「安倍は人間じゃない。叩っ斬ってやる」の山口二郎教授に続き「暗殺が成功して良かった」の島田雅彦教授。 「法政はテロ支援大学か」の声が出るのも無理はない。 まだ頰被りして済ますなら教育機関ではない。
国歌斉唱時に「反警察膝付き」パフォーマンスをするチームメイトに同調せず、1人直立して国歌を歌うNBAマイアミ・ヒートのマイヤーズ・レナード選手。兄が海兵隊員としてアフガニスタンで戦う中、国旗国歌を軽んじることは出来ないと。こうした精神もアメリカの一面だ。 twitter.com/dhookstead/sta…
電気代が大幅に上がる。原発を停めればこうなるのは本来、5歳児でも分かる話だ。 太陽光、風力だけでいけるとホラを吹いた野党やマスコミ、自民党の河野グレタ郎、小泉グレタ親子一派らの責任は大きい。
政治家は常に国旗を背負って闘う姿勢が必要だが、それがないから、こういう恥ずべき写真を中国メディアに大々的に報じられる(環球時報2017年8月9日) ✳︎河野グレタ郎を「謁見」する王毅
福井県の複数のメディアや政界関係者によると、稲田朋美議員が私を侮辱罪で告訴する方向で動いているという。 私は正当な言論戦の範囲で発信しているつもりだし、また本人がやるというなら止めようもないが、権力側の一員たる国会議員が民間人を訴訟で黙らせようというのは基本的におかしくはないか
米中間選挙を扱ったNHKの「ニュース」。 トランプに失望したというある有権者の声を長々取り上げる一方、バイデン批判の声は一秒も取り上げない。NHKらしい
アメリカでは、民主党提出のLGBT差別禁止法案が共和党の反対で成立していないという事実がようやく知れ渡ってきたようだ。 しかし、これほど基本的かつ重要なファクトをなぜ産経新聞以外のマスコミが報じずにきたのか。
保守票が維新と自民に分かれ、共産は候補を出さない非常な好条件を与えられながら、立憲民主の副代表辻元清美氏が比例復活もできず落選。 品性を欠く、むき出しの左傾化は拒否するという、有権者の良いメッセージだ。
「原爆の日」の広島。 「安倍は殺されて当然!」「アベの国葬反対!」などと叫ぶ連中がいたという。 勇気があるなら、一度天安門広場で「習近平は核軍拡と人権蹂躙をやめろ」と叫んできたらどうか。 ■拡声器デモで安倍氏罵倒 静かな鎮魂、今年もかなわず sankei.com/article/202208…
カバか
財務省と示し合わせて防衛増税のシナリオを進めた参謀は岸田首相の最側近で元財務官僚の木原誠二官房副長官だという。 盛んに保守系メディアで「国債もあり」と発言していたのは不意打ち増税に向けた布石だった。 「型破りの無頼派」という彼の演技にたぶらかされてはならない。
法政大学には年間約30億円の私学助成金が我々の税金から交付されている。 安倍首相暗殺が成功して良かったとうそぶいた島田テロ彦氏を教授として雇い続ける限り、法政への助成金は停めるべきだと私は思うが、間違いだろうか。
日本の立憲民主党ほど、品性下劣な芸能レポーターに類する議員ばかり揃えた政党は、先進国にはない。 よくこれだけ粗悪品ばかり集められたものだ
米上院に出された「安倍晋三元首相を記憶する決議」はハガティ(共和)、カーディン(民主)両議員を中心とする超党派決議案。 日米同盟強化に貢献したことに加え、日本人拉致問題の解決に尽力したことも理由に明記している。 日本の国会が何ら同様の動きを見せないことが恥ずかしい。
「知らんかったでは済まへんで。きっちり国会で追及させてもらいます。私?私はホンマに知らんかってん。一々チェックできるはず無いやん」(辻元清美) ■教団と接点「10年前分からず」 立民・辻元氏 jiji.com/jc/article?k=2…
LGBT利権法案、採決か。 賛成した自民党議員は信用しないし、今後一切支持しない。 法案内容が言語道断な上に、やり方が朝鮮労働党並み。
米最高裁が、環境保護庁による、法律に基づかない脱炭素規制は違憲とする判決。 日本は益々はっきりハシゴを外される。いつ気づくのか
テレ朝が「家庭の電力使用量グラフ」を「捏造」し、使用量4番目の「テレビ・DVD」を削除していたという。いかにも地上波テレビらしい不見識、姑息さだ msn.com/ja-jp/news/ent…
台湾の高雄市に安倍首相の銅像が完成し、まもなく除幕式だという。「台湾永遠的朋友」 安倍氏の事跡を振り返るに、モリカケサクラ統一教会ばかりで台湾のタの字もない。 先進国中最も愚かでハシタない日本のマスコミと野党第一党に存在意義はあるのか
見苦しい言い訳はせず、言行一致の見本を見せ、議員辞職せよ twitter.com/tsujimotokiyom…
イーロン・マスクによる内部資料公開によって、ツイッターの前幹部らが保守派を狙い撃ちでアカウント停止にし、また保守派のツイートが「トレンド」に上がらないよう操作していた事実が明らかになった。 分かっていた話だが、証拠が出たのは大きい
凶弾に倒れる直前に安倍晋三首相が発した最後の言葉は、「彼はできない理由を考えることはない」だった。 「まずできない理由を考える」勢力の蔓延をいさめた大政治家の遺言だったと私は考えている。
まともな感性の人はもうテレビの「報道番組」など見ない。 見るのは、安倍首相に最も下らない質問を繰り返していた辻元清美氏や小西洋之氏に票を入れたような人々だ。 彼らの視聴に頼る以上、テレビの劣化はとめどなく進行しよう。
「各方面に根回しし、ようやく再稼働準備が整ったところで小泉元総理がやってきて『原発なんかいらない。太陽光と風力で充分』とぶち上げて帰っていく。本人は「受けた」と上機嫌だが、こちらは一からやり直し」とかつて福井県幹部から聞いた。 もうデマゴーグに付き合っている余裕は日本にはない
普段テレビは見ないが、昨日は外出先でつい日テレ「every」を見てしまった。 まさか安倍首相が殺害された日にその事績をあざ笑うような番組は作らないだろうと思ったのが甘かった。 中露のメディア、何も報じない北朝鮮の方がマシだった。 今後は間違ってもスイッチを入れない。