少し、知識が好きなネズミに食われたが、我が南モンゴルも1956年までに縦書きのモンゴル文字とキリルの双方で本を出していた。やはり、こちらの方が好きだ。この2つが、モンゴル人に合う。我々はこれからも縦書きとキリルの双方が良い。中国人への同化に反対だ。中華民族なんかではない。
モンゴル西部のカザフ人の鷹狩り。私のふるさとのオルドスにも1972年までは鷹がいた。しかし、侵略してきた中国人は草原に毒を塗ったうさぎをおいて鷹を毒殺した。その羽を売る為だ。やがて、猛禽類も絶滅してしまった。
高市早苗先生、上野宏史先生、心から感謝申し上げます。引き続き宜しくお願い申し上げますが twitter.com/ueno_hiroshi/s…
世界中の海軍が東と南シナ海に結集。ぜひ上陸して欲しい。北京まで道案内したい中国人が大勢、待っているそうだ。そして、習近平総書記は脱出して西安入りか、北京市内の景山に上がる。日本軍は120年前同様、市内の東交民巷あたりまで行こう。
日本はどこよりも「シルクロード」が好きだろう。ならば、日本にいるウイグル人を集めて証言させ、対中制裁を発動してもいいのではないか。まさか、日本にとって、中国人が人間で、ウイグル人はどうでもいいのか?そうだとすれば、日中友好は反人道の思想になる。 news.yahoo.co.jp/articles/3c4ec…
ナチスはユダヤ人を高利貸し、貪欲などと醜悪化して、ドイツ人の憎しみを引き出した。中国はウイグル人とモンゴル人は「たち遅れ、野蛮」と宣伝して、中国人の憎悪を醸成してきた。エリートも下層民も、中国人は政府と共に他民族をジェノサイドの対象とし、日本をワンランク下の東夷と見なす。
日本人が選んだ、中国の為の、日本の指導者。
天安門事件を当時の国際社会は、「どつせ中国政府が中国人を殺している先祖返り現象に過ぎない」と無視して、金儲けを優先した。その中国は今、生物兵器とも疑われるウイルスで以って人類全体の脅威となりつつある。既にモンゴル人とウイグル人はジェノサイドの対象とされてきた。それでも、放置する? twitter.com/Hongnumongol99…
モンゴル人の聖なる祖先、チンギス・ハーン像を破壊する中国。
天安門から、パンデミックへ。中国は一体、人類にとって、どんな存在なのか?私の同窓生からの問いかけです。
中国が殺したのは民主化を求める学生と市民だけではない。モンゴル人とウイグル人、そして香港。
清水ともみさんが、南モンゴル人が文化的ジェノサイドの被害を受けている現状について、漫画にしてくださいました。多くのモンゴル人も協力しました。 twitter.com/swim_shu/statu…
中国が苛烈な弾圧を加えているもう一つの民族は、回民。私がかつて以下の本を書くのに調査したモスクはほとんど破壊された。中には14世紀のものもある。回民には独自の歴史書がある。その一つが今度、台湾から出た。
日本はこの歓喜の日を思い出して欲しい。日本は平和祭典を開催しようとしてきたのに、中国発パンデミックで苦難に遭遇した。その中国はジェノサイド五輪を開催しようと目論んでい。こんな理不尽な事で、中国に負けては行けない。
モンゴル国にとって、中国は何?前駐モンゴル大使の清水武則さんによると、「民主主義を後退させた存在」だという。健全な民主主義国だったが、中国からの賄賂と干渉を受けて、同胞の南モンゴル人ジェノサイドにも無関心を装うようになったからだ。同じ事は中央アジアの国々と日本にも当てはまる。
ミッドウェー海戦を忘れ、尖閣でも前轍を踏む。米国・中国の二兎を追い、兵力を逐次投入し、中国は友好国だと勝手に楽観視する。
32年前の今日の歴史を伝えた讀賣新聞。私はそれを読みながら配達した。これこそ、ずっとジェノサイドを進めてきた中国の姿。文化大革命中はモンゴル人を27900人殺害、12万人負傷、34万人逮捕した。今、ウイグル人ジェノサイド。日本は友好ゲームを続け、武漢肺炎で一万人以上を失った。
32年前の私は、讀賣の新聞奨学生。朝、新聞を配ってから、むさぼり読んでいた内容。そして、手元に残した。
32年前、天安門事件に関する書籍を同時代資料として集めた。今、読み直すと、中国は変わらぬどころか、逆戻りしているのを実感する。日本の甘い対中認識もまた変わらない。
32年前、我々諸民族も中国の民主主義化を応援した。しかし、中国は我々をジェノサイドの対象としてきた。今、中国人民主活動家も民族問題に無関心。我々は、我々の道、民族自決の道を行くしかない。さよなら、「中国民主化」という神話。
今月号の「正論」に載っている佐藤優さんと、現役の公安調査庁次長横尾洋一さんとの対談は最高に面白い。創価学会という宗教を共産党がどう見ているかについての皮肉が抜群に笑える。もう少し、それが公明党の媚中と共産党の嫌中に触れたら良かった。編集長田北真樹子さんの企画すごい。
歴史学者が調べ直した事。中国はずっと匈奴、突厥、モンゴルの侵攻を強調し、自身を平和な民として謳歌。ところが、中国の漢籍をよく調べたら、中国と遊牧民との戦争もほとんどが中国の挑発・侵攻が先だった。中国の嘘を中国だけでなく、日本も受け継いできた。信じないなら、もう一度漢籍を読もう。
公明党は中国のジェノサイドを擁護している。この政党を支持する日本人の見識も世界から疑われている。日中友好を優先しているだろうが、今や、それは歴史に逆行する、反人道主義の思想になっている。
天安門以後,一切都在惡化!
ワクチンも、ウイルスも国防。平和ボケならまだ可愛い、との石井健教授の指摘に賛成。そもそもウイルスの出どころが国防と関係しているので、日本もその点を押さえておく必要がある。