米ペンシルベニア大学が同校のトランスジェンダー水泳選手リア・トーマスを、全米学生スポーツ協会の「今年の女性」賞に推薦し、物議を醸している。 明らかに骨格、筋力が違うからだ。
現・前大統領の最大級の弔意、閣僚クラス、駐日大使の度重なる弔問、上院の感謝決議など同盟国アメリカは党派を超え、明らかに安倍首相の国葬を当然視し、促している。 安倍政治かルーピー(くるくるパー)鳩山・菅政治か。国際社会はすでにはっきり答を出している。 野党は愚かな上に往生際が悪すぎる
救う会全国協議会ニュースです ■米上院「安倍晋三感謝決議案」に拉致問題明記 sukuukai.jp/mailnews/item_…
…まともな野党なら「安倍政治に言いたいことはあるが、テロに反対する国家意思を世界に示すため、国葬に賛成する」と言うはずだが
左翼政党が安倍首相の国葬に反対しているが、世界各国の在日大使館に、「モリカケサクラを許すのか。要人を来日させるな」と直訴すればいいだろう。 併せて自分たちも黙祷や参列を拒否すればいい。⬇️
現時点で上院議員100人中68人が共同提案者
米上院に出された「安倍晋三元首相を記憶する決議」はハガティ(共和)、カーディン(民主)両議員を中心とする超党派決議案。 日米同盟強化に貢献したことに加え、日本人拉致問題の解決に尽力したことも理由に明記している。 日本の国会が何ら同様の動きを見せないことが恥ずかしい。
安倍首相国葬に反対する人々がいるが、彼らにとっては顔を売るチャンスだろう。 日本では国葬反対デモも許される。世界中のメディアが報じてくれよう。 今から山口二郎氏の咆哮が目に浮かぶ。 「安倍の国葬に来た連中に言いたい。お前らは人間じゃない。叩っ斬ってやる!」 twitter.com/cckncsm/status…
レーガン米大統領暗殺未遂(1981年)の場合、身を挺した警官1人、シークレットサービス1人が銃弾を受けた。3秒後には車両が現場を離れ、4分後には病院に入っている。銃弾1発がレーガンの心臓から2センチの肺に入っており血圧が60まで低下、呼吸困難に陥っており、もう少し遅れれば危なかった⬇️
正しい方向の指示だ。 さらに原発再稼働上乗せ、新増設、高性能石炭発電所新増設と進んでもらいたい 【首相記者会見】首相、原発最大9基稼働を経産相に指示 sankei.com/article/202207…
関西電力が明日(7月15日)、大飯原発4号機の原子炉を再起動し、8月12日に営業運転を再開。 本州と四国における電力の供給予備率は4%程度にまで改善される。 反原発遊びの小泉グレタ純一郎氏や野党議員らも、停電=熱中症の危険からかなり解放される
…党の長老相手でも戦うべき時は公然と戦う。安倍氏の求心力を支えた一面であった。
2008年5月、辻元清美ファンで知られる自民党の山崎拓氏が「日朝国交正常化推進議員連盟」を立ち上げ、北朝鮮への制裁解除を主張した。 これを批判した安倍首相に山崎氏が「(安倍は)幼稚」と反発、安倍氏も「(山崎は)日本語能力がないのではないか。百害あって利権あり」と再批判している。⬇️
高市早苗氏は立派な人だが「人脈作りが下手」が政界の定評となっている。 政治は人を動かすのが仕事であり、これは重大なウィークポイントだ。 安倍氏という後ろ盾を失った今、少人数でも熱心に動いてくれる自身のグループを作れなければ急速に過去の人になりかねない。正念場であり頑張ってもらいたい
今は一応「安倍元総理の遺志を継ぐ」と言ったり、神妙にしている議員たちも、多くはまもなく安倍路線をないがしろにし始める。「死んだ者は怖くない…」 利権にしか興味のない議員も多い。 安倍氏不在はやはり大きい。盟友・弟子筋の相当な奮起が必要
英国型の独自核抑止力保有(潜水艦4隻体制)を主張した私の産経「正論」コラム。 Facebookに載せたところ安倍首相が「いいね」を付けてくれていた。 改めて全政治家に意見を問うてくれるメディアはないものか。 island3.exblog.jp/31065490/
フジテレビが開票特番で「習近平の降伏請負人」橋下徹氏を起用し、視聴率最低だったという。 私は1秒も見ずで、揃って沈没していく地上波内部の視聴率争いに関心はないが、フジの判断力欠如は哀れだ。 まあ、他のテレビ局も池上彰氏起用など底辺の争いだったようだが。
「手製の銃を持って安倍元首相を襲おうとした男が取り押さえられた」 警備がしっかりしていれば、本来これで終わる話だった。 最も大事な政治家が易々と暗殺されるようでは、この国は持たない。
…氷山と同じで、表面に現れた言動の下に深く大きな思念の塊りがあった。 そこまで含めて受け継げる政治家が何人いるかだ。
日本の独自核抑止力という話をすると、保守派の政治家でも大抵は、「無理です」「日本は核不拡散条約に入っていますから」「持ち込ませずだけは外したい」で終わってしまう。 しかし安倍氏は違った。難しいと言いつつ、英国型の潜水艦核抑止等についても思考を巡らせていた。⬇️
小沢一郎氏最側近が次々落選。 一時は保守の星とも見られた小沢氏だが、着実に卑小化していった。 中川昭一、安倍晋三らがメディアに叩きまくられ、これからという時に世を去る中、菅直人、小泉純一郎、汚沢一郎らはメディアに抱かれつつ今なお老醜の極北を行っている。日本は危うい
まともな感性の人はもうテレビの「報道番組」など見ない。 見るのは、安倍首相に最も下らない質問を繰り返していた辻元清美氏や小西洋之氏に票を入れたような人々だ。 彼らの視聴に頼る以上、テレビの劣化はとめどなく進行しよう。
昔、笑ったコント 息子「お父さん。国税庁に就職決まったよ」 父親「何てことしてくれたんだ。税務署といったら国民の敵だぞ」 今なら、 「テレビ局に決まった」「何てことを…」となるだろう。 税務署は真面目な執行機関でもあり得るが、テレビの報道局ほど軽蔑すべきものはない。
意志的に全テレビ局への出演を拒否したというなら立派な判断だ。 地上波テレビなど相手にしない、が心ある政治家の標準対応となるべき。 ■池上彰も思わず「はぁ?」  生稲晃子氏「選挙特番は全局拒否」に呆れる声相次ぐ j-cast.com/2022/07/104414…