吉田能 Takashi Yoshida(@notenki_mw)さんの人気ツイート(いいね順)

悪いのはトランス女性ではなく「男」だよ。 ゲイが怖い、気持ち悪いと言う男性は、多くの女性がそれと同じ恐怖と嫌悪感を、男性(特に見知らぬ)に対して抱いてる事を考えた方が良いと思う。 勿論、全ての男性が凶悪って訳じゃない。 でも「弾倉に一発しか弾入ってないから!」って言われてロシアン→
女性が男子トイレ入り放題になった時に、わざわざ男子トイレに入って来て男性にセクハラする女性が一体どれほどいるだろう? これはゲイの問題でも、トランス女性の問題でもなく「男性の身体で生まれた者」の問題なんじゃないの? てか「トランスに成り済ます」のは性自認【男】の男性なんだから→
少年ジャンプ史上最強の画力は伊達ではなかった。これ何がすごいって、パッと見だと本物にしか見えないのに、拡大してみると割と絵っぽいと言うか、適度に抜いて描いてるんだよね… とにかく描き込みまくる精密画も勿論凄いけど、適度な手数で写真みたいな絵に仕上げてしまうの凄すぎると思う。 twitter.com/NEBU_KURO/stat…
ゲイがハッテン場の男子トイレで、そうと知らずに入って来たノンケ男性に対しセクハラする事例は確かにあるっぽいのだが。これってゲイだから起きてる事件なのか? もしヘテロの男性が女子トイレ入り放題になったら、同じ様な事件が女性に対して起こるんじゃないのか?そして逆に→
『ルックバック』がクレームを受けて修正されていた事を先程知りました。 怒りの超絶長文ツイートをします。嫌な気分になったらごめんなさい。 あと特に議論をする気はないので、よほど面白い提起でもない限り議論には基本反応しません。悪しからず。Twitterは議論のツールじゃないと最近思ってます。
めちゃバズってた!わかりやすいとの感想嬉しみ。 何人かから「登りでもハマるのでは?」とありますが、これ落とし穴的なものではなく「ちょっと無理すれば下れるけど引き返そうとすると登れない道」なんです。で、谷底に導かれ、左右はそびえ立つ絶壁、目の前は滝、引き返せない、で詰みます。
登山や遭難の話題を見かけるたびに呟いてますけど。 山で遭難した時は、低い場所を目指しちゃいけませんよ。これ鉄則。 川沿いに下るとか最悪です。十中八九、どこかで滝にぶち当たって詰みます。 目指すなら頂上を目指しましょう。その理由はシンプルで、
あとは色んな方が補足してくれてますが、そもそもの話として ・登山に行くことは必ず誰かに伝えておく ・最悪一晩過ごせるだけの水と食料は持っておく(これがないと遭難時に下山を焦って詰みコースに迷い込みます) ・違和感を感じたらすぐに元来た道を引き返す も大事ですね。
すごい速度でいいねとRTが増え始めた…。 ちょっと今、バズりに対応する余裕がないので個々のお返事は控えますが、全て興味深く拝見しております。 ・株はお金に余裕がある時にやるもの ・国が経済対策と社会保障で国民の暮らしを守るべきところを「株買ってね」は酷すぎる この辺に同意です。
痴漢取り締まり、是非強化してほしいし、その前に「受験生を狙って痴漢しよう」って呼びかけたり、それを賛同リツイートしたアカウントの主を教唆犯で逮捕すべき。 もう、匿名だから誰に何を言っても良いって時代はいい加減終わりにしようや。 twitter.com/artesia59/stat…
仕事帰り、人生初の痴漢現場に遭遇。よもやよもや。 数人で囲んで取り押さえたけど、やっぱり咄嗟に完璧な対応って難しい。一部始終を見てた人が居たかどうか車内で聞き忘れた。次は気を付けよう。これから参考人として聴取。 被害者の子は犯人を逃すまいと捕まえたせいで爪が割れてた。痛そうだった。
あと、山は形状が末広がりなので、低い場所に行くほど捜索すべき範囲が広がり、救助される確率が下がる。逆に頂上に近づくほど発見されやすくなるし、携帯の電波も通りやすくなる。谷底は電波入らんからGPSも使えないし助けも呼べない。 というわけで、遭難したら下山しちゃダメだからね。
「登った道は降りて引き返せるが、降りた道は登って引き返せるとは限らない」から。 つまり滝や崖などの行き止まりにぶち当たった時、引き返せずに詰む危険があるから。 登山道に復帰するまで登るしかないんです。 これは遭難予防にも当てはまります。急斜面とか登れなそうな場所は降りちゃダメです。
最後と書きましたが、「頂上行ってどうするの?」という質問が意外と多かったので、それだけ。これは残りの体力次第ですが ・山頂に着けばそこから正規の下山ルートに戻れるので、頑張って下山する ・救助を待つ。谷底や森では捜索も一苦労だが、頂上付近ならすぐ発見してもらえる。小屋がある場合も。
あ、京アニの事件をモチーフにしてる件に関してはもう語る気力すらないです。ちょいと実在の事件をうまーく料理して金儲けしてやろうなんて、そんな浅薄な動機で描ける作品かどうか、ちゃんと一コマ一コマ読んでほしい。僕は本作は「正統な物語」だと思うよ。今度こそ以上です。
あと、これは前にも言ったけど。 件のクレーム放り込んだ精神科医は「緻密に描かれた作品の中で犯人の描写だけがチープ」とか見当違いのこと言ってたけど。まず登場人物全員掘り下げる必要なんてないから。 この作品は、犯人の心の闇に迫る作品じゃなくて、理不尽に友人を奪われた藤野の物語なのよ。
まず「統合失調症患者は殺人なんてしない」みたいな主張が意味不明。病気の有無に関わらず全ての人に人を殺す可能性はあるでしょ。現に、犯行動機が「妄想型統合失調症の症状に端を発している」と裁判で認められた判例もある。しかしそれは、世に数多ある動機の一つでしかない。そんな事皆分かってる。
#山の日 に軽い気持ちで描いた落書きが5万いいねを越えました。有難いんですが。 あの絵を落とし穴の様なものと勘違いしてる方がけっこう居そうだなと感じました。 僕は登山家でも何でもないですが、命に関わる情報なのでこのままではモヤッとします。 なので、スヌーピーと一緒に説明してみました。
別に言うのは勝手よ、感想だし。犯人が自分と似てたらざわつくわな。でもそれで作品修正まで迫るのがおかしいのよ。 あの作品を読んで巷に「統合失調症患者ってやっぱ怖いねー」って感想が溢れ返ったなら抗議するのもわかるが、むしろ自分から与えに行ってんのよ今回の事例は。何故そんな事をしたか。
アレを読んで「統合失調症の奴は危険だ」と言ったり。あるいはさっきの例えみたいに不倫殺人の話を読んで「やっぱり女は怖い」とか言う人がいた場合。咎められるべきは作品ではなく、読んでそう受け取った人の偏見でしょ。何で矛先が作品に向くのか。作中で差別発言をしてるならまだ分かるけど。
あの作品の中で犯人は「突然降って湧いた理不尽な災厄」であり、「創作業で挫折した藤野が辿ったかもしれない末路」でもある。京本の死を「私のせいじゃん」と自責する藤野の投影であり、それを藤野自身が蹴飛ばす事に意味がある。 今回の修正で、そういう読み方は出来なくなってしまった。無念だ。
てわけでとっ散らかりながら書きましたが、結局今回の件は「錯乱した人物による凶行描写=差別表現」と定義を固定化した奴の言い掛かりだと僕は思ってますよ。そして、この件は消費者のクレームが表現物の形を歪めた唾棄すべき例として脳に焼き付けておきます。 以上です。
おそらく今回の場合、あの犯人の描写を統合失調症と結びつけたのは、それら精神疾患への偏見を持つ人よりも当事者や【差別問題に意識の高い人々】だったんじゃないかと思う。少なくとも僕の検索した範囲で「京アニ事件だ」と言う人は居ても「統合失調症怖ぇー」って言う人は居なかったよ。
金や恋愛の方がよっぽど殺人の動機としてメジャーだ。不倫した夫を殺す話を描いたら「不倫被害女性は人を殺す可能性がある存在だと描写されて悲しい」って言うの? 天才数学者が裏で殺人教唆を繰り返し『教授』と呼ばれてるとか、昔からよく見る設定だけど「IQ高い人間は以下同文」とか言うか?
まとめます。 差別を構成する要素は「偏見」と「権力(市民権と言っても良い)」です。女性や野党議員からの偏見に満ちた発言も糾弾されて然るべきですが、それより森さんの話が重要性を帯びるのは、この「権力」に依る所が大きい。そして、森さん自身に偏見を改める姿勢が見られない為です。