中国の人質外交、外交全般を中国人の識者達は、流氓即ちごろつき外交と呼んでいた。最近では、戦狼外交との新しい名前がついた。どちらも「中華民族の素晴らしい伝統」。
社会主義国で生まれ育ち、共産党によるジェノサイドを経験してきた私からすれば、マルクスに片想いを寄せる日本の先生達は滑稽に見えて仕方ない。そんなにマルクスが好きなら、社会主義国に移住して実践すればいいのに。中国や北朝鮮等。他人の傷口に塩をかけるようなマルクス幻想は日本を破滅させる。
内モンゴル人ジェノサイドを描いた清水ともみさんの漫画。画風も素晴らしいし、日本とモンゴルの歴史もちゃんと押さえていらっしゃるので、感動しています。
保護者の皆様、高校生の皆様! 尖閣は中国の領土だと主張する教授がいるのはまだ多様な見方としていいかもしれないが、日本人の税金で給料もらって反日してる。しかし、ウイグル人ジェノサイドを擁護するのは反人道主義になる。そのような人がいる大学を選ぶかどうか?
米国の名門大学は中国との交流を見直している。ジェノサイドを進めている国と正常な交流はありえない。日本も見習おう。以下の報道に、私もコメントしています。 rfa.org/cantonese/news…
中国は内モンゴルを弾圧しモンゴル文字教育を廃止に追い込もうとしている。同胞のモンゴル国では逆にモンゴル文字教育が着々と進む。歴史ある文字と品格ある教師たちは、暖かく感じる。中国の文化的ジェノサイドはうまく行くはずはない。
モンゴル人はかつて13歳で成人。写真はテムジンらの母親が子ども達に5本の矢の教えを伝えている場面。子ども達は成人して、テムジンはチンギスハーンなる。しかし、この絵の入った教科書も中国に禁止された。文化的ジェノサイドの一例。
対中非難声明を出すか否かは「何人かのウイグル人やモンゴル人、香港人」の為よりも、戦後の日本が本当に民主主義陣営の一員がどうかの試金石になる。残念ながら、今のところ国際社会からの視線は厳しい。人道主義よりもジェノサイドを進める中国に配慮しているからだ。これからもっときびしくなる。
日本の大手メディアは中国に親近感を持ち、ウイグル人ジェノサイドを無視。地上波はジェノサイドを否定し、独裁者を賛美する朱建栄をたびたび登場させるが、ウイグル人には機会を与えない。以上、田北真樹子さんの正論。そして、そのやり方は最終的に日本を滅亡へと導く。
最近、チベットが静かです。徹底的に弾圧されたからです。やがて、南モンゴルもウイグルも同じようになる事は絶対にない。我々は、日本刀を持ってきたからだ。
皆様へお願い申し上げます。下記の私の見解を拡散してください。 twitter.com/Hongnumongol99…
チャイナ・ポスターは面白い。下はソ連からの生物兵器や細菌戦を想定したプロパガンダ。今、コロナ禍のパンデミックを考えると、中国こそ世界の脅威。
日本と特殊な親密な関係を構築してきた南モンゴル。20世紀を共に戦ってきた2つの民族は常に運命共同体である。中国に弾圧されている南モンゴル人に正義感ある政治家達は立ち上がった。山田宏先生と上野宏史先生、高市早苗先生、皆様に御礼申し上げます。 news.yahoo.co.jp/articles/0cc17…
人類に不幸をもたらす中国武漢肺炎の出どころを探った、今週号の#ニューズウィークは、素晴らしい記事が多い。我々を苦しめる武漢研究所は、何をやっていたのか?
中国によるモンゴル人に対する文化的ジェノサイドは国際社会を巻き込んでいる。フランスは単に文化と歴史を紹介したかっただろうから、迷惑千万。モンゴル人は中国の少数民族ではなく、ユーラシアの一員。諸民族の歴史を抹消しようとしても、民族主義の炎は燃え上がる。 headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20201016-…
内モンゴルの文化的ジェノサイドの続報。モンゴルの天幕が壊され、学校の校舎の上にあったモンゴル文字が外された。売店からもモンゴル民族の雑貨が没収されました。
今週号のニューズウィーク。日本は高く称賛され、期待されている。
今、伝わってきた情報。 本日、東京にて、中国によるモンゴル語教育廃止に抗議する集会が開かれるそうです。
日本の敵は日本の領土を狙っているあの国だけでなく、#門田隆将さんの主張通り、自縄自縛の憲法だ。
生物の多様性云々とよく言えたものだ。かつての南モンゴルには狼と鹿のような野生動物、鷹と鷲のような猛禽が多数いた。すべて中国人の侵略で絶滅した。武漢肺炎も中国のなんでも食べる食文化に由来すると指摘されている。それで多様性だとは、銀行強盗が金を配るような行為だ。
最新号の「正論」です。 香港民族は中国人ではない、と論じています。ご一読お願い致します。
中国が破壊するチンギス・ハーン像。モンゴル人の民族の開祖が受けた被害。
台湾国有事は即ち日本有事。アメリカがいつ撤退しても、対応できるようにしないと行けない。
ロシアの極東にマック進出で人口流出防ぐ?ロシアの人口が600百万人に対し、隣の中国東北には1億3000万人がひしめく。私が前に調査した時も極東の中国化は進んでいた。「人口は我が中国の鋭利な剣だ」、と現地の中国人商人は豪語していた。その内、極東から北海道へ流れる危険性がある。
中国は、地球上のすべてを食い尽くす!パンデミックで人類全体に災難をもたらす存在。