ある場で「次の総選挙で自民党を政権から引きずり下ろして、枝野を総理にするのが私の仕事」と言ったら、ふざけたことを言うなと、お叱りを受けたが、何も間違ったことを言ったつもりはない。当たり前のことですが、「野党議員」になりたくて立憲民主党員になっている人なんているわけないです。
表現の自由を守る活動も職業選択の自由も大切。貧困や搾取から若者を救うことも大切。私はどちらも切り捨てる気はありません。そもそも、憲法で保証されているはずの人間としての当然の権利が全く守られないこの国、権利を求めることにおいては、どちらも同じ位相のはずではないかと感じます。
「関係者」とか「情報元を伏せる」とかで良ければ、もっと突っ込んだ内容だって存じ上げてます。 詳しい人を紹介することだってします。 私、全部のことをTwitterに書いてるわけではありません。メチャ忙しいとき、情報発信は大変なんです。裏取りなんてのは、記者にやってもらいたいんですよ。
27(火)17:00ごろ。被災した興津川承元寺取水口の復旧作業を視察。陸上自衛隊も到着し、取水口に溜まった土砂や流木など撤去する準備作業。大きなモノはすでに片付いていて、ここからは人力での手作業になります。深さ数メートルあります。作業は安全を最優先でお願いしたいです。
立憲民主党に所属している人にお願いなんだけど、#スガやめろ #菅やめろ じゃなくてね、#枝野を総理に と言って欲しいんですよ。この国家存亡の危機に、国民の命を守ることができるのは誰なのか、はっきりさせましょう。
表現の自由も職業選択の自由も、屋根のある場所に暮らして、不当な搾取も受けず、「人たるに値する生活」「健康で文化的な最低限度の生活」が保障されてこそのもの。先日も、漫画喫茶で寝泊まりする若い女性の窓口相談に同行しました。緊急援護金や一時生活支援事業の利用など。
所持金が底を尽きて、漫画喫茶にもいられなくなった状態で、行き場がなくなったところではじめて市役所の窓口に来る。この暑い季節、昼でも夜でも外にいることは命の危険すらあります。熱中症で救急搬送されることも。
ですので、生活困窮の方の命と人としての尊厳を守る活動は本当に大事な活動なんです。補助金目当てとか、貧困ビジネスとか、もちろん、そういう悪質な一部の団体も確かにあります。しかし、深夜でも休日でも関係なく対応する行政職員やNPO団体の活動にもまた、ご理解もいただきたいです。
「維新、立民と選挙協力決別か」という見出し。違和感があり藤田幹事長の会見動画を確認したところ、一言も言っていない。それどころか藤田幹事長は読売記者の誤解をその場で指摘していらっしゃる。見出しに「か」をつければ、どんなことも自由に書けるのですか。維新にも立民にも失礼な話です。 twitter.com/Yomiuri_Online…
ジェンダーギャップ指数、143カ国中で125位。報道では「G7最下位」とあるが、それどころか、東アジア・東南アジア・太洋州の最下位であり、日本より下位は南アジアや中東、アフリカの国しかない。 twitter.com/nahokohishiyam…
まさにズブズブ内閣。杉田水脈が総務政務官なのにも目を疑う。この方からは遅かれ早かれ必ずホームラン級の失言が飛び出す。すぐに辞職することになるのではないか。大丈夫かい。 「副大臣ら54人中19人が旧統一教会と接点 閣僚合わせ計26人に」 mainichi.jp/articles/20220…