安倍政権でもこういう人事が起こるのか。「拉致なんてあんな小さな問題を」という人が、横田滋さんが無念を抱えて亡くなった直後に天皇陛下の相談役になる ■宮内庁の新参与に五百旗頭氏ら3人 天皇家の相談役:朝日新聞 asahi.com/articles/ASN6K…
一将功成りて万骨枯る。 LGBT狂騒曲で多くの支持者が自民党から離れた。中心的役割を果たした幹部らは、保守派の信を失った。 しかもその「功」は、岸田首相がG7の場で「自民党もLGBT法案を国会に出しました」と報告して、バイデン氏らから頭を撫でられたいというだけの卑小なもの。浅はかと言う他ない
年寄りをコロナから守るため五輪を中止しろという人がいるが、最後に日本での五輪を見届けたいと思っている年寄りも多いだろう。例えば92歳になる私の母がそうだ。「五輪か命か」と首相に迫る政治家らは、高齢者をただ生きることのみを目的とした相当単純な生物と考えているのではないか
太田文雄氏(元防衛庁情報本部長)の評価。 「河野氏の防衛相時代、自衛隊グッズのオークションといった人気取り行事は多かったが、同氏の政策は(代替案なき迎撃ミサイル・システム放棄など)マイナスの方が多かった」…
リズ・トラス英前首相が外相時代、ロシア情報機関にスマホをハッキングされていたことが分かり、機器の隔離措置を取ったという。 林芳正外相のスマホなども、様々な意味で警戒すべきだろう
古屋議員と懇談。 「LGBTで日本が国際的に風評被害を受けているのでサミットまでに形を付けたい、が岸田の意向だった」とのこと。 拉致議連会長と救う会副会長としての信頼関係は揺らがないが、LGBT利権法案は百害あって一利なしという私の考えも揺らがない。 北朝鮮や台湾、ウイグル等で…
「辻元さん、何これ。話にならへんで。疑惑がさらに深まったやん」(辻元清美) twitter.com/tsujimotokiyom…
ボイス・オブ・アメリカ等で働き、タリバンの殺害予告を受けて来たアフガン人100人以上(プラスその家族)が、米国務省により最優先救出対象とされながら、結局空港に入れず脱出できなかったという。 「バイデン政権がこのアフガン離脱を成功と呼ぶことは許されない」とワシントン・ポストのロギン記者
以前、稲田朋美議員から文化人放送局に出たいとの申し出があり、局側が私との対談形式を提案したところ、稲田氏側が「無かったことにしてくれ」と断わってきた経緯がある。 私の方はいつでも対談したいと思っている。
「(小西猿之の公式謝罪は)ご容赦頂きたい」(盟友・杉尾秀哉) 自民党は変に大人しいが、容赦してはならない。 結構長く生きてきたが、小西以上に愚かで、鬱陶しく絡みついてくる品性下劣な男を他に知らない。 ガーシーの例に照らしても公式謝罪を拒否した以上、除名だろう sankei.com/article/202304…
菅義偉首相はよい仕事もしたが、グレ進・グレ太郎幼児発想コンビに仕切らせたエネルギー政策が破滅的にひどかった。 岸田政権では、萩生田光一氏の経産相起用など、正常軌道に大きく舵が切られるものと期待したい。
自民党に信念ある保守派は少数で、大半は単なる利権屋であり迎合屋。 安倍首相のように厚い人的ネットワークを背景に、勝負所と見れば、中核メンバーを固め直し、狂ったように電話攻勢を掛ける。そういうリーダーがいて初めて勝負になる。
太陽光幻想に溺れ、ほとんど原発を動かさず、大停電に怯える日本。 結局この国は、小権力に酔い独断で次々原発を停めるフケタ原子力規制委員長、元首相菅直人、河野・山本太郎、小泉親子といった無責任かつ愚かな人々に動かされている。 トランプのような勇気と突破力を持った政治家は現れないのか
仮にも作家を自称するなら、大学教員の給与にしがみつかず、辞職した上で、好き放題書き散らせばよいだろう。 往生際の悪い、情けない男だ
法政大学はもう少し真面目に教員人事を考えた方がいいだろう。 大多数のまともな学生や保護者が気の毒だ
公然と故安倍首相を「国賊」と罵倒した村上誠一郎議員を即日除名できないような自民党が、中国共産党に毅然と対処できるはずがない。 媚中派シェシェ茂木幹事長は、360度シェシェ茂木だったのか jiji.com/jc/article?k=2…
日本の独自核抑止力という話をすると、保守派の政治家でも大抵は、「無理です」「日本は核不拡散条約に入っていますから」「持ち込ませずだけは外したい」で終わってしまう。 しかし安倍氏は違った。難しいと言いつつ、英国型の潜水艦核抑止等についても思考を巡らせていた。⬇️
横田めぐみさんは「死んでいる」とせせら笑った立憲民主党・生方幸夫議員の問題。昨日、来訪した同氏に西岡力救う会会長が応対したが「謝罪を受け入れた」云々ではなく、厳しい認識を伝え、拉致の基本について一応レクチャーした。家族会、救う会としては今後、生方個人を相手にするつもりはない。⬇️
麻生氏の発言が正しいとすれば、やはり中露との対峙の場から林外相が逃げたのが、G20欠席の真相ということになる。
LGBT「先進国」アメリカは混乱や事件、訴訟に満ちている。 それらを踏まえ、同性婚を認めた「結婚尊重法」では、同性婚を認めない立場も尊重すべき旨を明記し、教会その他の施設が同性婚の「挙式や祝福」を断っても訴訟や不利益処分の対象にしないことも規定された。 LGBT差別禁止法案は、⬇️
「われわれには北京を射程圏に収める雲峰ミサイルがある」(台湾立法院長)。 専守呆然に囚われる日本との大きな違いだ。台湾の方が抑止力が強い sankei.com/article/202206…
高齢者アベガーには日教組の元教員などが多いという。 彼らの反軍・化石左翼教育を何の批判精神もなく受け入れてきた「優等生」の典型が法政大の山口二郎氏。 彼の「アベ死ね」演説を高齢者アベガーらがニヤニヤ聴く様は限りなく醜悪⬇️ twitter.com/cckncsm/status…
もう自分でも何を言っているのか分からないのだろう。 誰も同性愛者や性同一性障害者(現行の性別変更法が規定する用語)をいじめようなどと思っていない。 反社や変質者に悪用され、特に女性に被害を与える曖昧な「差別禁止法案」を強引に通そうとする議員たちの無責任に憤っているだけだ twitter.com/dento_to_souzo…
自民党幹部で最も不快な人物の一人が遠藤利明総務会長。 いつも、薄ニヤけた表情で、保守派の意見など一切聞かず、岸田の言いなりに動く。 こういう男が強制収容所の管理所長に収まるのだろう。
「世界が狂気に走った時、フロリダは正気の避難所だった」(大差で同州知事に再選されたロン・デサンティス氏、44歳) ハーバード法科大学院出身だが、確たる保守派。元海軍特殊部隊法務官で軍事にも明るい。 2年後の大統領候補として地歩を固めたと言える。