「外相予定者」林芳正氏のインタビュー発言(2020/2/6) 《(習近平国賓訪日の)「タイミングは中国政府が決めることだ」。…人権・領土問題などを巡り反対意見があるが、「むしろ、そうした状況の中だからこそきちんと迎える必要があるのではないか」》 これは駄目だろう asahi.com/international/…
林芳正氏は、拉致問題でこれまで姿を見たことがない。 sankei.com/article/202111…
高市早苗氏の演説は熱がこもっていて大変いい。 ただ、時々くだけた大阪弁に切り替えるが、ここは充分注意してほしい。 「辻元清美に似ている」という印象を持たれたら終わりだ
安倍派になれば分かりやすくて良い。 最大派閥を率いる細田氏とは誰なのかと学生に聞かれて、説明に苦労することが何度かあった。 安倍氏の影響力が増すことにつながればなお良い。 sankei.com/article/202111…
トランプ支持を明確に掲げる元海兵隊員の黒人女性ウィンサム・シアーズ(Winsome Sears)のバージニア州副知事選(知事選と独立して投票)勝利は意味深い。知事選も共和党新人がバイデンに近い民主党現職を破った。進歩派「識者」は事態を過小評価しようと躍起だが無理だろう sankei.com/article/202111…
グレタさんと仲間たちのスピーチ集を延々、ニュースとして流すNHKの、不見識とプロ意識の欠如には今更ながら呆れる。「異なる立場も紹介しよう」と意見する者は内部にいないのか。 ■「気候変動対策を」COP26に合わせ若者が集会 全国10都道府県で www3.nhk.or.jp/news/html/2021…
生方幸夫氏 落選~めぐみさん「死亡」を楽しげに語った愚【島田洋一:天下の大道】 - Daily WiLL Online web-willmagazine.com/politics/iBxna
グレ太郎、グレ進内閣なら危なかった。 米中印露なども参加していない。「包囲される日本」といったメディア論調はおかしい ■脱石炭火力に不参加、多様なエネルギー源活用が重要=経産相 jp.reuters.com/article/coal-p…
「あほやった、私…。おごりと過信があった」(辻元清美氏) 確かにそうだが、品のなさを売り物にする極左でありながら、山崎拓、加藤紘一、前原誠司といった保守を標榜する「実力者」に接近して寵愛を得、出世につなげる能力には非凡なものがあった。 mainichi.jp/articles/20211…
武漢ウイルスの深層取材をしたため投獄された中国人弁護士・張展(38、女性)が獄中ハンストを続け、死の淵にあるという。 政治家は、解放させるべく国際的に声を上げねばならない dailymail.co.uk/news/article-1…
…自らハシゴを外し、「途上国」への「脱炭素化支援金」を際限なく出させられる愚かさからの脱却が急務だ。
バイデン政権は脱炭素化の一環として小型原子炉の導入と輸出推進を打ち出した。 欧州主要国も原発再利用に進みつつある。 日本の政界のみ、いつまでも反原発ムードとグレタさん崇拝にひたっていてはならない。…⬇️ sankei.com/article/202111…
安倍首相、拙著の御紹介有難うございます。 twitter.com/AbeShinzo/stat…
トランプに限らず米共和党の基本スタンスは以下の通り。米国は技術革新によって、トランプ時代を通じてCO2排出量を減らしており、そうした技術を途上国に提供するのが先進国型の脱炭素貢献。それ以上無理に米産業界に脱炭素を強いるのは、競争力を低下させ、⬇️
…CO2排出を気にしない中国企業を有利にするだけ。かえって世界のCO2排出量は増える。 不思議なのは、日本の保守政党がなぜこうした常識的スタンスを堂々と打ち出せないのかだ。 グレタさんの顔色を窺う人間に政治家の資格はない。
「温暖化」対策に後ろ向きな国に贈る「化石賞」に国際環境NGOが今年も日本を選んだという。 誰が考えてもCO2排出量NO.1で、かつ増やし続けている中国が「賞」にふさわしいが、結局プレッシャーに一番弱い国を選ぶというわけだろう ■ 「化石賞」 環境NGOが日本に jiji.com/jc/article?k=2…
注目の米ヴァージニア州知事選で、トランプが支援したグレン・ヤンキン候補(共和党)が、バイデンが支援した現職の民主党エリート、マコーリフ候補を破る。 いよいよ流れが出来つつある。
ニューヨーク市長選で、反警察運動を批判し、治安確保を訴える元警察官のエリック・アダムズ(黒人)が勝利。 ミネアポリス 市では、警察解体の是非を問う住民投票で反対票が多数。 バイデンの支持率も下げ止まらず。 潮目は変わりつつある。
…ガソリン価格が上がる中選挙への影響を懸念するバイデン政権が中東諸国に原油増産を要請している事実など深層には目が届かないようだ。 再び着々とカモにされつつある日本にとって必要なのは、グレタ祭壇に跪拝しないトランプのような指導者であり、共和党のような責任政党だ
メディアでは「温暖化問題に背を向けたトランプ前政権から一転して環境重視となった米国」といった文字が踊る。トランプ共和党時代に、テクノロジー開発を通じて米国が最もCO2排出量を減らし(国連エネルギー機関発表)、一方⬇️
このスケジュール感は正しい。あとは自民、維新中心にどこまで真剣に動くかだ。 ■ 「参院選と同時に国民投票を」憲法改正で維新代表 sankei.com/article/202111…
世界は、京都議定書の時と同様、日本をカモにしようと手ぐすね引いている。チェックする有力勢力(アメリカなら共和党)が国内に無いだけに危うい ■ 岸田首相、途上国へ最大100億ドル追加支援表明 COP26で演説 asahi.com/articles/ASPC2…
脱炭素主義者が最も厳しく攻撃すべきは中国共産党政権だろう。バイデン氏にせよグレタさんにせよ、グレ進・グレ太郎にせよ、それをしない限り信用されない。
この程度で憔悴するなら、そろって政界を去るべきだ。 次期代表は厳しい選挙区を勝ち抜いた松原仁氏がふさわしい。 逆に破滅的賭けに出て、「小西ひろゆき代表」でも面白いかも知れない。 ■立民・蓮舫氏が枝野代表辞任で憔悴 親友・辻元清美氏は「みんなそうだよ」と落胆 tokyo-sports.co.jp/entame/news/37…
気候変動会議での居眠りを批判されるバイデン氏。しかしこれはやむを得ない。所詮、綺麗ごとが並ぶ表の行事だ。重要なのは国益、党益を掛けた裏のせめぎ合い。 そこに目が行かずひたすらハシゴを登る多くの日本の政治家こそ、実は熟睡状態にある。 twitter.com/newsmax/status…