深層ニュースに問いたい。日本には世界的にも優秀なウイグル学者が大勢いるのに、どうしてジェノサイドを擁護する人を代弁させたのか?メディアとして、説明してほしい。次はナチスドイツのホロコストがなかったとの番組を作りたいか?
長年、中国の人と付き合って来たが、他民族に理解のあるはほとんどいない。無原則に他民族を低くみて差別し、根拠なしに他国の領土を自国のものとする。これが、ジェノサイドの原因である。
大学でウイグル人ジェノサイドを否定する講義をしているならば、反人道主義の行動になる。大学の姿勢が問われている。学生さん達が可哀想。日本の未来が危惧される。
下の報道を見てください。それにまだ100万人が強制収容施設にいる。この事実を日本の大学人が公然と否定する。ウイグルの女性たち、ジェノサイドの犠牲者を冒涜していいのか。
I will inform the citizens of the world. A Japanese university professor is defending the Uyghur Genocide promoted by China. Let's see the judgment of Japanese university sutudents and citizens. This matter is unacceptable.
世界中の市民よ、日本の大学人を見てください。日本の大学人が正義の学府として機能するか、ナチスドイツを擁護する戦前に戻るか、経堂者、市民の判断を見よう。この件は、許せない。
日本の大学人が正義の学府として機能するか、ナチスドイツを擁護する戦前に戻るか、経堂者、市民の判断を見よう。この件は、許せない。
さあ、日本にいる人たちに、正義感があるか否かが問われています。1人の人間としてね。
日本の皆さん、大学とは何かを考えさせてくれる出来事です。ナチスドイツの虐殺はなかったと言えば、世界では犯罪とみなされます。日本はこのまま放置していいですか?
モンゴル人は今、誰が真の友で、誰が敵かを見極めなければならない境地に差し掛かっている。文化大革命期に34万人逮捕され、12万人が負傷、27900人が殺害されたから、一目瞭然。それに、母語による教育も廃止に追い込まれる文化的ジェノサイドが現在進行中だから、覚醒した民族になった。 twitter.com/Hongnumongol99…
私の故郷は今、仔羊が産まれてくるシーズン。草原で迷子になった仔羊をモンゴル人はその主に返す。私も子どもの頃、やっていた。原風景のす。
内政干渉しないで、と彼の国のスポークスマンはよく正義漢らしく怒鳴る。じゃあ、日本には、内政干渉していいのか?日中友好という邪教の信者以外は受付ないだろう。
結局、日本は人権を重視する国か?違うね。自国民の拉致を解決したい時だけ、人権と叫ぶ。他者の痛みは分からずに冷酷。いや、ジェノサイドを進める国と同調すれば、ジェノサイドの擁護者と見られるのをわかっているか?
今朝の産経はすごい。ただ、旧宗主国として、今、弾圧されている内モンゴルについて言及ないので、誰に遠慮、忖度しているかね?
モンゴル人の好き嫌いについて、よく日本人の友達に聞かれる。モンゴル人は戦う民族。誰が敵で、誰が味方もわかる民族。下の方は内モンゴルの横綱級の選手で、中国による文化的ジェノサイドの犠牲者。モンゴル人は今、仲間達の為に戦っている。
中國對十萬維吾爾人女子進行強制性不孕手術。這已經超過了希特勒對猶太人的種族滅絕手段。國際社會應該面對中國的種族滅絕行為!中國應該召開冬季奧林匹克嗎?
China has subjected 100,000 Uighur women to forced infertility surgery. This exceeds Hitler's genocide of the Jews. The international community should confront China's genocide!
ついにナチスドイツ以上に、人道に対する犯罪を行う中国。日本は、この国と友好を語るか?この国が次の冬のオリンピックを平和祭典として開催するのを許していいか?我々1人ひとりの姿勢が問われている。
今日はモンゴル人が火の神のを祀る日。同時に亡くなった身内に供物を燃やして供養する日。左下は国境の街エレンホトの校長先生ウラーン氏、右は西部アラシャンの公務員ソルナ氏。お二人は中国がモンゴル語を廃止する政策に抗議自殺。ここで、ご冥福をお祈りします。モンゴルの火は永遠に不滅。
内モンゴルの文化的ジェノサイドの現状。下のモンゴル語の本は「赤い革命」と題し、文化大革命期のモンゴル人大虐殺を描いたもの。著書は70代に達した知人先輩で、中国の獄中にいる。また、日本にいる友人の自宅にも中国公安が来て、80歳になる母親を恫喝。中国の魔の手は主権国家日本にも及ぶ。
東トルキスタンがどのように「新疆ウイグル自治区」になったのか?ウイグル人とカザフ人、それにモンゴル人がどのように中国と戦っていたかを知る本。特にモンゴル人民共和国が内モンゴル解放を目指して、東トルキスタンに関わっていた歴史が面白い。
ご注目をお願い致します。清水ともみさんのご新作。東トルキスタンから、モンゴル草原へ twitter.com/swim_shu/statu…
ジェノサイドの実態を伝える最良の方法。 twitter.com/swim_shu/statu…
内モンゴルの文化的ジェノサイドの実態。昨夏に中国によるモンゴル語廃止政策に抗議の自殺があった西部アラシャン地域では着々と中国語化が進められている。戸籍制限のある中国なのに、内地から中国人を移住させようとして、戸籍制限を設けない形で教師募集中。変形移民でモンゴル人の同化を強化。
厳冬の草原に立つのは、内モンゴルのモンゴル人の教師。黒板に書いてあるのは、中国が禁止しようとするモンゴル文字で書かれた「五十音図」。彼ら教師たちは、厳しい環境の中で歴史と文化を守り伝えようとしています。私も彼らを見習い、原点に戻ります。振子は元に戻る。