今日の産経に載った私の「正論」の写真とテキスト版です blog.livedoor.jp/shimadayoichi/…
…このニュースビデオを見て、かえって印象を良くする人が多いのではないか。 冷静に対応すれば愚かなマスコミは利用できる。うろたえないことが大事
安倍首相が撃たれた当日も、その政治生活を冷笑するような「特集」を組んでいた愚かな日テレが、「統一教会の関連団体」云々で特に杉田水脈議員(総務政務官)に絡みついている。 しかし杉田氏は落ち着いて応答しており、⬇️ news.ntv.co.jp/category/polit…
「桜を見る会の前夜祭の領収書」の次は「統一教会の関連団体の接点」でせん妄状態。 マスコミに知性はない。
マスコミは熱にうなされたかの如く連日「統一教会、統一教会、その関連団体、関連団体…」。 これこそ執拗に絡み付いてくる悪徳新興宗教の姿そのものではないのか
杉田】 統一教会と知った上で関係を持ったことは一切ない 問】 教団関連団体との関係は 杉田】 (関連団体の)定義が分からない これで答として充分だ。殺人犯山上某の意を受けて執拗に絡んでくるマスコミがおかしいだけ。 a.msn.com/01/ja-jp/AA10F…
「知らない媒体」には慎重に対応すべきだが、高市氏は立派な言論を展開してきており、妙な連中の揚げ足取りに余り神経質にならなくてもよいと思う。基本的に無視しておけばいい。 twitter.com/takaichi_sanae…
明日の産経新聞「正論」欄に、私の「抑止力強化へ悪しき洗脳を解け」が載ります
団長のエド・マーキー上院議員(民主)は、極左の星アレクサンドリア・オカシオコルテス下院議員と共に急進的なグリーン・ニューディール決議案を提出した人。 全く役に立たない日本の左翼議員と違い、米国の場合、左派の台湾訪問も相次いでいる ■米超党派議員団が訪台 jiji.com/jc/article?k=2…
高市氏も正念場だ。「戸惑い」や「辛い」はいらない。 閣内不一致を気にせず、「私は信念を曲げない。嫌なら罷免しろ」と岸田政権をつぶす気で勝負してもらいたい。 twitter.com/takaichi_sanae…
「文春が新聞、テレビの尻馬に乗って統一教会叩きに熱中は情けない」(花田氏) かつては「岩波文化人に対して文春文化人」との言葉があるほど文藝春秋社は保守の牙城だったが、今や左派に支配され、朝日、日刊ゲンダイと同類に堕した。 醜悪かつ憐れ sankei.com/article/202208…
岩屋は防衛相時代、韓国駆逐艦が海自哨戒機に火器管制レーダー照射した危険行為に関し、腑抜け切った対応しかできなかった理性も胆力もゼロの男です。 恥ずかしながらこのスカ男も、岸田、中谷元、野田佳彦、石原伸晃らと同様、私の同学年です。迷惑を掛けています twitter.com/CHIBAREI_DURGA…
副大統領という地位にある人物を派遣するというのは米国の誠意であり、しっかり歓迎せねばならない。 岸田・ハリス会談に意味は見いだしがたいが。 ■ ハリス副大統領、安倍元首相の国葬出席で初来日へ…日米政府が調整
改造後、岸田内閣の支持率が落ちた理由を、愚かなマスコミは、統一教会と「接点」のあった閣僚がいたことに帰しているが、より構造的な理由は保守派が岸田を見限ったことだろう
殺人犯山上某の意向を受けて、統一教会との「接点」は血眼で探すが、中国共産党との癒着は全く問題にしないマスコミ。 いつもながら、思考力ゼロのようだ。
週刊新潮8月11.18日合併号の菅前首相「独白」より。 安倍氏は拉致問題に常に真剣だった。菅氏も揺らがなかった。 2人が首相・官房長官の時は信頼できたが、今は岸田・松野、しかも外相はよりによって林。どうなるのか
原発の新増設は「想定していない」と西村康稔経産相。長期的なエネルギー確保には原子力が不可欠。少なくとも福井の立地自治体は積極協力姿勢だ。 ここで先頭に立ち、飲食店に密告制度導入を図って得た「ゲシュタポ西村」の汚名を返上してもらいたい sankei.com/article/202208…
閣僚は野党に国会を停められないため発言が制約される。政調会長は勝負を掛ける良いポジションなのかも知れない。 高市早苗氏はシェシェ茂木幹事長に撥ねつけられて「悔しい」と、言ってはならない言葉を口にすることもあったが、萩生田氏には勝負に強い所を見せてもらいたい jp.reuters.com/article/japan-…
トランプ政権後半は、大統領の指示でFBIに徹底した中国スパイ摘発シフトを取らせた。 バイデンは中国シフトをやめて国内「右翼」シフトを取り、それを今回のトランプ邸家宅捜索で政敵シフトにまで広げた。 米政治を一気に韓国化させた罪は重い。 一番ほくそ笑んでいるのは習近平だろう
本人は「人事の岸田」と得意げだが、すでに「人事不省の岸田」の評が固まりつつある。 覚醒しているなら、林外相続投などあり得ないだろう。 岸田の意識はせいぜい狡知会の内側しか向いていない。外交安保感覚ゼロ
今後、特定団体に恨みを持った人間は、マスコミや野党に騒いでもらう最も有効な手段として、重要政治家の殺害を考えるだろう。
マスコミの判断基準では、統一教会と「接点」があるか否かが最重要らしい。 安倍首相を襲った逆恨み殺人犯山上某に拒否権を与えて恥じない姿勢は、予想通りとは言え、情けない mainichi.jp/articles/20220…
中国がミサイルを撃ち込んだ海域が「日本の排他的経済水域だという言い分は存在しない」と撥ねつける華春瑩報道局長。 華氏は、河野太郎外相(当時)が、鼻の下を伸ばしたツーショット自撮り写真を2度にわたって国際発信し、外相としての自覚のなさを批判された当の相手 news.tv-asahi.co.jp/news_internati…
…安倍氏がどんな環境下で闘っていたか、もっと知る必要がある
月刊正論9月号で西岡力氏が「呆れてしまう」との感想付きで引いているが、安倍首相の補佐官兼内閣広報官だった長谷川栄一氏が、米国大使と一緒になって安倍氏の靖国参拝を抑え込む努力をしたと誇らしげに書いているという。 側近官僚たちも理念的にはこの程度だった。⬇️