武漢発肺炎で日本主催のオリンピックも、危ぶまれるようだ。しかし、ジェノサイドを進める国が、次のオリンピックを開催していいのか? headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20210129-…
中国が次の冬のオリンピック開催に反対です。ジェノサイドは、平和の祭典オリンピック精神と抵触しています。皆さんは、賛成しますか? president.jp/articles/amp/4…
覇権主義国の中国は世界の脅威。対内的にはウイグル人とモンゴル人を対象にジェノサイドを進め、対外的には台湾と日本を恫喝。それで、次の冬のオリンピックを平和の祭典として開催するのか?これを世界が許せるのか?
学生を持つ身として、今、一番悩まされている事は、中国政府の魔の手が留学生たちにも及んで来ている事。内モンゴルや新疆にいる家族のところに公安が来て、日本の住所を出せ、民主主義や人権思想を学ぶな、とか恫喝する。これに対し、日本政府は対応してくれないかな。日本の主権問題だから。
日本政府は、日本にいるウイグル人やモンゴル人学生を守る政策を講じるべき。以前、静岡にある大学に来ていたウイグル人女子学生が、中国人にテロリストと呼ばわれ、虐められていた。民族問題では中国人は常に中国政府側に立つ。虐められたウイグル人女子学生はその後、カナダに亡命。日本はどうする?
内モンゴルにいる知人によると、中国政府から「モンゴル人の分裂主義者を深く、広く探し出せ、徹底的にやれ」との厳しい命令が出ているとの事。文化大革命期と同じ政策。当時は34万人逮捕して、27900人殺害し、12万人を負傷させた。今、一万人が逮捕されて行方不明になっている。
早めに動いてほしかったのは、対中国戦略。民主主義はいかに独裁者のスピード・暴走に対応するかが問われる時代。日本は、高度成長期の精神を活かす必要だろう。現場には敬意を払うが、東京には戦略家が足りない。
尖閣に常在する国が来年に、冬のオリンピック開催予定。彼らの国からの武漢肺炎が1億人を感染させた。ウイグル人とモンゴル人をジェノサイドの対象にしている。平和の祭典と言えるか?
国益に反する事をしつづても、放任したままにするのが、問題。日本の未来を考えないエリートたちは、戦前からいた。国民に危害が来るので、危惧すべきだ。
日中友好は亡国の悪夢。天安門事件後も友好を夢見て来たが、何も変わらずに尖閣喪失寸前になった。日本の技術は盗まれ、海洋資源が掠奪されている。日本の旧植民地の内モンゴル人をジェノサイドの対象に、ウイグル人を100万人単位で強制収容施設に閉じ込めている。日中友好は反人道主義の政策になる。
下の二枚の写真ほど、ウイグル人の歴史を語るものは無かろう。白黒のは1958年に毛沢東がウイグル人のクルバンさんを呼びつけた時のもの。高級服のマオと、わざわざ粗末な服を着せたウイグル人。「文明」と「後進」を演出。もう一枚は非暴力で中国のジェノサイドに抗議するウイグル人女性。
皆様 清水ともみさんが、南モンゴル人の置かれた状況について、ご新作漫画を始められました。宜しくお願い致します🤲 twitter.com/swim_shu/statu…
漫画家の清水ともみさんが、モンゴル草原のジェノサイドにご注目なさっています。正義感から生まれた作品。美しい絵は描く、中国のジェノサイド! twitter.com/swim_shu/statu…
日本社会を蝕み、健全な市民に魔の手を伸ばす邪教の日中友好。今後の正常化を目指すのには、「正論」が道筋を示している。
モンゴル人の戦いが始まりました。清水ともみさんは、私たちの、正義の為の戦いを描いてくれています。 twitter.com/Hongnumongol99…
国民の税金で霞ヶ関がやったこと。「正論」誌掲載の田久保さんによると、日本は中共と二人三脚で天安門事件時の市民虐殺を正当化した。反省したかというと、全然。本日も対中忖度中、と指摘する濱本さん。
日本は、日中友好を進めてきたが、尖閣が危なくなった。中国と共生しようとしたモンゴル人は文革期に34万人逮捕され、27900人が殺害され、12万人が負傷させられた。いま、モンゴル語まで奪わようとしている。どうする?日本人と若いモンゴル人たちは?
厳冬の草原に立つのは、内モンゴルのモンゴル人の教師。黒板に書いてあるのは、中国が禁止しようとするモンゴル文字で書かれた「五十音図」。彼ら教師たちは、厳しい環境の中で歴史と文化を守り伝えようとしています。私も彼らを見習い、原点に戻ります。振子は元に戻る。
内モンゴルの文化的ジェノサイドの実態。昨夏に中国によるモンゴル語廃止政策に抗議の自殺があった西部アラシャン地域では着々と中国語化が進められている。戸籍制限のある中国なのに、内地から中国人を移住させようとして、戸籍制限を設けない形で教師募集中。変形移民でモンゴル人の同化を強化。
ジェノサイドの実態を伝える最良の方法。 twitter.com/swim_shu/statu…
ご注目をお願い致します。清水ともみさんのご新作。東トルキスタンから、モンゴル草原へ twitter.com/swim_shu/statu…
東トルキスタンがどのように「新疆ウイグル自治区」になったのか?ウイグル人とカザフ人、それにモンゴル人がどのように中国と戦っていたかを知る本。特にモンゴル人民共和国が内モンゴル解放を目指して、東トルキスタンに関わっていた歴史が面白い。
内モンゴルの文化的ジェノサイドの現状。下のモンゴル語の本は「赤い革命」と題し、文化大革命期のモンゴル人大虐殺を描いたもの。著書は70代に達した知人先輩で、中国の獄中にいる。また、日本にいる友人の自宅にも中国公安が来て、80歳になる母親を恫喝。中国の魔の手は主権国家日本にも及ぶ。
今日はモンゴル人が火の神のを祀る日。同時に亡くなった身内に供物を燃やして供養する日。左下は国境の街エレンホトの校長先生ウラーン氏、右は西部アラシャンの公務員ソルナ氏。お二人は中国がモンゴル語を廃止する政策に抗議自殺。ここで、ご冥福をお祈りします。モンゴルの火は永遠に不滅。
ついにナチスドイツ以上に、人道に対する犯罪を行う中国。日本は、この国と友好を語るか?この国が次の冬のオリンピックを平和祭典として開催するのを許していいか?我々1人ひとりの姿勢が問われている。