民主党政権時代、拉致問題に関する岡田克也外相のお座なりな挨拶を聴かされる中で、飯塚繁雄家族会代表が昏倒した。 すぐに周りが介抱して事なきを得たが、無意味な演説は疲れた身体にこたえる。「日本一話が面白くない男」岸田氏にも心してもらいたい ■首相演説、聴衆倒れる sankei.com/article/202207…
太陽光幻想に溺れ、ほとんど原発を動かさず、大停電に怯える日本。 結局この国は、小権力に酔い独断で次々原発を停めるフケタ原子力規制委員長、元首相菅直人、河野・山本太郎、小泉親子といった無責任かつ愚かな人々に動かされている。 トランプのような勇気と突破力を持った政治家は現れないのか
高市早苗氏は首相争いでほとんど誰の視野にも入っていなかったが、昨秋、勝負をかけることで一気に先頭集団に躍り出た。 普段から人脈作りに励んでいれば岸田氏を振り切れたかも知れない。 何人か期待の保守政治家はいるが、原発問題等で勝負をかけなければ展望は開けない
辛坊治郎氏は、仲の良い橋下徹氏と並んで、財務省や中国共産党を利する論外の発言が多い。 知的にゆるいのか、利権絡みか。両方か twitter.com/YoichiTakahash…
テレ朝が「家庭の電力使用量グラフ」を「捏造」し、使用量4番目の「テレビ・DVD」を削除していたという。いかにも地上波テレビらしい不見識、姑息さだ msn.com/ja-jp/news/ent…
最近の若者はテレビは見ない。ユーチューブに移行している、と聞いていたが、知らず知らず私もそうなっていた。
先月、テキサス州の小学校で起こった21人射殺事件。犯人乱入の3分後には突入準備の整った警察官が多数教室を囲み、銃を持った父兄も駆け付けたが、発砲音が聞こえ、子供たちが携帯で助けを求める中、現場指揮官が1時間14分も突入命令を出さなかった。 「銃の悪」でまとめるのは単純。⬇️
私がテレビを見なくなった理由の一つは、そのアメリカ「報道」が余りにも幼稚に歪んでいる点にある。 左偏向した米主流メディアをより単純化して受け売りする以上、当然。 日本のマスコミのアメリカ「ニュース」を見れば見るほどアメリカ認識を誤ると断言できる。
アメリカも、バイデン民主党政権下で強行された「再エネ転換」の無理がたたり、今夏は広範囲に停電不安が広がる。 原発建設が「恐怖キャンペーン」の活発化で進まない点も日本に似る。 政治が脱炭素原理主義に迎合する限り、国家は衰亡するしかない foxnews.com/us/rush-green-…
「進次郎は周囲の信頼を失っている状況だ」(小泉グレタ純一郎氏) この間違った、無責任きわまりないインタビュー中、唯一正しい発言だ msn.com/ja-jp/news/nat…
今日の福井新聞。萩生田経産相によれば、福井の原発1機前倒し再稼働が「天の助け」。 今の日本は引退選手まで引っ張り出して何とか11人揃えたサッカーチームのようなもので、1人倒れたら終わりという。 文明国の姿ではない。 最新型原発の新設にも踏み切らねばならない。
福井に関する限り、地元は原発再稼働すなわち日本のエネルギー確保に誇りを持って協力している。 左翼野党群や河野、小泉の類は論外だが、それ以外の自民党議員も、一部を除いて、まだ腰が弱い。 問題は地元でなく中央
被爆国だから核抑止力は持てない(論理的には逆だが)、原発や原潜も持ってはならない(論理的に成り立たないが)という洗脳が解けない日本。 原爆は相手国を長期にわたって無力化する効果があると国際キャンペーンしているようなものだ
レミング国家日本。 政府は電源の2割は原発でまかなう方針だが、小型原子炉を中心に新増設がなければ、廃炉が進む中、やがてゼロになることは子供でも分かる。 政府高官に聞くと「もちろんエネルギー破綻します。世論の風向きが変わるのを待つしかない」と言う⬇️
…無責任な野党・マスコミ、河野・小泉の類と闘う人がどれだけ増えるかだ
太陽光利権勢力(含む中国共産党)に流れる「再エネ賦課金」を電気代に上乗せし税方式で取るのはおかしい。 太陽光パネルを支えたいと考える人々による寄付制とすべきだ。
「電気料金の負担軽減」を真面目に考えるなら、太陽光利権勢力に流れる「再エネ賦課金」を廃止すればよい。 「節電ポイント」は健康被害を生みかねない上、申請制のため高齢者などは利用困難(その分「節ポイント」になり経費を抑えられる)。⬇️
…財務官僚出身の木原誠二官房副長官を司令塔とする岸田政権では、このような事ばかり起こるだろう。
レーガン、トランプなどアメリカの保守政権は国益を損なう、あるいは機能不全の国際機関や国際条約からためらわずに脱退していますが、日本の政官界は、国際機関や国際取決めと聞いただけで本能的に畏怖の念に襲われ、思考停止、行動マヒに陥るのを常とする。 これを普通、カモと言う。
核不拡散条約(NPT)に囚われず独自核抑止力をと言うと、大抵の政治家、官僚は「許されない!」と思考停止に陥るが、少しは外の世界を見るべき。 中国、ロシアはこの不平等条約下で核兵器保有を認められ、北朝鮮は30年前にNPT脱退。 「国の存亡より平和憲法、NPT、脱原発が大事」がいつまで続くのか
…せっかく再稼働した原発を裁判戦で停めて喜んでいる左翼活動家(福島“現実を”みずほ氏の夫などが典型)の愚かさはたとえようもない
昔は夏場も、窓を開け放って何とか寝られたが、今はクーラー無しは考えられない。停電になれば凄まじい健康被害が出るだろう。 自民党も電力確保に責任を果たしていないが、原発廃止を叫ぶ左翼野党は論外。⬇️
テキサスの小学校で21人が射殺された5月の事件。祖母を撃った後、車をぶつけ、小学校の壁をよじ登ろうとしていた犯人を警察の狙撃班がライフルで捉え、責任者に発砲許可を求めたが適宜にOKを得られず、侵入を許していたことが判明。⬇️
米レーガン大統領も心臓付近に銃弾を受けたが回復し、その後ソ連崩壊をもたらした。 安倍元首相の早い回復を祈る
日本にとって計り知れない打撃だが、呆然としている暇はない。 しっかり遺志を継いでいかねばならない。 安倍氏は人間的にも魅力的な人だった。