漫画家清水ともみさんがウイグル人ジェノサイドの実態を証言に基づいて描いたことで、世界中の良識ある人々が中国の暴虐ぶりがわかった。そして、次はモンゴル人ジェノサイドを作品化される予定。
台湾をいつも「同胞」と呼ぶ中国。その「同胞」の生活を徹底的に破壊する一撃を中国は持ち出した。日本は10年前の東北大震災の時に台湾に助けてもらった。今、困っている台湾に援助の手を伸ばすべきでは。
事実です!内モンゴルでモンゴル語による最後の授業がこのほど行われた。子ども達は、儀礼用の絹ハダクを先生に捧げようと寒い中並んだ。デュードが描く話ではなく、ジェノサイドの中国の今。絶対に許せない中国!死ね。
照葉樹林文化圏の雲南でも、中国による文化的ジェノサイドが進む。長い歴史を誇るモスクが破壊され、ムスリムは死の衣装を持って抗議。これらのモスクには、私も訪ねた事がある。  中国が苛烈に弾圧するイスラムはモンゴルと関係が深い。下記の拙著をご覧ください。
米国のやり方に日本も見習うべき。日本のある国立大学には顔認識技術専門家の中国人副学長がいて、彼の研究室の博士課程の学生は全員かの国の人々。その技術から生まれた製品がウイグル人ジェノサイドに使われていない、と保証できるか?そして、日本の技術は、日本の領土が奪われるのに悪用される。
日本はどうして中国に甘いのか?「侵略」したと言う罪悪感があるからだ。その贖罪意識が中国に悪用されて、日本は無原則に日中友好という邪教の信者になり、中国の知的共犯になる。このまま行くと、日本は中国に飲み込まれる。選挙の年なので、政治家の中国観を問うべきだろう。
気がつけば、日本中に見えない中国がいる。中国を批判してはいけないとか、中国を批判すれば、非客観的とか、中国は恩人とか、世界中どこにもない奇妙な論理ばかり。ジェノサイドまで擁護していいのか?
中国が武力行使?決して他人事ではなく、論争しているくらい、現実的になってきた。その時、尖閣は?日本は?今日の静岡新聞所載共同記事。
飯山陽さんのご著書「イスラム教再考」は、日本における左翼的イスラム観を痛烈に批判。そう言えば、左翼的イスラム学者達は何故か、ウイグル人ジェノサイドについて、沈黙したままだね。ウイグル人もイスラム教徒なのに、何故か眼中にない。左翼的イスラム学者は、日中友好「学者」に似ている。
武漢肺炎のパンデミックが無かったら、日本のオリンピックはもう成功裡に終わったはず。にも関わらず、中国は次の五輪を平和祭典として開催する?諸民族ジェノサイドを行う国が人類を侮辱するのにもほどがある。 asahi.com/amp/articles/A…
東京オリンピックを武漢肺炎で延期させた中国。今度はワクチンを配布して「救いの手」外交。騙される国々はあるのか?
中国は「二十一世紀最大の地政学的試練」と見る米国。私は地政学的危機だと位置づけている。日本もこの試練・危機に直面している。
中国は文化大革命中にモンゴル人女性に対し、組織的性犯罪を働いた。私はそれを「墓標なき草原」内で記録している。今、ウイグル人女性が被害に遭っている。中国は昔からジェノサイドを進めてきた。五輪を開催していいのか?
強制移住、これも国連が定義したジェノサイドの範疇に入る。今、中国がウイグル人に対してやっているのは、転職でも何でもない、強制移住だ。文化大革命期間中はモンゴル人も経験。その後、中国人が入り、人口が逆転した。人口は彼らの最大の武器。 headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20210305-…
世界に250万人の死者をもたらした武漢肺炎に謝罪無し。モンゴル人と香港人弾圧を正当化し、ウイグル人ジェノサイドを隠蔽する中国。軍備強化して、尖閣を奪おうとする。これで平和祭典の五輪を開催するなんて、あり得ない。
ヒトラー再来の如き習近平。もっともっと独裁者ぶりを発揮して、最期もまたヒトラーのように地獄へ堕ちろ。 headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20210306-…
習近平の行動で証明されたのは、内モンゴル人に対する文化的ジェノサイドは中国政府が発動したものだ、という事実。ウイグル人ジェノサイドも個人の暴走ではなく、中国政府が進めること。この国に次の五輪開催の権利無し。 headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20210306-…
ウイグル人ジェノサイドを止めろ。内モンゴル人と香港人弾圧を止めろ。このように叫ぶ日本の女性国会議員が現れたら、真の先進国。選挙の時には、人を選ぼう。
モンゴル人ジェノサイドを描いた清水ともみさんの漫画。ぜひお願い致します。 twitter.com/swim_shu/statu…
内モンゴル人ジェノサイドを描いた清水ともみさんの漫画。画風も素晴らしいし、日本とモンゴルの歴史もちゃんと押さえていらっしゃるので、感動しています。
習近平がモンゴル人に「中華民族」意識を鋳造する、という文化的ジェノサイド発動。モンゴル人は過去も、現在も、そして将来も中国人にはならない。
モンゴル人は中華民族ではない。中華民族にジェノサイドの対象とされた民族です。
習近平の動きから、モンゴル人に対する文化的ジェノサイドはすべて、中国政府が進める政策だと分かる。ジェノサイドを進めている国に、次の五輪開催の権利はない。 headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20210306-…
モンゴル人は、過去も現在も、将来も中華民族なんかではない。 twitter.com/sankeibooks_pr…
典型的な中国のやり方。中国に幻想を抱いてはいけない。お陰様でモンゴル人は覚醒した。全世界のモンゴル人は中国と戦う。 headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20210306-…