日中友好を進めてきた結果が出た。日中友好は邪教だ。邪教に間違って入った市民を救い出すのが、政府の使命ではないか?何していた?もう、この邪教の信者になる人は、猛省するだろう。 news.yahoo.co.jp/pickup/6382056
中谷元さんを支持します。今、語られてきた日中友好とは、日本が中国の命令に従うこと。いわば、邪教だった。そろそろ見直す時期。 headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20210215-…
北京ジェノサイド五輪をボイコットしよう。世界がナチスドイツを許さなかったのと同様、ナチスドイツ以上に諸民族を弾圧する中国に反対して行こう。
東京に結集した中国共産党の支持者達
ジェノサイドを進める中国が孔子の看板を掲げるのは、孔子に対する最大の侮辱行為。孔子の思想は中国にひとかけらもない。日本もこのまま孔子学院を残せば、日本の汚点になる。
児童をその親から引き離すのは、ジェノサイドにあたる。これは国連の定義である。 tokyo-np.co.jp/amp/article/98…
英国型。こう名言した#枝野幸男君は偉い。英日友好はどうでもいい。もとを辿れば、#中国型ウイルスの#武漢肺炎が人類を不幸にしているので、日中友好を優先して、対中非難も出さない立憲民主党は偽善者集団だ。
日本の内政に干渉する中国。世界的大国日本、サムライの日本人が中国の粗暴な圧力に負けないように。
32年前の私は、讀賣の新聞奨学生。朝、新聞を配ってから、むさぼり読んでいた内容。そして、手元に残した。
安倍晋三さんが殺害されたことに衝撃を受けているモンゴル人。彼は自らの鮮血で男として、祖国日本を守ろうとしてきた、と以下の詩文は伝える。
モンゴル草原の夏の風物詩は乳製品干し。草原に置いたり、天幕の上に乗せたりする。そこへ、共生する「お客様」も来る。
わざわざウイグル人児童に中国の紅軍の軍服を着せるなんて、ナチスドイツ以上に下劣。中国人はあの服を見て嬉しいかもしれないが、我々には気持ち悪くて吐き気がする。ジェノサイド以外の何物でもない。もう許せない。
世界モンゴル人連盟事務所が本日、世界の東京にてオープンします。世界モンゴル人連盟はモンゴル人の権益の為に戦って参ります。
「女性の味方である東京オリンピック」を成功させて、ウイグル人ジェノサイドを行う北京にバトンタッチか。中国から組織的性犯罪を受けているウイグル人女性達どうなる? news.yahoo.co.jp/pickup/6384794
サンタさんはもう、ご出発だろうか。モンゴル北部にトナカイ遊牧民がいる。ツァータンという。写真はトナカイに乗ったモンゴル人の女の子。今、ここは白銀の世界。
世界の大国日本が、世界最大の独裁国中国の横暴にNOを示すことは、人類への貢献。日本は世界の模範となる。諸民族の日本への敬意もますます高まって来る。戦いは、始まった。
日本のマスコミが「中国株」と呼んだら、一流の先進国になる。 twitter.com/kadotaryusho/s…
対中国の制裁どころか、声明すら出せない自民党。このままだと、国民の支持が離れていく。国民は怒っている。
私が子供の頃、長城の南から侵入して来た中国人は媚びるような笑顔でモンゴル草原に入り定住。やがて人口が増えて逆転すると、「ここは古くから自分たちの村だった」と弁じてモンゴル人を追い出した。他人の領土を「古くから我が国のもの」とする発想の源。チベットも新疆も同じ。尖閣も例外ではない。
日本も動き出した。正義は邪悪に勝ち、独裁者は地獄に堕ちる。グローバル人権に意識の高い議員を選び、日本の国会に送ろう。ウイグル人ジェノサイドは人類の問題だから。媚中派は中国の共犯者なので、彼らを落とそう。
九段下で騒いでるのは数人程度。武道館への追悼の列は延々と数キロ。それでも「国民の6割が反対」と報道するマスコミ。中国の『人民日報』の友人達も日本に学びに来るらしい。白を黒とウソのつき方を先進国から学ぶ為に。
南モンゴル人もウイグル人もかつて中国を信じたが、ジェノサイドされてすべてを失った。南モンゴルは人口が逆転されて、昨年より母国語教育も廃止された。それでも、報道特集は、中国の侵略を「中国脅威論」の誘導だと放送。日本も新疆や南モンゴルにならないと目覚めないだろう。
知人が地方から東京へ出張。帰ると、下の機器で検査を命じられる。ところが、その機器は中国深セン市にあるゲノム解析企業「華大基因」による、日本人のゲノム解析資料を入手用のもの。日本の学識経験者の遺伝子情報を入手しているそうだ。中国による一連のゲノム情報を入手する為の工作の一環とも。
左は中国による性犯罪を受けたウイグル人女性の実例。右は文化大革命中にモンゴル人女性の例で、私が公開した報告書にある。組織的性犯罪はジェノサイドである。日本はこれを放置してはいけない。
2011年5月11日、黄砂が飛ぶ南モンゴル草原で1人のモンゴル人青年が中国人に轢き殺された。金を払えばいいだろうと暴言を吐かれ、抗議したモンゴル人は弾圧された。10年後、私達は母国語を奪われている。この文化的ジェノサイドに反対する為に、モンゴル人とウイグル人は今日、東京に集まった。