1751
…両表現を区別するジャーナリストなど世界にいない(その事は外務省も分かっている)。当然韓国は「日本が国際法違反の強制労働を認めた」と世界に広報する(その事も外務省は分かっている)。
岸田政権下、佐渡金山問題についてまた同じ間違った対応が取られかねない。有志議員の踏ん張りどころだ
1752
1753
…福田氏については父親同様の媚中派らしいという以外に情報がない。
まもなく55歳と、安倍氏が最初に首相になった年齢を超えているのだから、たいした人材ではないということか。
1754
そんな外面的な事より「人権の闘士」を売り物にするカマラ・ハリスが、中国女子テニスの彭帥選手の行方不明やタリバンに虐待されるアフガン女性の窮状に、例によって沈黙している事実の方が重要だろう。
そんな「女性初の米大統領」に何の歴史的意味があるのかmainichi.jp/articles/20211…
1755
米議員団が立て続けに日本を訪れ、安倍晋三元首相や古屋圭司拉致議連会長ら保守派の重鎮が迎えた事は非常に重要だ。
バイデン政権は間違った事は独自に進めるが、正しい事は議会の突き上げがないと動かない傾向がある。
日米議員外交(しっかりした議員たちによる)をさらに深化させてもらいたい。 twitter.com/AbeShinzo/stat…
1756
日本の「学会」の大勢は、韓国・北朝鮮の歪んだ反日史観に迎合し劣悪な「論文」を量産してきた。教科書もその影響下にある。
私も役員を務める歴史認識問題研究会は、史実に基づいた誠実な作業を進める李栄薫ソウル大名誉教授らと連携しつつ知的正常化に向けて活動している。
harc.tokyo
1757
安住淳氏ほど「重鎮」という言葉が似合わない人物もない。責任感のない男はいつまでも顔が若いという(若々しい、ではない)。安住氏もまさにそれだ。
野党の古株相手に健闘する森下千里氏の応援に今こそ「わきまえない女」議員たちが連日駆け付けるべきだろう。 fnn.jp/articles/-/257…
1758
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マイク・ターナー米下院情報委員長によれば、中国偵察気球が飛んだコースの下に戦略核基地、迎撃ミサイル施設が集中しているという。
1月28日に米領空に侵入して以来、1週間も偵察を続けさせたバイデン政権の姿勢を厳しく問い質す方針。
注目したい。他人事ではない。
1760
…中共にとっては当然、嘉手納、横須賀等も台湾侵略の際の潜在的攻撃対象となる
1761
…社長になるのは当たり前だ、みたいな感覚がこの党にあるのはやっぱりおかしい。本当は福田達夫は、「当選3回で実績のない人が総務会長になるのはおかしい」と自ら言って党風一新の会で暴れるべきだった》(国基研だより、令和4年2月号より)。⬇️
1762
一昨日、安倍元首相との議論を終えて改めて感じたのは、ベンチに大谷が控えているのになぜ高校野球広島大会補欠レベルの選手を使い続けねばならないのかだ。
日本にそんな余裕はないだろう
■カトシマちゃんねる第13回 安倍晋三元総理と語って m.youtube.com/watch?v=RTfMfH…
1763
今回、「安倍を叩っ斬ってやる」と異様な咆哮に及ぶ「勇気」は無かったようだが、暗殺犯は社会奉仕したと陰鬱につぶやく辺り、反安倍錯乱症候群の典型例、山口二郎氏らしい twitter.com/260yamaguchi/s…
1764
池江璃花子選手に「東京五輪反対の声を上げろ」と陰湿に圧力を掛ける連中がいるらしい。そうした人々の票に頼る「日本にいらない政党」立憲民主党も呼応して五輪反対を唱え出した。今後も日本人アスリートの闘志を萎えさせるため全力を上げるのだろう…
1765
…「まず出来ない理由を考える」小役人的姿勢から、言論界も政界も脱却せねばならない。
1766
かつて自衛官の子弟は意識の低い教員や政治家によって学校で肩身の狭い思いをさせられた。原発活用がなければ不可能な46%炭素削減という数字を掲げながら原発をただ不浄な存在の如く言う無責任な小泉進次郎環境相らによって、いま原発技術者の子弟らが同じ状況に… kanaloco.jp/news/governmen…
1767
日本学術会議は、北海道教育大教授が中国で拘束され家族や弁護士との接見が一度も許されていない、この問題でも沈黙。「学問の自由」は自分たち左翼の利権が絡んだ時だけのセリフらしい。速やかに税金投入を打ち切るべき
【主張】中国人学者の起訴 恣意的な拘束は許されぬ sankei.com/column/news/21…
1768
森元首相が辞任に追い込まれた。アメリカ社会はこうした事を繰り返して分断を深めた。白いスーツでアメリカの猿真似をした人々は、自分達が一体何を猿真似しているのかすら気付いていないのだろう。 twitter.com/renho_sha/stat…
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メディアでは「温暖化問題に背を向けたトランプ前政権から一転して環境重視となった米国」といった文字が踊る。トランプ共和党時代に、テクノロジー開発を通じて米国が最もCO2排出量を減らし(国連エネルギー機関発表)、一方⬇️
1770
「世界の海洋環境や周辺国の人々の安全を顧みず、国際法や国際ルールに違反。文明国家のやることではない」(中国外務次官補)。日本を叩いているようで、実は暗に習近平批判をしているのか。そうとしか読めないが。 tokyo-np.co.jp/article/98498
1771
あるいは米ソ核戦争かと世界が緊張したキューバ危機(1962年10月)の最中に中国は東西二か所でインドに侵攻した。
ウクライナに世界の耳目が集まる今、東アジアで警戒を緩めてはならない。
1772
…田中均氏や彼を導師と仰ぐ媚朝派には煙たいだろう
1773
日本を取り巻く環境はいよいよ厳しい。菅首相は、安倍前首相に比べ、外交が得意でなく、国際的人脈も薄い。安倍氏が首相特使として、特に対米、対北朝鮮で重要な役割を果たす局面が必ず来る。そうした中、「桜を見る会の前夜の食事会の費用」云々のつまらぬ話で安倍氏の政治力を削ぐことが……
1774
今の政界に珍しい細野豪志氏の正論。
「井の中の逆恨み」アベガー議員らにとっては、逆恨みテロリストはごく自然な同志なのだろう。
■ 自民細野氏「テロリストを成功者にしてはならない」 旧統一教会被害者救済法作成に sankei.com/article/202211…
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バイデン政権の気候変動特使ジョン・ケリー氏が来日中。小泉環境相と脱炭素を協議するという。
ケリーは名うての対中宥和派にしてしたたかな大ベテラン策士。
小泉グレタ進次郎氏は、その異名が示す通り、子供の発想の域を出ない。ケリーにとっては赤子の手をひねるようなものだろう。危うい…