南モンゴル人の皆様へ 4・昨年、母国語を守る為に自治区の隅々までモンゴル人は立ち上がった。中国は残忍に弾圧し、小さな子どもまで治安当局に監禁された。それ以来、状況はますます悪化した。
女性の社会進出が進む時代、台湾国同様に、日本も高市早苗さんが総理として相応しい。人権問題にきちんと対応しているからだ。
小笠原の赤珊瑚、尖閣海底の天然ガス、能登沖の漁場。日本は中国の資源狩場にされている。私のふるさと内モンゴルが20世紀に辿ってきた歴史の東アジア版。内モンゴルの資源、草原、文化と歴史、すべて中国のものにされた。今夏からは、母国語まで奪われつつある。自粛は無用。 jiji.com/jc/article?k=2…
対中国制裁、考え方を共有している以上は、行動も共に。さもないと、口先だけの人権擁護国になる。日本、もう少し決断力必要。
おはようございます。今朝の産経さんの社説拝読。開き直り、ジェノサイドを進める人を国賓として呼ぶと、我が日本の品格に傷がつく。人道に対する犯罪、ホロコーストを内政問題と思う人、この世にいないのと同じ。
中国がジェノサイドを行なってきたのは、今だけではない。モンゴル人は1960年代から、虐殺されてきた。 twitter.com/swim_shu/statu…
中国が禁止しているモンゴル語とモンゴル文字ですが、内モンゴル人はそれを使い、日本文化を紹介して来た。下の絵本は、モンゴル人子どもたちにも人気です。モンゴル語で読む日本の物語は実に美しい。
内モンゴル人弾圧の実態。中国語教育の強制に抵抗したモンゴル人弁護士も逮捕された。ヨーロッパからの情報では、行方不明者の数は八千人。モンゴル人たちは自分の生来のふるさとで、あとから侵略してきた他人に弾圧されている。これが、ジェノサイドである。 rfa.org/mandarin/yatai…
立場新聞が以前の記事を削除させられた。私も前に何回か出たことのある新聞。中国による香港弾圧に歯止めがかからない。数年前は欧米の大学紀要にも圧力。このまま進めば、日本のメディアも逃れない。
世界中の海軍が東と南シナ海に結集。ぜひ上陸して欲しい。北京まで道案内したい中国人が大勢、待っているそうだ。そして、習近平総書記は脱出して西安入りか、北京市内の景山に上がる。日本軍は120年前同様、市内の東交民巷あたりまで行こう。
世界に250万人の死者をもたらした武漢肺炎に謝罪無し。モンゴル人と香港人弾圧を正当化し、ウイグル人ジェノサイドを隠蔽する中国。軍備強化して、尖閣を奪おうとする。これで平和祭典の五輪を開催するなんて、あり得ない。
日本には約一万四千人の若いモンゴル学生が学ぶ。日本から最新の知識を身につけようと必死に努力している。その若い学生たちの家に中国の公安が片っ端から訪ねて、反中国の活動をしないよう脅かしている。中国の言う反中国とは、モンゴル人が母国語による教育を維持し、守る事。
内モンゴルからの荒汐親方、元蒼国来さんです。 chunichi.co.jp/article/140255…
今の南モンゴルは確実に第二の新疆と化しつつある。中国の公安は、日本に留学中の若い学生や働いている人の家を逐一訪問して家族を脅かす。公職にある人を追放。抗議するモンゴル人を深夜に逮捕。沈黙するモンゴル人を政治学習班に収容して洗脳。以下はその悩みを綴った文と指名手配の写真。
おはようございます。同僚に中国国籍のモンゴル人やウイグル人などがいるかもしれない。モンゴル族やウイグル族と呼ばずに、「モンゴル人」と呼んであげましょう!英語のnationを民族として訳したのは近代の日本人だが、政治的に悪用して来たのは中国。
言葉だけでなく、行動する国、日本になる。これこそ、一番日本に相応しい道。これからは、責任ある大国として、世界をリードして行こう。
「中国共産党が無ければ、如来仏もない」。これは、宗教を否定する中国で現れたスローガン。あらゆる宗教を否定し、中国化を強制。共産党が無ければ、新中国もないとの洗脳も定着。確かに共産党が無ければ、何万人ものモンゴル人が殺戮され、ウイグル人が強制収容施設に閉じ込められることもないはず。
世界モンゴル人連盟事務所が本日、世界の東京にてオープンします。世界モンゴル人連盟はモンゴル人の権益の為に戦って参ります。
東シナ海は奪われたも同然と、日本人識者の山田吉彦氏、らそれでも、政府は真相を国民に隠蔽。
ここ河南省に強制移住されたウイグル人が数千人も強制収容されていた。彼らはどうなったのか? news.yahoo.co.jp/articles/a7ddc…
内モンゴル人の力を削ぐ為の新しい謀略スタート。モンゴル人青年を徴兵してチベット高原の対インド最前線紛争地に配備中。モンゴル人を消耗して、インドを制す。前例は1959年にある。日本の陸軍士官学校で学んだモンゴル騎兵がチベットに派遣されて、虐殺に関与。中国人は漁夫の利を得る。
政経分離とか、政冷経熱とか、一部の人は唱えるが、長谷川秀行さんの指摘通りで、ありえない。中国では政治と無関係の事は一つもない。ここから更に「尖閣防衛は米国に、日本は日中友好を」、と虫の良い夢を見る人もいるが、花園の中の兎レベルだ。
日本で教鞭を取っていた人が中国に拘束された。日本学術会議にはぜひ、学問の自由を保障するよう非難して欲しい。ついでに、中国による諸民族弾圧についても、態度を表明して欲しい。そうなれば、国民の支持が得られる。 news.yahoo.co.jp/articles/8e536…
今、中国の王毅外相を「歓迎」している風景。
全世界のモンゴル人が連携して、中国の文化的ジェノサイドに反対している。モンゴル人はお互いを大切にする、お互いを愛する民族。以下は、同胞の国、モンゴル国の若い人たちの声援。同胞、それも若い同胞たち熱い応援、ありがとう。