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ある場で「次の総選挙で自民党を政権から引きずり下ろして、枝野を総理にするのが私の仕事」と言ったら、ふざけたことを言うなと、お叱りを受けたが、何も間違ったことを言ったつもりはない。当たり前のことですが、「野党議員」になりたくて立憲民主党員になっている人なんているわけないです。
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「野党が批判ばかり」という批判、根深い問題がひとつある。当局は野党に情報を流さない。議会で質問や要望をしても、基本的にはゼロ回答。野党の提案は、一顧だにされないか、あるいは良い提案はアイディアをまるごと与党に持っていかれる。それが自分がこの市議会でこの1年間に経験してきたこと。
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それでも、こちらは筋の通ったことを言っているので、そんなに気にしてない。淡々と、鋭いやつで刺していけば良いと思います。議会は戦いの場。民主主義なので、馴れ合いをすることはない。
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まさにズブズブ内閣。杉田水脈が総務政務官なのにも目を疑う。この方からは遅かれ早かれ必ずホームラン級の失言が飛び出す。すぐに辞職することになるのではないか。大丈夫かい。
「副大臣ら54人中19人が旧統一教会と接点 閣僚合わせ計26人に」
mainichi.jp/articles/20220…
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私、#表現の自由を守るための約束 に賛同しつつ、少額ですが自費をColaboさんにカンパをさせても頂いております。炎上覚悟。若い女性の貧困、性売買から女性を救う活動と、表現の自由は全く別次元の話で、基本的に切り分けるべきと考えます。 twitter.com/zkurishi/statu…
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表現の自由も職業選択の自由も、屋根のある場所に暮らして、不当な搾取も受けず、「人たるに値する生活」「健康で文化的な最低限度の生活」が保障されてこそのもの。先日も、漫画喫茶で寝泊まりする若い女性の窓口相談に同行しました。緊急援護金や一時生活支援事業の利用など。
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所持金が底を尽きて、漫画喫茶にもいられなくなった状態で、行き場がなくなったところではじめて市役所の窓口に来る。この暑い季節、昼でも夜でも外にいることは命の危険すらあります。熱中症で救急搬送されることも。
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ですので、生活困窮の方の命と人としての尊厳を守る活動は本当に大事な活動なんです。補助金目当てとか、貧困ビジネスとか、もちろん、そういう悪質な一部の団体も確かにあります。しかし、深夜でも休日でも関係なく対応する行政職員やNPO団体の活動にもまた、ご理解もいただきたいです。
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表現の自由を守る活動も職業選択の自由も大切。貧困や搾取から若者を救うことも大切。私はどちらも切り捨てる気はありません。そもそも、憲法で保証されているはずの人間としての当然の権利が全く守られないこの国、権利を求めることにおいては、どちらも同じ位相のはずではないかと感じます。
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自衛隊の災害派遣要請について、本県知事、本市市長の対応について、Twitterトレンドにもなっていますが、事実誤認の情報が多数あります。市に対して事実確認をしましたので、以下に連投します。文面修正のため、一度削除させていただきました。申し訳ありません。
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結論から言うと、本市は現段階では災害対策基本法68条の2「災害派遣の要請の要求」は行っていません。
理由として、人命救助について初動で数件の119通報があったものの、全て消防局で対応済み(全員救助)。
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断水に伴う、風呂や給水支援等については、現在も海保巡視船から給水支援を頂いていますが、自衛隊部隊の受け入れについては今後、調整の可能性があります。
道路啓開(道路上の土砂や流木を撤去して通行可能にすること)についても同様です。
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④
以上です。
したがいまして、本市市長が、災害対策基本法による「災害派遣の要請の要求」を行ったが、本県知事が断ったと言う事実はありません。
この後、11:00から市長記者会見が行われますが、このことに関連する説明もあるかと思います。
youtu.be/v_uO4-DJFAg
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また修正です。すいません。
たった今、市長が記者会見で、自衛隊派遣要請の要求を行った旨、発言がありました。11:04
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市長会見。
自衛隊法による自衛隊災害派遣の要請を、災害対策基本法により市長が県知事に対して要求です。
ただいま発表されました。
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自衛隊の給水車の容量が1tしかないため、給水車は現実的に難しいのではないかという旨の発言があり。興津川取水場の災害復旧について要請のようです。
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本日26日(月)午前10:25に県知事が自衛隊に対して災害派遣要請を行った。県知事から発言がありました。
【速報】静岡県知事が自衛隊に災害派遣要請
news.yahoo.co.jp/articles/b2ea4…
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情報が錯綜していますが、私が断片的に聞いている話と概ね一致しています。市長がこれまで2日間に何をしていたか、会見でも記者から厳しい質問がありました。
川勝知事「要請が上がってこず、じりじり」なぜ、自衛隊派遣要請は遅れたか。田辺市長「総合的に協議」 news.yahoo.co.jp/articles/139b7…
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県は25日(日)の段階で市に自衛隊派遣要請の話を出していたが、市長は、この日もイベント行事等に出席、午後は公明党市議団、公明党県議と興津川取水場を視察。このとき発災から36時間ほどだが、はじめて記者の問いに答えた。
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発災初日の24日(土)も市長は「市長室で情報収集にあたっていた」と説明するが、少なくとも被災地の現場で市職員とも相談していた私には、葵区中心部など大規模停電、清水区の大規模断水、浸水家屋の災害ごみ受け入れなど、市長二役や広報、危機管理からの具体的な情報発信は全くありませんでした。
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いま言うことでない。確かにそう。目の前の仕事がまずは第一。同時に、記録を残すことも極めて重要。南海トラフ地震への備え。基盤整備のハコだけでなく、災害などの危機下で、強靭性とレジリエンスある社会の構築。それこそが静岡市政の一丁目一番地。今回のことは、近いうちに議会での検証が必要。