戦術戦闘機ファーンII、エレメント4態(戦闘妖精雪風)
架空の日本海軍零式艦上戦闘/観測機(F/A9M1) 航空巡洋艦の射撃管制を主任務とし副次的に艦隊防空も行うV/STOL機として設計製造されたが、空母保有量制限条約の失効に伴い支援空母上での運用となったことから離艦重量制限が緩和され限定的な対艦攻撃/戦術戦闘能力を得ている。全長14.8m、全幅7.8m。
奇怪なシルエットの主翼からベイパーを曳き旋回する無人戦闘機MQ-90 “クオックス”の連続写真。1/72スケールモデルを外撮り+画像を加工したもの(ACE COMBAT INFINITY)。
無人戦術戦闘電子偵察機 FRX-99/FFR-44MR ”レイフ” (戦闘妖精雪風)
「86-エイティシックス-」アニメ化とのことですが、どんな描かれ方をするのか今から楽しみです。
読み物。一言で要約すると駄作機。
架空の日本海軍零式艦上戦闘/観測機(F/A9M1)、眼下に京葉臨海工業地帯。
Advanced Dominance Fighter Experimental ADFX-02, Avalon Dam, Mund Valley in central Belka. 31 December 1995.(Ace Combat Zero: The Belkan War)
架空の日本海軍零式艦上戦闘/観測機(形式F/A9M1、連合軍コードネーム “Zoe”)。本来は航空巡洋艦に搭載、艦隊防空および砲戦支援のための前進観測任務を目的として設計製造された機で、支援型航空母艦での運用でペイロードの増加をみたため戦術攻撃能力も付与される。
途中で止まってたメイヴの続き(可動を仕込んだ箇所が劣化して割れてたりしたのでその修繕が先)。 主翼はさらに削ってキットの物よりふた回りほど小さく(CGじゃない方の設定画を見ると主翼はかなり小さい)。
戦術戦闘電子偵察機FRX-44SS/FFR-31MR スーパーシルフ、FAF特殊戦第5飛行戦隊・B-2 “春燕”とB-7 “ランヴァボン”(戦闘妖精雪風)
FRX-99 ハンマーヘッド/“Knight-03”(戦闘妖精雪風)
WFが中止になってしまったので(やはりガックリ来るな…)、販売する予定だったガレージキット「零式艦上戦闘/観測機」は1月末にはBoothに出せると思います。内容と価格はちょっと見直すつもり。
1作目の「Z.O.E」から20年が経ったらしい。
架空の日本水上自衛軍試製艦上戦闘機/空軍戦術戦闘機 キ1061。海軍の零式戦闘/観測機とは異なり自前の搭載兵装による航空攻撃を主眼とした戦術戦闘機なのでレンジ/ペイロードに優れるVG翼の形態となっている。外部兵装は下主翼および胴体下に懸吊する。 1/100スケール、フルスクラッチビルドによる。
いろんな「シン・何とか」がTLに見えるのだけど僕が何となく思ったのはこれしかなくて、OVAもデザインは素晴らしくて好きなのだけどあまり原作っぽくないストーリーと言うか、人物描写と言いますか…、多くは言わないけども。
「ACE COMBAT 3」、22年経ったそうです。
「86-エイティシックス-」の多脚機甲兵器/フェルドレス XM2 “レギンレイヴ”(+スカベンジャー・ファイド)、1/72スケール。パーソナルマークが判明したので3年かかってようやく完成した、的な。 1/48のジャグから流用するにしても、サイズが大きいしはっきり言って質も良くないのでマークは手描き。
小説「イリヤの空、UFOの夏」に登場する無人戦闘機「ダミー」こと“ブラックマンタ TR-3B”。 コードネームと、特に意味の無い形式名はいずれもオーバーテクノロジーによるディーンドライブ・インターセプターの存在それ自体を秘匿もしくは欺瞞するためのもので、正式名称は不明。後半ぜんぶ想像だけど。
The Federal Republic of Giad's Multi-legged Armored-Weapon System:Feldreß XM2 Reginleif/ギアーデ連邦軍多脚機甲兵器:フェルドレス W.H.M. XM2 “レギンレイヴ” (86-エイティシックス-)
人間など必要無い。