議は、軍事利用された太陽光パネルの研究禁止を唱えなくてよいのか。 それとも、中国共産党が「民間の気象観察用」と言うから、その通り信じるべきということなのか
共産党の小池書記局長は「私自身の品性」がパワハラの源泉だったと認めている。 志位滅裂委員長は党首選で負けることを恐れ、民主化勢力は徹底粛清の構え。 それに日米同盟破棄、自衛力粉砕を加えたのが日本共産党。 それと連携に走るのが立憲民主党 jcp.or.jp/akahata/aik22/…