所持金が底を尽きて、漫画喫茶にもいられなくなった状態で、行き場がなくなったところではじめて市役所の窓口に来る。この暑い季節、昼でも夜でも外にいることは命の危険すらあります。熱中症で救急搬送されることも。
表現の自由も職業選択の自由も、屋根のある場所に暮らして、不当な搾取も受けず、「人たるに値する生活」「健康で文化的な最低限度の生活」が保障されてこそのもの。先日も、漫画喫茶で寝泊まりする若い女性の窓口相談に同行しました。緊急援護金や一時生活支援事業の利用など。
私、#表現の自由を守るための約束 に賛同しつつ、少額ですが自費をColaboさんにカンパをさせても頂いております。炎上覚悟。若い女性の貧困、性売買から女性を救う活動と、表現の自由は全く別次元の話で、基本的に切り分けるべきと考えます。 twitter.com/zkurishi/statu…
まさにズブズブ内閣。杉田水脈が総務政務官なのにも目を疑う。この方からは遅かれ早かれ必ずホームラン級の失言が飛び出す。すぐに辞職することになるのではないか。大丈夫かい。 「副大臣ら54人中19人が旧統一教会と接点 閣僚合わせ計26人に」 mainichi.jp/articles/20220…
この数日、漫画喫茶で寝泊まりする生活困窮の若い方を、福祉事務所同行など手伝い。市の対応には問題がある。申請中の3連休を緊急援護金の数千円で切り抜ける。漫喫代金が足りない。野宿は避けたい。交渉してなんとか一時生活支援で旅館に。警報級の大雨の中、よく頑張りました。帰りに虹が出ました。
それでも、こちらは筋の通ったことを言っているので、そんなに気にしてない。淡々と、鋭いやつで刺していけば良いと思います。議会は戦いの場。民主主義なので、馴れ合いをすることはない。
「野党が批判ばかり」という批判、根深い問題がひとつある。当局は野党に情報を流さない。議会で質問や要望をしても、基本的にはゼロ回答。野党の提案は、一顧だにされないか、あるいは良い提案はアイディアをまるごと与党に持っていかれる。それが自分がこの市議会でこの1年間に経験してきたこと。
駿河区選出の市議なら必ず一度は経験する、久能の石垣をよじ登る掲示板。なぜこんな高い場所に…。トレランシューズを履いて、3点確保でクライムです。久能と大谷、ただいま完了しました。
感想です。 ・デモというよりは街宣でした ・市民の皆さんがドン引きしてて、40mぐらいのソーシャルディスタンスが自然発生 ・知り合いの記者の方が、ずいぶん遠くから曰く「近づいて感染したくねーし」 ・ちゃんと使用許可とってる感じ ・そんなにお行儀悪い感じはしない
立憲民主党に所属している人にお願いなんだけど、#スガやめろ #菅やめろ じゃなくてね、#枝野を総理に と言って欲しいんですよ。この国家存亡の危機に、国民の命を守ることができるのは誰なのか、はっきりさせましょう。
ある場で「次の総選挙で自民党を政権から引きずり下ろして、枝野を総理にするのが私の仕事」と言ったら、ふざけたことを言うなと、お叱りを受けたが、何も間違ったことを言ったつもりはない。当たり前のことですが、「野党議員」になりたくて立憲民主党員になっている人なんているわけないです。