毎日新聞さんの報道。新聞が読めない中国人は別として、日本人「五毛」や日中友好という邪教信者達の反応はどうなのか?はよう覚醒すれば、地獄に堕ちずに済むかもしれない。ジェノサイド否定は、反人道主義者の共犯である。
ウイグル人ジェノサイドに対し、世界は制裁を発動。民主主義国家で、人権を守る日本も、例外的な行動は取れない。次は、日本が立ち上がる時。日本の行動は、国土防衛にもつながる!
日本も動き出した。正義は邪悪に勝ち、独裁者は地獄に堕ちる。グローバル人権に意識の高い議員を選び、日本の国会に送ろう。ウイグル人ジェノサイドは人類の問題だから。媚中派は中国の共犯者なので、彼らを落とそう。
カザフの小さな鷹匠。モンゴル人の鷹狩りの文化は廃れてしまったが、チンギスハンの長男ジョチハーンの後裔たるカザフ人は私達の血肉の兄弟。モンゴル人はユーラシアの一員で、中華民族なんかではない。
中国はなぜ執拗にモンゴル人を同化したいのか?右の写真のように、巧妙に教科書内にある挿絵の看板をモンゴル文字から「蒙古族小学校」に変えることから、殺戮まで徹底。大国というより汚い手段。両民族は根本的に違う。
民主主義大国の日本も同調して、独裁者に鉄鎚を下そう。反人道主義の罪は許せない。そうすれば、日本の危機も解決される。 headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20210322-…
選挙の年は、日本の将来を決めるチャンス。親中派や媚中派ではなく、日本を愛し、独裁者国と戦い、ジェノサイドに反対する人達を選ぼう。
共生は他者への礼儀から、飯山陽さんの名言。中国の人達の場合、モンゴル人やウイグル人の国に侵略して来て人口を逆転させてジェノサイドを行う。礼儀どこか、殺戮を進める彼らと共生なんてあり得ない。
日本は巨額のODAをずっと中国に提供してきた。贖罪も含めての援助で、日本国民の好意だった。自国の領土を守る巡視船まで老朽化が進むとは、金の使い方を考えるきっかけになる。そして、もう贖罪意識から脱出すべき!
モンゴル人とウイグル人など、ユーラシアの諸民族に祖先が残してくれたメッセージ。柔らかいシルクと甘い言葉を使う人達は信用できないとある。ただし、漢文の面ではなく、突厥文字の方が碑陽で、「密かに」ではなく、堂々と記している。
モンゴル人とウイグル人など、ユーラシアの諸民族に祖先が残してくれたメッセージ。
幸せな国を不幸にしない為にも、台湾を支持し守ろう。台湾は大航海時代から世界史の一部となって、独立した。中国の一部ではない。 headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20210321-…
かたや中国によるジェノサイドの地獄、もう一方は歌と踊りと美食の天国。乙嫁の世界は中央アジアで、ウイグル人もモンゴル人も中央アジアの一員で、中華民族なんかではない。
中国が1959年にチベットに侵略して占領した際には、モンゴル騎兵が動員された。モンゴル人とチベット人との間に怨恨の種をまく為でもあったし、実際、中国人は高原で作戦が出来なかったが、僧侶の殺戮と寺院の破壊は得意だった。下は僧侶を連行する解放軍。
モンゴル族ではなく、モンゴル人、と呼びましょう。族とは、中国が作った政治的概念で、モンゴル人は日本や世界中にいる。中国への所属意思はないので、中国人の類いに入れないようお願いします。 headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20210321-…
モンゴル人に対する文化的ジェノサイドは過酷な段階に入っている。第二の新疆ウイグル自治区になる危険性も。 headlines.yahoo.co.jp/article?a=2021…
モンゴル人の母国語を奪って、中華民族に同化させようとする文化的ジェノサイドの張本人は習近平。戦いは、続く。 newsweekjapan.jp/amp/youkaiei/2…
ジェノサイドにしても、台湾と香港にしても、責任は相手側にあり、自身は正しいと、中国。世界を敵に回す習近平指導部とその支持者達に感謝しよう。滅亡への道を急いでほしい。
中国人は1949年の時に東トルキスタンに28万人しかいなかった。それが侵略を続けて、今や先住民のウイグル人を超えて1000万人になる。そしてウイグル人女性を組織的に性犯罪の対象にしている。拙著はそれを描き、モンゴル人ジェノサイド比較している。
ウイグル人やモンゴル人にとっての、中国式民主主義の実態。
友人のウイグル人が送ってきた写真。親が逮捕された後、ウイグル人の児童も閉じ込められる。そして、書物も捨てられた。モンゴル語の本も同じく捨てられた。ジェノサイドの実態。
中国が、「中国には中国式の民主主義がある」とは、強盗にも強盗の論理があるのと同じ。日本の媚中派が作ったような屁理屈を中国が転用している。ならば、ウイグル人ジェノサイドとモンゴル人弾圧はその「中国式民主主義の産物」か?
山尾志桜里さんの質問は、事実を炙り出した。そもそも中国では共産党員ではないと、外国の在中機関に派遣されないのは原則。外務省は対策必要。 headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20210319-…
久しぶりの銀座。声の大きい国の人達がいないのは、実に幸せ。マナーが最悪で、植え込みに排泄するあの国の人達がいなくても、日本人は充分やって行ける。偽物のワクチンを接種し、またのインバウンドで来るのを期待しない方がいい。
中国によるジェノサイドの実例。日本に暮らしていた若い女性が、父親を探しに行って、それっきり。今、日本にいるモンゴル人も危険に晒されている。