信仰とは相手に敬意を払い、神様に畏怖の念を抱く事とモンゴル人は子どもの頃から教えられる。オボーとは大地と天を祭った神聖な祭壇で、草原に立つ。モンゴル人はオボーに合うと必ず頭を下げる。中国人はモンゴル人侮辱するかのように聖地に登る。日本的に言えば、神社内の御神体に登ったような事。
日本の何が足りないかなあ? news.yahoo.co.jp/articles/40011…
布赫とはブヘさんで、文革まで内モンゴルの指導者だったウラーンフーの長男で。手前はその夫人のジョランチチク。バツ印は粛清処刑の記号。中国人達はわざわざ夫君の前で夫人を凌辱してモンゴル人征服を演出。文革期の政治手法は今すべて復活している。内モンゴルはこのように自治権喪失。
制裁?ポンペオさんは北京に貯金ないし、別邸もない。中国の高官は皆、アメリカに闇口座あるし、子弟を留学させている。習近平も勇気あるなら、部下達を制裁すればいいのに。 twitter.com/KadotaRyusho/s…
まるであの国からの人が来ないと、食べていけないような国に堕ちたのか?headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20201017-…
中国とのビジネス往来再開は、米国が進めてきた対中包囲網の切り崩しになる。それをわかっていながら扉を開ける日本。果たして日本はどちらの味方?ワシントンが日本をどう見ているかも、気にせずの金儲けは、亡国のイージスに乗るのと同じ。これは、私が今春にアメリカで得た見解。
晩酌はぜひ、オーストラリア・ワイン🍷で。上品な味に文明の香りがして、美味しいです。日本料理にも合う。オーストラリア🦘ワイン飲もう。そして、中国のジェノサイドに反対して行こう。 news.yahoo.co.jp/articles/33f88…
おはようございます。中国が進めるモンゴル人弾圧の現状。逮捕されたモンゴル人たち。またモンゴル人がモンゴル国で出した本も警察に押収された。中国が警察を買収したから。日本もIRと政治家が買収されている。 rfa.org/mandarin/yatai…
台湾国から、中国による侵攻の具体的な危険時期が示された。日本の存亡に関わる生命線をどう守るか。民主主義をどう守るか。そもそも中国にどう対応すべきか、今度の選挙で候補者たちに語ってもらおう。日中友好という邪教信者には投票しない。
農村から都市を包囲する、との毛沢東思想で成功したタリバン。大喜びする習近平。日本赤軍は失敗したけど。
史上最悪の写真。中国によるモンゴル人弾圧、モンゴル人侮辱の現在。モンゴル人を中華民族と呼び、匪賊の紅軍の服を着せているのは、心を殺すのと同じ。絶対に許せない。
自民党の数多い不祥事も中国に原因がある。経済的利権と政治的思惑。それは日本国民の為よりも、中国に良い顔をしたいとの人が多い。これは、彼らと30年付き合ってきた経験。私が北京で日本人政治家に通訳していた時からそう不思議におもっていた。今度の選挙で、媚中派を一掃しないと、日本沈没する。
同化政策を強制する中国の文化的ジェノサイド。許されない国。北京五輪の開催は人類への冒涜となる。 news.yahoo.co.jp/articles/0fd1d…
モンゴル人とウイグル人、それにチベット人は完全に覚醒し、立ち上がってきた。中国のジェノサイドに抗議し、五輪開催をボイコットしている。
早めに動いてほしかったのは、対中国戦略。民主主義はいかに独裁者のスピード・暴走に対応するかが問われる時代。日本は、高度成長期の精神を活かす必要だろう。現場には敬意を払うが、東京には戦略家が足りない。
今日は、母語を守る日。モンゴル人は中国による文化的ジェノサイド政策に反対する。
日本の大学では学問の自由がとてもよく保障されているみたい。中国軍関連大学と協定結ぶくらい自由かも。その中国の公船が日本の技術を活用して尖閣に侵入しているのにも貢献か。 niigata-nippo.co.jp/world/national…
武漢肺炎をばら撒いてから、「台湾同胞」を虐める「偉大な中華民族」。苦境の中の台湾国を助ける日本。日本は責任ある大国で、民主主義の模範だ。我々満蒙を含め、旧宗主国の日本に感謝!
中国政府による諸民族弾圧について、友人の「変態トウガラシ」さんが描いてくれた。ある民族を滅ぼそうとする時、まずその歴史を、そしてその言葉を奪え、と中国の理念がまさに進行中。以前日本にいたラージャオさん、そしてトウガラシさん、ありがとう。
ご存知だろうか。中国では、村すなわち日本の町村レベルまで法執行可能となった。密告を奨励し、相互監視の一環。海外メディアに小生もコメント。 rfa.org/mandarin/yatai…
私の基本的な立場は変わらない。 news.yahoo.co.jp/articles/9c8c6…
菅総理に「五輪中止は?」と聞く記者の方にはぜひ、バッハ会長に「北京ジェノサイド五輪のボイコットは?」と聞いてほしい。不見識もここまで来ると、記者として相応しくない、と言わねばならない。現在進行形のウイグル人ジェノサイドにストップをかけない奴のどこが、権力批判か?
ご覧ください。内モンゴルを北朝鮮のようにしようと、中国は洗脳教育を進めている。「偉大な中国共産党について行こう」と踊る女性達。 いや、北朝鮮に失礼!文化大革命期の「忠字舞」の再来だ。毛沢東への忠誠を誓う踊り。芸術性はゼロ。吐き気がする、文化的ジェノサイドだ。
我々は米国を責める必要はない。それよりも、世界最大の独裁者国・中国とタリバンが組みあい、「友好関係」を作ることに対処しなければならない。日本も他者ではない。 news.yahoo.co.jp/pickup/6401894
月刊#Voiceに某有名社長のインタビュー。何故か、ウイグルと、新疆綿の話が一言もない。ボイスなき雑誌になるなら、意味ないね。