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内モンゴル人を弾圧する中国の手先は日本で暗躍中。モンゴル人留学生に中国大使館関係者や諜報機関と思われるところから圧力の電話がかかってくる。母語を保護するデモに参加しない事と、仲間を密告するよう恫喝されている。主権国家日本は、中国の干渉を許していいのか？
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日本も、日中友好という邪教を放棄して、ウイグル人をジェノサイドから守る行動を起こす時。世界にそう求められている。また、北京冬季五輪は「ジェノサイド五輪」なので、ボイコットしていきましょう。
headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20210215-…
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ジェノサイド五輪になる、北京冬季オリンピックに参加しないよう、本日発売のニューズウィークに書かせていただきました。ご一読願います。
newsweekjapan.jp/amp/magazine/3…
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組織的ジェノサイドを発動している中国に、次のオリンピックを開催する権利はない。日本も制裁を進めるべき。 twitter.com/AboutUyghurs/s…
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中国によるモンゴル人ジェノサイドの方法。左は文化大革命中に「民族分裂主義者」とされたモンゴル人に「自主登録」を強制した公文書。右は昨年、母語教育を守るモンゴル人に対する処罰。常に公権を発動して弾圧してきた。いま、対外的には海警法を制定して、日本の尖閣を狙っている。
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日本は国連改革を求めてきたが、重要な条約は未署名。常任理事国になりたければ、責任と正義の行動を取らなけばならない。一日も早く、動く事が大事。
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日本は先頭に立って、ジェノサイド五輪に反対して行こう。北京は人類を馬鹿にしている。
headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20210216-…
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日本も、同じ行動を起こしましょう！
headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20210217-…
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日本は日本なりに東京五輪の問題を解決している。一方、北京冬季五輪はジェノサイド五輪なので、鮮明に反対して行こう。
newsweekjapan.jp/amp/youkaiei/2…
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北京ジェノサイド五輪をボイコットしよう。世界がナチスドイツを許さなかったのと同様、ナチスドイツ以上に諸民族を弾圧する中国に反対して行こう。
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日の丸が中国の赤旗に征服された月末にならないよう祈ります。
headlines.yahoo.co.jp/article?a=2021…
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拙著『中国人とモンゴル人』が、産経NF文庫として刊行されました。中国が何故、文化大革命中にモンゴル人を大虐殺し、今またモンゴル語教育を廃止するのか？こうした民族問題について、特に日本との関連で描いたもの。ご高覧いただければ幸いです。
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世界の大国日本が、世界最大の独裁国中国の横暴にNOを示すことは、人類への貢献。日本は世界の模範となる。諸民族の日本への敬意もますます高まって来る。戦いは、始まった。
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ウイグル人ジェノサイドの実態は、私が調査研究してきた文化大革命中の内モンゴル自治区での組織的性犯罪と同じ。中国による他民族虐殺はずっと続いていた。日本は他国と共に、制裁すべき。
headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20210220-…
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中国がモンゴル人に対して行ったジェノサイドの実態について、私は2冊の第一次資料公刊。およそ2000ページに達する。例えば、中国人幹部と解放軍はモンゴル人女性の胎児を引っ張り出していた。「どうせモンゴル人が生まれて来るから」と言いながら虐待していた。今、その方法でウイグル人を犠牲に。
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母国語を守る日の今日、世界は、中国によるモンゴル人弾圧とウイグル人ジェノサイドを許さない。北京ジェノサイド五輪反対。
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母国語で守る今日この頃、内モンゴル人達は中国による文化的ジェノサイドに反対するデモを東京と大阪、名古屋で挙行。
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モンゴル人は、中国による文化的ジェノサイドに反対しています。母国語を守る為に、立ち上がっています。本日、日本で抗議行動を起こしています。
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モンゴル人の民族の開祖であるチンギス・ハーンを「中国の英雄」として侮辱し、モンゴル人が偉大な祖先を祀るのも禁止する中国に、反対の声をあげています。本日は母国語を守る日。
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右は、文化大革命中に中国がモンゴル人女性に対し、胎児を引っ張り出して殺害した実例。現在、ウイグル人女性が被害に遭わされている。中国が次の冬季五輪を開催していいのか？
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日本の国境地帯で何が起こっているか？危機はすぐそこまで迫っている。
headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20210221-…
歴史人類学者。モンゴル人。著書に『羊と長城』、『モンゴル騎兵の現代史』、『墓標なき草原』、『日本陸軍とモンゴル』、『モンゴルとイスラーム的中国』、『内モンゴル紛争ー危機の民族地政学』、『逆転の大中国史』、『文化大革命とモンゴル人ジェノサイド』等。ここでの発言とメディアでの執筆評論は個人的なもので、所属機関と無関係。