「中国共産党が無ければ、如来仏もない」。これは、宗教を否定する中国で現れたスローガン。あらゆる宗教を否定し、中国化を強制。共産党が無ければ、新中国もないとの洗脳も定着。確かに共産党が無ければ、何万人ものモンゴル人が殺戮され、ウイグル人が強制収容施設に閉じ込められることもないはず。
江川さんの質問、素晴らしい!コロナ禍に振り回される現在だからこそ、武漢肺炎であり、彼の国が発生源であることを忘れてはいけない。かつては世界に革命を輸出し、今や病気を輸出。そして圧政を香港に輸出している。 headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20210104-…
「人類の行動」に関するデータを集める中国は何にそれを使うのか?既に新疆ウイグル自治区ではウイグル人の虹彩やDNAなどを採取して、弾圧に悪用している。 special.sankei.com/a/internationa…
あの国は自身を「中国的特色のある社会主義」と表現する。やってきた事はナチス並みで、文革期には34万人のモンゴル人を逮捕して、12万人を負傷させ、27900人殺害。そして今はモンゴル語教育を廃止し、ウイグル人を百万人単位で強制収容施設に入れ、日本の領土と資源を奪う。拙著にその背景分析あり。
文革の記録。1969年3月20日、金雪芸という女性が中国人達による三カ月間の暴力により、殺害された。罪は、「内モンゴル人民革命党員」として「祖国分裂の活動」に参加した事。内モンゴル人民革命党は我がモンゴル民族の独立の為に戦った党である。
モンゴル風景と文化。まるで人形のように見えるのは、ラクダのコブの間でスヤスヤと寝る赤ちゃん。「モンゴル人は家畜の背中で育つ」と言われることわざを実践中か。天幕の前には衛星放送の受信機。遊牧民は情報好きで、世界情勢に敏感。だから、中国による内モンゴル人弾圧についても把握している。
友人で、チベット人作家のチェリン・オーセル女史が公開した写真。チベットの首都ラサのポタラ宮の上を威嚇飛行する中国人民解放軍機。世界の屋根から尖閣上空まで、彼らは破滅へ向かってまっしぐら。
拙著『内モンゴル紛争』は明後日に店頭に並ぶ。「民族地政学」という新しい概念・理念を私は今回提示。内モンゴルはモンゴルの一部で、文化的・文明的に中国と無関係!ユーラシアの遊牧文明の一つ。日本も、旧植民地の内モンゴルをユーラシア史として理解し、ユーラシアへ雄飛しよう。
日本の不思議の一つ。あれも反対、これも反対で、日中友好という邪教は反対しない。米軍怖い、自衛隊怖いが、人民解放軍は怖くない?日本が効率よく動く方法はどこに?
全世界の生活を狂わせた中国。企業は破産、サラリーマンは減収、、、。教師として教育ができないし、学生さんはまともな教育を受けられない!この全世界へのダメージについて、未だに謝罪しない国が、日本に謝罪を求めている。自分の罪を認めない中国が、他民族を弾圧する。 news.yahoo.co.jp/pickup/6381378
中国による暴挙は内モンゴルと新疆ウイグル自治区を超えて香港へ。やがては東シナ海も波高し。 news.yahoo.co.jp/pickup/6381394
成功は国家と共産党のお陰だと、口癖 のように唱えないとやって行けない国。共産党員のジャック・マーまで難局に陥っているか。日系企業の方々もさぞ、困っているだろう。 headlines.yahoo.co.jp/article?a=2021…
モンゴル人女性騎手・旗手。モンゴル人は3歳から、馬に乗り、育って行きます。
今日から緊急事態下にか。ずっと中国を擁護して来たWHOも正常を目指し出したか?世界中に多大な犠牲者をもたらしたのに。それでも、中国はなりふり構わない。世界の自由港香港を死に追いやり、世界への挑戦を続ける。
中国による文化的ジェノサイドに対する内モンゴル人の抵抗はまだ続いている。下の写真からもその強い意志が伝わってくる。一万人近い人々が逮捕・連行・強制収容されても、尚、闘う。モンゴル人は、簡単に諦めない。
こんな発言こそ宗主国らしい。たとえ、発言だけでも。日本も内モンゴルの旧宗主国として、弾圧されている内モンゴルについて、中国に対し発言してほしい。ところで、日本の外務大臣はどなただったってけ? headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20210107-…
おはようございます。店頭に並ぶようになりました。宜しくお願い申し上げます。 twitter.com/Hongnumongol99…
獄中で再逮捕された香港の若きリーダーの黄之鋒。細い青年の腰に巻かれた、鉄の鎖ほど、香港の人権を示すものはない。
内モンゴルの文化的ジェノサイドの現在進行形。教師や幹部達が政治的洗礼を強制されている。自治区の条例を政府は否定!モンゴル語とモンゴル文字は自治区の公用語であることと、自治のシンボルだと自身が決めた政策を撤回。少数民族の自治に死刑を与えたのと同様。
文革の記録。1968年冬、内モンゴル察哈爾右翼旗で、中国人達はモンゴル人を捕まえて、義父と嫁の性行為を強制。女性の性器を破壊し、亡くなった人の遺骨を掘り出して侮辱した。罪は、祖国中国を裏切ったとか。以下はその報告。
自国民のビジネスが制限される中、特定の国との往来が許されるのには、納得できない。陰性証明出されても、偽物天国のあの国の書類を誰が信じるのか。これでは、対応策にならない。 r.nikkei.com/article/DGXZQO…
ユーラシアの一員であるモンゴル人の血肉の兄弟たちは、下の写真にあるカザフ、キルギス、アルタイ人。彼は全員、チンギスハーンの子孫。
アメリカは大統領選挙をめぐり、乱に陥っても、中国に対し対策あり。平和な日本は余計、きちんと、戦略的に動くべきだろう。平和のために!
モンゴル文字も、地域と時代により、書風が異なる。それぞれの独特の書風は文化の多様性を表している。日本の古文書同様。写真は、モンゴル国美人の美しい書風。内容は国歌。国歌を愛そう。文字を大切にしよう。中国による文化的ジェノサイドに反対しよう❣️
ふるさとからの情報によると、内モンゴルのシリーンゴル盟中南部のチャハル地域などではモンゴル人の若い女性達が多数、中国に逮捕連行されたという。彼女達は普通の母親で、子どもに母語の教育を求めただけ。拘束期間も長く、裁判もなく、行方不明。この厳冬の季節、子ども達は母親を待ち続けている。