見てくださる方がちょっと増えたので。 プラ板で架空戦闘機を造形して空撮風画像を作るアカウントです(↓これらは全てスクラッチビルドによる)。 たまにプラモデル(しつこく工作してなかなか完成しない)、ときどきオリジナル架空戦闘機(ガレージキット原型として作っています)。
高機動可変型無人オービタルフレーム ナリタ(ANUBIS-Z.O.E)
未だに「雪風」のイメージは左かなぁ。OVAのは、たしかに格好いい架空戦闘機だと思うけども(文章での描写から、どんな戦闘機だろう?と想像するのが楽しみ方の一つだと思っているので。だから表紙や挿絵でシルフのデザインが違っているのも当然と思うし、正解は神林先生の頭の中にしか無い、みたいな)
「86-エイティシックス-」の多脚機甲兵器/フェルドレス XM2 “レギンレイヴ”(+スカベンジャー・ファイド)、1/72スケール。パーソナルマークが判明したので3年かかってようやく完成した、的な。 1/48のジャグから流用するにしても、サイズが大きいしはっきり言って質も良くないのでマークは手描き。
途中で止まってたメイヴの続き(可動を仕込んだ箇所が劣化して割れてたりしたのでその修繕が先)。 主翼はさらに削ってキットの物よりふた回りほど小さく(CGじゃない方の設定画を見ると主翼はかなり小さい)。
知能を持ったブーメラン。 頬傷のもとになったのは自動工作機で作った3本目、とあるので03としてある。設定画には違う字が書いてあったみたいだけど(戦闘妖精雪風)
着陸進入中のフェアリィ空軍制空戦闘機FFR-31"シルフィード"。テールコードは不鮮明だが「FZ」=第4戦術戦闘航空軍団の所属機と推定。機体ナンバーは不明(戦闘妖精雪風)
戦術戦闘電子偵察機FRX-44SS/FFR-31MR スーパーシルフ、FAF特殊戦第5飛行戦隊・B-2 “春燕”とB-7 “ランヴァボン”(戦闘妖精雪風)
フェアリィ空軍制空戦闘機FRX-44/FFR-31 シルフィード。主翼下にAAM-V/VIIを懸吊していることから判るとおり胴体下および翼下にハードポイントを増設したブロック20以降の機体で、俗に「アドバンスト シルフィード」と呼称されるが、限界領域での飛行性能ではブロック10以前の機に劣るとの評価もある。
人間など必要無い。
奇怪なシルエットの主翼からベイパーを曳き旋回する無人戦闘機MQ-90 “クオックス”の連続写真。1/72スケールモデルを外撮り+画像を加工したもの(ACE COMBAT INFINITY)。
架空の日本海軍零式艦上戦闘/観測機(形式F/A9M1、連合軍コードネーム “Zoe”)。本来は航空巡洋艦に搭載、艦隊防空および砲戦支援のための前進観測任務を目的として設計製造された機で、支援型航空母艦での運用でペイロードの増加をみたため戦術攻撃能力も付与される。
#同じプラモを3つ プラモだって言ってんだろ聞こえなかったのか。
架空の日本海軍零式艦上戦闘/観測機(F/A9M1) 航空巡洋艦の射撃管制を主任務とし副次的に艦隊防空も行うV/STOL機として設計製造されたが、空母保有量制限条約の失効に伴い支援空母上での運用となったことから離艦重量制限が緩和され限定的な対艦攻撃/戦術戦闘能力を得ている。全長14.8m、全幅7.8m。
The Federal Republic of Giad's Multi-legged Armored-Weapon System:Feldreß XM2 Reginleif/ギアーデ連邦軍多脚機甲兵器:フェルドレス W.H.M. XM2 “レギンレイヴ” (86-エイティシックス-)
「ANUBIS-Z.O.E」から、もう20年なのか
Advanced Dominance Fighter Experimental ADFX-02, Avalon Dam, Mund Valley in central Belka. 31 December 1995.(Ace Combat Zero: The Belkan War)
WFが中止になってしまったので(やはりガックリ来るな…)、販売する予定だったガレージキット「零式艦上戦闘/観測機」は1月末にはBoothに出せると思います。内容と価格はちょっと見直すつもり。
小説「イリヤの空、UFOの夏」に登場する無人戦闘機「ダミー」こと“ブラックマンタ TR-3B”。 コードネームと、特に意味の無い形式名はいずれもオーバーテクノロジーによるディーンドライブ・インターセプターの存在それ自体を秘匿もしくは欺瞞するためのもので、正式名称は不明。後半ぜんぶ想像だけど。
戦術戦闘機ファーンII、エレメント4態(戦闘妖精雪風)
いろんな「シン・何とか」がTLに見えるのだけど僕が何となく思ったのはこれしかなくて、OVAもデザインは素晴らしくて好きなのだけどあまり原作っぽくないストーリーと言うか、人物描写と言いますか…、多くは言わないけども。
無人戦術戦闘電子偵察機 FRX-99/FFR-44MR ”レイフ” (戦闘妖精雪風)