大統領選に参戦したニッキー・ヘイリー氏が、小学3年までの教室でLGBT「教育」を禁ずるデサンティス知事主導のフロリダ州法(左翼が激しく非難)は逆に甘すぎると批判。小学校全体で禁じるべきと。 トランプ氏は「男を女性スポーツに参加させない」と端的。 この辺りが共和党と自民党の違いだ
米のトランスジェンダー水泳選手リア(元ウィリアム)・トーマス。男子時代は全米462位だったが女子に転向以来度々優勝。 ちなみに表彰台2位の選手(生来の女子)は東京五輪の銀メダリスト。 要するに、女子のトップアスリートでも中位の男子に勝てない。それが現実
LGBT「理解増進」法というのも随分国民をバカにした名称だ。 自分たち国会議員はすでに理解しているが、愚かな一般人は理解できていないので勉強させるというわけか。 しかし私の見るところ、国会議員の少なくとも8割は一般国民より常識がない。 twitter.com/dento_to_souzo…
…✳︎米国でLGBT差別禁止法案が成立しない理由、同性婚について定めた「結婚尊重法」の重要な留保条項などについては、明日(20日)アップされるの国基研「今週の直言」にコンパクトにまとめました
稲田朋美氏がLGBTに関して理解している程度のことは、まともな日本人なら皆理解している。 濫用の危険の大きい「差別禁止法」を国民に押し付けようとする無責任な国会議員たちこそ、例えばアメリカの複雑な動き等について「理解増進」が必要だ。まずはしっかり勉強せよ twitter.com/dento_to_souzo…
オープンゲイのタカノ議員とは、山谷えり子議員らと共に一度ワシントンで親しく懇談した。 山谷氏は①女性の保護を危うくする②伝統破壊勢力に悪用されかねない等からLGBT差別禁止法案に反対しているが、同性愛者への偏見など微塵も持たない。 大使が日本の保守派議員を誤解しているのでなければ幸いだ twitter.com/usambjapan/sta…
日本では全く報じられないが、アメリカの法は、同性婚を認める立場と同時に「同性婚を認めない立場も尊重せねばならない」と明記。 芸能界保守派のエース、ほんこん氏と。最新版アップ! ■教えて島田先生No,19  アメリカの同性婚事情は? - YouTube m.youtube.com/watch?v=AgfgvY…
この卑小で傲慢な男を総理総裁にと考えた議員がこれだけいるのが自民党の現実。
米主流メディア(ほとんどが民主党応援団)を受け売りする日本の大手マスコミだけ見ていると確実にアメリカ認識を誤る。 共和党が一体として反対のため包括的なLGBT差別禁止法案は成立していないという事実すら知らず、G7中、日本だけが落ちこぼれていると叫ぶ無知な議員や「識者」が多いことに呆れる
今日の産経抄。私の指摘も引用されている。 《米国では共和党議員のほぼ全員がLGBT差別禁止法案に反対で、成立の見込みはない。 主な理由は定義が曖昧で「女性の権利、女性に対する保護を掘り崩す」である》
原発の持続的活用、再エネの限界を訴える官僚を、「北朝鮮のミサイル攻撃を受けたら原発はどうなるんだ。書けよ!」と怒鳴り上げる河野グレタ郎。 国会で原発について見解を聞かれると「所管外でございます」とひたすら逃げの一手。 立派な総理総裁候補だ。
自民党で最近マスコミをにぎわすのは、河野太郎、稲田朋美といった、タガの外れた、常識ゼロの議員たちだが、内部でしっかり批判の声を上げないと自民党全体が信を失うだろう。
LGBT「先進国」アメリカは混乱や事件、訴訟に満ちている。 それらを踏まえ、同性婚を認めた「結婚尊重法」では、同性婚を認めない立場も尊重すべき旨を明記し、教会その他の施設が同性婚の「挙式や祝福」を断っても訴訟や不利益処分の対象にしないことも規定された。 LGBT差別禁止法案は、⬇️
…共和党議員のほぼ全員が反対し成立していない。 アメリカの事例くらい研究するのは政治家の責務だろう。 拙著『アメリカ解体』参照。
政治家は常に国旗を背負って闘う姿勢が必要だが、それがないから、こういう恥ずべき写真を中国メディアに大々的に報じられる(環球時報2017年8月9日) ✳︎河野グレタ郎を「謁見」する王毅
真摯さのカケラも無い、こんな不快極まりない男が首相候補という国は日本だけだろう。 河野グレタ郎と呼んできたが、グレタさんに失礼だった
国民を舐め切った最低の議員という他ないが、これが首相候補らしい。 この男の盟友である山本太郎の方がまだ好感が持てる。 ■河野大臣「所管外」答弁 河野大臣「所管外」答弁12回連発 外相時代の事実関係や原発政策の質問で youtu.be/OuikYwBz3wc @YouTubeより
自分の選挙区の国会議員を誇れるという人と軽蔑しているという人のどちらが多いのだろうか。 諸兄姉に聞きたいところだ。 ちなみに私の選挙区は稲田朋美氏なので、答えるまでもないと思う。
こんな性格の歪んだ男を総理総裁に担ごうとする議員が相当数いるのが自民党の現実。 安倍首相を失った痛手は大きい。 ■河野太郎、答弁で「所管外」12回繰り返しの傲岸不遜 smart-flash.jp/sociopolitics/…
G7中、日本のみ未達だから5月の広島サミットまでにやるべきだというなら、アメリカで成立の見込みのないLGBT差別禁止法案は自動的に外れる。 またそれを言うなら、G7どころか世界中で日本のみフルに認めていない集団的自衛権について憲法解釈をすぐ改めるべきだろう。⬇️
「トランスジェンダーへの差別禁止」を無限定に法制化すれば、反社会的勢力や変質者に悪用され、最も危険に晒されるのは女性。 スポーツの場で圧迫されるのも女性。 ムードに迎合して盲進している野党の女性議員や稲田朋美氏などは愚かかつ無責任のきわみ
アメリカでは、定義の曖昧なLGBT差別禁止法案は成立の見込みなく、最高裁は「雇用機会」に限定してLGBT差別を排する判決を出している。 何の限定もない日本の法案は、左翼活動家や反社を利し、「トランスジェンダーの権利」優先で「女性の保護」を掘り崩す。極めて危険。
「稲田さんがここまでやるとは思わなかった」 LGBT「差別禁止」法案(左翼活動家・反社を支援し、女性の保護を掘り崩す法案)での稲田朋美氏の暴走を評した安倍首相の言葉である。 稲田インタビューで⬇️ foomii.com/00277/20230215…
稲田朋美氏はLGBT「差別禁止」法案(実質的に「左翼・反社支援並びに女性圧迫法案」)での自らの暴走をこう振り返っている。 「保守派による私への反発は強く、反対派の中心に安倍先生がおられました」(アイデンティティ令和4年12月1日号) その安倍首相はもういない。 自民党保守派の正念場と言える
増税で痛みを与えないと国民は真面目に防衛を考えない。 LGBT法案(左翼活動家・反社支援及び女性圧迫法案)を押し付けないと国民はLGBTに理解を示さない。 いずれも稲田朋美氏の発想だが、国民を馬鹿にしているのだろう。 ちなみに彼女は米国の左翼を受け売りするが、米保守派の議論は何も知らない