来年度の教科書検定には注目したい。 多くの左翼出版社が「宗教団体から被害を受けた男性が、団体に近い安倍元首相を狙撃」とか「国民の抗議の声を無視して国葬を強行」とか書いてくるはずである。
全会一致で通った米上院の「安倍元首相追憶決議」 アメリカでは、法案も決議案も提出された瞬間に議会の公式サイトに載る。私はすぐにネットで内容を知った。 日本では、ウイグル等人権非難決議案もLGBT法案も、一般国民には伏せられたまま改変が重ねられた。不透明だ。
どうするの小泉元首相 「健康被害は認められない」国連科学委が原発事故調査【怒っていいとも】_5 - YouTube m.youtube.com/watch?v=nuSeod…
泉ブレ太氏は益々、"ハト左ブレ"こと鳩山由紀夫氏に似てきたようだ。見込みなし ■立民代表、安倍氏国葬に「反対」明言 共産も「賛同できず sankei.com/article/202207…
朝日川柳、反省謝罪一切なし 便所紙の落書き以下【怒っていいとも】_1 - YouTube m.youtube.com/watch?v=-W28_v…
来年春で退職なので、3年ごとに半期担当してきた福井県立大学小浜キャンパスの授業も今日が最後。 福井から敦賀までJR特急で30分、敦賀・小浜が各駅停車のローカル線で1時間10分、駅からタクシーで丘の上のキャンパスまで10分。 コロナ禍で今回はオンライン授業となったが⬇️
国際的人望のある政治家がテロに倒れた場合、文明国の野党党首なら、「国葬本部に自分も入り全面協力する。その代わり海外から来る要人との会談に臨席させてくれ」と国際人脈作りの好機と捉えるだろう。 日本の野党は、哀れなまでに愚かで卑小だ
まさに国際的政治家だった安倍元首相の暗殺という衝撃事態に接し、世界は国葬を当然視し、「早く日程を教えてくれ」との構えである。 日本の状況判断力、瞬発力が問われている。 「まず国葬の基準について国会で議論を」などと言っている時点で政治家の資格なし。
夏休みが迫って日程タイトな中で、提出から1週間で本会議採決まで行ったところに米議会の意思が明確に読み取れる。 日本は安倍路線をしっかり引き継いでくれということだ ■安倍氏たたえる決議採択 米上院で全会一致sankei.com/article/202207… @Sankei_newsより
アメリカでは憲法上、上院の承認がなければ条約は批准されないが、条約の破棄は大統領判断で行える、というのが一般的解釈。 もしトランプ時代に日本で民主党政権が復活し平和安保法制を破棄していたら、トランプが日米安保条約破棄を宣言し、⇓
…しかし横須賀等の拠点には居座り続ける(追い出せるなら追い出して見ろ)という大波乱状況となった可能性がある。左翼は何も分かっていないが。
「安倍首相国葬」是か非かは、「平和安保法制」是か非かに似ている。 要するに、国際常識に沿うか、井の中の逆恨みに閉じこもるかである。
野党は手遅れにならないうちに訪米団を出し、「安倍感謝決議」廃案を訴えてくるべきではないのか。そして、帰ってこなくていい。
米上院「安倍晋三元首相を記憶する」決議案の冒頭。ずらりと並んだ共同提案者の名列が圧巻。 日本の国会は何をしているのか。
米国民のマスコミ不信さらに進む(ギャラップ調査) 「新聞が信用できる」16 %、「テレビニュースが信用できる」11% 日本も同じようなものか。
左翼がこれほど嫌う安倍首相が国際社会でこれほど愛惜されている。日本の保守が国際標準である証だろう。 今後のためにも、世界が日本の左翼の異様な小児性を目に焼き付けるよう望みたい ■立民泉氏「国葬」容認から一転反対へ sankei.com/article/202207…
…生来の女性に対し不公平ではとの問いには「ルールを決めるのは協会、自分は専門家ではない」
男女以外にトランスジェンダー部門という案に水泳のリア・トーマス選手(男子時代全米462位、女子で1位)は、それでは自分たちが疎外感を覚える。数も少な過ぎて、大会にならない。自分は心の性である女性として好きな水泳を続けたいだけ、誰の許可も必要としない、五輪を目指すと言う。⬇️
この人からは「自信のなさ」しか伝わってこない。 官房長官は拉致担当大臣も兼ね、北朝鮮が注視しているはずなので、しっかり気合いを入れてもらいたい ■松野官房長官「会話の流れ」 林外相の台湾副総統「人物」発言 sankei.com/article/202207…
まだしがみ付いていたのか。この議員には何の活動実績もない。 彼を所属させた狡知会の幹部連が、歳費全額を責任を持って国庫に返納すべきだ ■世耕氏「説明になっていない」 吉川氏ブログ釈明 sankei.com/article/202207…
遠来の弔問客に対して「人物」は明らかに失礼で、聞いていて不快かつ恥ずかしい。対中土下座姿勢がしみついた林芳正氏は外相に不適格 ■松野官房長官「会話の流れ」 林外相の台湾副総統「人物」発言 sankei.com/article/202207…
反炭素原理主義に迎合するバイデンが、アメリカの原油、天然ガス掘削を妨害しなければ、サウジに増産を懇願する必要もなく、米エネルギー業界の雇用も増やせる。 どこまで愚かかつ無責任なのか、が野党共和党の反応
突破力のあるトランプを安倍がうまく支えていた頃と比べ、今のG7は弱い。 全体として自虐的なエネルギー政策を取っているのも致命的。 ロシア、中国、イランの「新・悪の枢軸」は仕掛けどころと考えているだろう
日本のメディアは盛んに「温暖化問題に背を向けたトランプ前政権から一転して環境重視となった米国」「日本も脱炭素加速を」などと書いていたが、ガソリン高騰で追い詰められたバイデン氏がサウジに石油増産を要請しても何も言わない。 米政権にとって日本のメディアほど扱いやすいカモはないだろう
私のコメントもあります ■安倍元首相「国葬」が前代未聞の弔問外交に プーチン氏やバイデン氏、トランプ氏も参列!? - zakzak:夕刊フジ公式サイト zakzak.co.jp/article/202207…